【不織布の洗濯方法】ふきんやはっぴ、マスク、ラグ、エコバッグなどの洗い方


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本記事では、不織布の特徴洗濯機での洗い方手洗い方法などを紹介しています。

 

不織布の洗濯

不織布の特徴

不織布とはその名の通り”織らずに作られた布“のことで、熱や特殊な加工で接着されて作られています。

 

不織布は非常に軽くて丈夫であるため、近年多くの物に使用されるようになりました。

 

身近なものだと、エコバックや使い捨てマスクの一部が不織布で作られています。

 

また、表生地の強度を増したり、見た目を良くするために、不織布を裏地に使っている洋服やはっぴもあります。

 

不織布タイプの接着芯はとても軽いので、洋服全体をふんわりと仕上げることができます。

 

洗濯できる?

不織布は洗濯可能です。

 

しかし、不織布は洗濯することを前提に作られていません。

 

そのため、毛羽立ったり、シワシワになったりとデリケートな素材になります。

 

洗濯する際は注意点を押さえ、できるだけ生地へ負担をかけないようにする必要があります。

 


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洗い方

注意点

不織布を洗濯するときは、以下の点に注意が必要です。

 

・優しく取り扱う

 

・シワになりやすいので丸めない。

 

・洗濯ネットを使用する

 

・脱水は短時間で行う

 

・洗濯バサミを使って干すと跡が付きやすいのでハンガーで干す

 

デリケートな素材であることを意識して取り扱いしましょう。

 

手洗い

 

①洗面器やバケツなどの容器にぬるま湯(約40度)を入れ、洗剤を適量加えて洗剤液を作ります。

 

 

②洗濯物を①の洗剤液にゆっくりと入れ、優しく押し洗いします。

 

クッションカバーなどは2~4つ折り、ラグも大きさによって2~4つ折り、はっぴなどの衣類は、汚れがひどいところを外側にし、キレイにたたんでから入れましょう

 

 

③押し洗いしたら、すぐにすすぎます。

 

 

④洗剤液を水で洗い流したら脱水します。

 

脱水はデリケートな作業なので、絞ったり揉んだりせず、タオルなどで挟んで水気を取ります。

 

 

⑤干すときはシワにならないよう真っ直ぐにして干します。

 

 

ふきんなど使用頻度の高いものは洗濯を避けられませんので、洗濯機を使わずに手洗いしましょう。

 

ゴシゴシこするとすぐにボロボロになってしまうので、つけ置き洗いもオススメです。

 

洗濯機

 

①洗濯物をシワにならないよう気を付けながら洗濯ネットに入れます。

 

 

②洗濯機は手洗いコースやドライコースなどの弱水流コースを選択し、できるだけ短時間で洗います。

 

 

③脱水は30秒~1分以内で行います。

 

脱水に関しては手で行うのもよいでしょう。

 

 

④シワを伸ばして真っ直ぐに干します。

 

 

不織布を洗濯機で洗うことも可能ですが、何度も洗濯機で洗うのは避けましょう。

 

マスクなどの使い捨てを前提としている物は、衛生的にも良くないので、洗わずに捨てるのがよいでしょう。

 

アイロンは使える?

不織布素材を使用した物にアイロンは使えません。

 

不織布は接着剤を使用して繊維をくっつけているため、熱を加えると繊維をくっつけている接着剤が溶けてしまうのです。

 

そのため不織布にアイロンは厳禁です。

 

アイロンをかけなくても問題ないように、洗う際や干す際はシワにならないようにすることが重要です。

 


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まとめ

 

◆不織布は洗濯できる

 

◆衛生面を考えると、使い捨てを前提としているものは捨てるのがオススメ

 

◆洗濯するときは優しく扱い、シワにならないように注意することが重要

 

◆手洗い方法

①容器にぬるま湯と洗剤を入れて洗濯液を作る

②①になるべく広げた洗濯物を入れ、押し洗いする

③水を入れ換えてよくすすぎ、タオルなどで挟んで脱水する

④シワにならないよう真っすぐ伸ばして干す

 

◆洗濯機での洗い方

①シワにならないように広げて洗濯ネットに入れる(大きいものはたたんで入れる)

②手洗いコースなどに設定し、短時間で洗う

③脱水は30~1分で行う

④シワにならないようにしっかり伸ばして干す

 

◆アイロンは使えないので、シワにならない洗濯を心掛ける

 

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