【ゴム手袋の洗い方】お手入れ・除菌方法や臭いと落とし方


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掃除や洗濯に大活躍のゴム手袋。

洗剤などの刺激から手を守ってくれる強~い味方ですね!

 

だけど、使えば使うほどに気になるあのイヤなニオイ

 

外した後も手に残ったりして、使うのが憂鬱になりますね。

 

そこで今回は、ゴム手袋の洗い方をご紹介します。

 

臭いの原因

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「洗剤とか漂白剤とか色々使ってるから汚れるのかな…」

 

いえ、ニオイの正体はゴム手袋の内側に潜んでいる雑菌です!

直に手に触れる部分なので、皮脂や角質や汗が付着し、それを放置することで蓄積されていきます。

 

また、ゴム手袋は通気性が悪く、内側には湿気が溜まりやすい構造になっています。

 

皮脂などの美味しいご飯と過ごしやすい環境。

喜んで雑菌は繁殖します。

 

人が食事をすると排泄するように

雑菌も繁殖する際にイヤなニオイを出します。

 

それがゴム手袋の悪臭の正体です。

 

それを取り除くには、しっかり内側を洗い、乾燥させることが必要です。

また、外側も洗剤や漂白剤を使ったままにしておくと、ゴムの劣化が進みます。

 

自然な劣化は仕方ありませんが、内側も外側もキレイに洗うことで、長く気持ち良く使っていくことができます。

 

では、詳しい洗い方をみていきましょう。

 

ゴム手袋の内側を洗う

 

まずは、ニオイの元である内側の洗い方です。

 

①ゴム手袋の裏表を逆にするように裏返します。

厚手のものなど、なかなか指先までキレイに裏返せない場合があります。

 

そんなときは、手を入れる箇所に口を付け、風船を膨らませるように息を吹きいれましょう。

口を付けるのに抵抗がある方は、中にお湯を入れ、手を入れる部分をぎゅっと握るとポコンと出てきます。

 

②裏表逆になったゴム手袋を手にはめ、手洗い用の石けんで手を洗うようにして洗います。

皮脂汚れだけならば水で十分落ちるのですが

すでにニオイが発生している場合、お湯を使いましょう。

 

また、除菌ができるタイプの台所洗剤があれば利用するのもよいです。

 

③きれいにすすぎます。

こちらも、手に付いた石けんを落とすように丁寧に。

 

④直射日光の当たらない、風通しのよいところに干しておきます。

直射日光を当てるとゴムは劣化にしますので、必ず日陰や屋内に干してください。

 

洗濯物の隅に吊るすのも良いですし、もし装着できる場所があれば

フックのついた洗濯ばさみを台所や洗面所にひとつぶら下げておくと便利です。

 

また、このときアルコールスプレーをシュッと拭きかけておくと、早く乾きます。

アルコールの成分が蒸発するのと同時に、水分も飛ばしてくれます。

 

除菌もできるので一石二鳥ですね!

 

ゴム手袋の外側を洗う

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次に、ゴム手袋の外側を洗う方法です。

 

①使い終えた状態で、そのまま手を洗うように擦りながら、漂白剤や洗剤を水で流して落とします。

 

②手洗い用の石けんをつけ、同じく手を洗う要領で洗っていきます。

落ちにくい油汚れが付着している場合は、熱めのお湯で洗うとよいでしょう。

 

ただし、一般的に家事で使われている、塩化ビニール製のゴム手袋の耐熱温度は60℃ほどです。

高温すぎるとゴムを傷めますので汚れをみながら調整してください。

 

③洗い終えたゴム手袋は、タオルで水気を切り、直射日光の当たらない、風通しのよいところに干します。

頻繁に使うからとシンクの隅などに置きっぱなしにしておくとカビの原因になるので避けましょう。

 

外側と内側、両方を同時に洗う場合は

まず外側を洗ってタオルで水気をしっかり切り、裏返すのがおすすめです。

 

ゴム手袋のニオイ予防方法

 

洗って干すことで解消はされるものの、できればイヤなニオイは防ぎたいですよね。

そこで、ゴム手袋のニオイ予防方法をご紹介します。

 

■内側が起毛になっていないタイプを選ぶ

内側が起毛になっているものは、手に張り付きにくく着脱しやすいですが、湿気を溜めやすくニオイが付きやすいです。

 

■中に綿の手袋をはめて使用する

直接肌に触れさせないことで、皮脂の付着を防ぎます。

 

夏場などは暑く、手間も少しかかりますが、ゴムによる手荒れの防止にもなります。

 

■使用時以外は裏返しておく

内側を重点的に空気に触れさせておくことで、乾燥させ臭いを防ぎます。

 

■薄手のゴム手袋を使用する

厚手のものより薄手のもののほうが、洗ったときも乾燥しやすいです。

 

また、使い初めのゴム臭さについても、あらかじめ干して風に当てておくことで緩和されます。

 

【ゴム製品の消臭】効果的な臭い取り方法を紹介

 

いかがでしたか?

 

消耗品のイメージが強いゴム手袋ですが

ちょっとひと手間かけることで寿命を延ばすこともできるんですね。

 

気持ち良く作業するためにも、ぜひぜひ試してみてください!!

 

 

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