【傘のお手入れ】臭いの対策方法やカビ・サビの落とし方


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どんより曇った雨の日、憂鬱ですよね。

 

お気に入りの傘があれば少しは気が紛れますが

そんな傘に臭いやカビ・サビがついてしまっては余計に憂鬱な気分になりますよね。

 

今回はそんな傘のお手入れ方法についてご紹介します。

 

臭い、サビ、カビの原因は?

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傘から嫌な臭いがする、骨組みがサビた、布部分にカビが生えた…

これらは全て、傘に残った水分が原因です。

 

傘は撥水加工を施してありますが

年月が経つにつれて加工も弱まってきます。

 

そして、しみた雨が生乾きの臭い、金属の酸化、カビの増殖を引き起こすのです。

 

傘の臭い対策

 

傘の臭いは、布部分に繁殖した雑菌を取り除くことで解消されます。

そこで、丸洗いしてしまいましょう!

 

傘の洗い方

〇用意するもの

  • 40℃以上のお湯
  • 粉末酸素系漂白剤
  • タオル2枚
  • お湯を漂白剤に溶かすための容器
  • 撥水スプレー

 

〇手順

※傘の布によっては変色する場合もありますので、目立たないところで試してからおこなってください。

 

①お湯に漂白剤をよく溶かし、タオルに浸します。

 

②傘を内側から拭いていきます。

このとき骨組みに液が触れると変色の原因になりますので、必ず布部分だけを拭いてください。

 

③次は外側を拭きます。

折れすじ部分など特に汚れが溜まりやすいので念入りに。

 

④すべて拭き終えたら2時間ほど開いたまま置いておきます。

屋外でおこなうときは風で飛ばされないようご注意ください。

その間に使ったタオルをよく洗っておきます。

 

⑤2時間経ったら、今度は全体を水拭きし、漂白剤を拭き取ります。

 

⑥乾いたタオルでから拭きし、撥水スプレーをかけたあと完全に乾燥させます。

 

傘の臭いを予防するには

使ったあとは、すぐ閉じて片付けるのではなく、水分をタオルなどで拭き取ったあと、風呂場などで開いて乾燥させておくことで臭いを予防することができます。

 

傘のカビ対策

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カビは放っておくと根付くので、発見次第できるだけ早く落とすのが理想です。

 

■カビの落とし方

〇用意するもの

  • 38℃のお湯
  • 中性洗剤
  • 洗剤液を作る容器2つ
  • 酸素系漂白剤
  • 重曹
  • タオル2枚

 

〇手順

①中性洗剤と水を容器に混ぜておきます。

 

②広げた傘に38℃のお湯をまんべんなくかけます。

 

③①で作った洗剤液を古歯ブラシにつけ、こすり洗いをします。

 

酸素系漂白剤と重曹とお湯を1:1:0.5の割合で混ぜ、ペーストを作ります。

 

⑤④で作ったペーストを古歯ブラシでのせて、2時間ほど置いておきます。

 

⑥2時間経ったら、濡らしたタオルで水拭きし、その後からぶきします。

 

 

■傘のカビを予防するには

使ったあとに重曹水でお手入れしましょう。

タオルを浸して拭いても、スプレー容器に入れて噴霧しても、どちらも効果的です。

 

傘のサビ対策

 

サビは、主に骨組みから発生しますが、布部分に移ることもあります。

サビ取り剤も市販されていますが、まずは家にあるもので試してみましょう!

 

■骨組みのサビ落とし

軽いものであれば、歯ブラシに歯磨き粉をつけて磨けば落ちます。

 

それでも落ちない場合、木工用ボンドを使いましょう。

布に付かないようにサビ部分に木工用ボンドを塗り、乾くまで待ちます。

乾いて透明になったら、ゆっくり剥がします。

 

また、紙ヤスリでサビをこすって落とす方法もあります。

それでも落ちない場合はサビ取りクリームを準備し、布につけて拭きましょう。

 

■布部分のサビ落とし

軽いサビなら文具用の消しゴムでこすって落とすことができます。

何度かこすっていると、汚れが少しずつ薄まっていきます。

 

落ちない場合は、以下の方法を試してみてください。

〇用意するもの

  • 古歯ブラシ
  • 台所洗剤
  • 酢と洗剤を合わせる容器

 

〇手順

サビがついたところを水で軽く揉み洗いする。

 

②酢と洗剤を容器に合わせ、古歯ブラシでサビ汚れに塗る。

 

③塗り終えたらそのままこする。

 

④きれいに水で洗い流し、開いて乾燥させる。

 

■傘のサビの予防

サビの予防には、金属部分に防サビ剤を塗っておきましょう。
 

いかがでしたか。

臭いもカビもサビも、傘を使うたびにしっかり乾燥させることで防ぐことができます。

 

雨の中には空気中のチリやホコリがたくさん混じっています。

大切な雨の日の相棒、定期的にお手入れをして末長く使ってあげたいですね!

 

 

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