【シリカゲルの捨て方(乾燥剤、猫砂)】廃棄方法や発火・発熱のリスクを紹介!

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本記事では、シリカゲル(乾燥剤、猫砂)の捨て方や、発火・発熱の危険性を紹介しています。

 

処分方法

ゴミの分類

特に地域の指定が無い場合、シリカゲルは燃えるゴミに分類されます。

 

ですので、パッケージのまま捨てても問題ありません。

 

見た目がプラスチックのようなので燃えないゴミに出す方もいますが、プラスチックではないので注意しましょう。

 

乾燥材の捨て方

シリカゲルの乾燥材は、袋に入ったまま燃えるゴミに出しましょう。

 

乾燥材の中身を出さないで、個包装パッケージのまま捨ててください。

 

無理にパッケージを開けると中の乾燥材が飛び散り、掃除をすることになったり、小さなお子さんやペットが誤飲してしまう可能性もあります。

 

量が多い場合は袋にまとめ、バラバラにならないよう口をしっかりと結びます。

 

また、一度に大量ゴミに出すときは、水に1日ほど浸して十分に水を吸わせてから捨てると安全です。

 

上記の捨て方はシリカゲル乾燥材の捨て方になります。

 

石灰や塩化カルシウム乾燥剤を捨てる際の注意点は異なるので、それぞれ適切な方法で処分しましょう。

 

捨て方が不安な方は、自治体のホームページや市役所の担当課に問い合わせ、捨て方を確認してもよいでしょう。

 

猫砂の捨て方

シリカゲルは消臭・吸水効果があるため、猫用のトイレに欠かせません。

 

猫砂は粒が細かく量が多いので、バラバラにならないようビニール袋や新聞紙にまとめてから捨てましょう。

 

また、臭いが残っている場合は、消臭剤をかけてから捨てる配慮も大切になります。

 

基本的に分類は燃えるゴミですが、自治体によっては燃えないゴミ扱いになる地域もあります。

 

猫砂用のバケツを設置している自治体もあるので、ルールを守って処分しましょう。

 

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発火・発熱のリスク

発火

一般的なお菓子や食品に入っているシリカゲルを、1、2個捨てることによって発火に繋がる心配はありません。

 

神経質になる必要はありませんが、乾燥材の種類には気を付ける必要があります。

 

発火に注意しないといけないのは、大量のシリカゲルを捨てるとき生石灰を成分としている乾燥材を捨てるときです。

 

生石灰の乾燥材は、おにぎりなどに使うのりおせんべいによく入っています。

 

生石灰は水を含むと発火の可能性があるので、濡れた手や水回りに気を付けて取り扱うことを心がけましょう。

 

捨てるときも、生ゴミや湿気のあるものに触れないよう、ビニールをかぶせたりすると安心です。

 

三角コーナーなどに捨てることは絶対にしないでください。

 

「シリカゲルは水に濡らすと発火する」というのを聞くことがありますよね。

 

実際に、「ゴミ箱に捨てたらゴミ箱から煙が発生した」という事例もあったそうです。

 

私自身も、濡れた手でシリカゲルに触れたら、少し温かくなっていたという経験がありました。

 

「捨てたシリカゲルに水分が付いてしまったらどうしよう…」と心配にならないためにも、安全に処分することが大切ですね。

 

発熱

シリカゲルは水に濡らすと発熱する性質があります。

 

湿気を吸う程度では危険が伴うほどに発熱しないので心配する必要はありません。

 

また、少量のシリカゲルに水がかかる程度であれば、火傷するほど高温になることはないです。

 

ただし、大量に処分する場合は100%安全とも言い切れないので、お部屋の除湿剤としてしばらく放置してから捨てるのがオススメです。

 

吸湿した後のシリカゲルであれば化学的に安定であるため、安全に捨てることができます。

 

「大量の水に浸け水を吸わせてから捨てる」という方法もありますが、手間や発熱のリスクを考えるとオススメできません。

 

倒れない容器にシリカゲルを入れて除湿剤として使用し、使い終えてから燃えるゴミとして捨てるのがよいでしょう。

 

もう一度除湿剤として使いたい場合は、電子レンジでチンするだけで吸湿効果が復活するので再度使用できるようになります。

 

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まとめ

 

◆シリカゲルは燃えるゴミ(例外の地域もある)

 

◆シリカゲルの乾燥剤は、そのまま燃えるゴミとして捨てる

 

◆シリカゲルの猫砂は、袋や新聞紙で包んでから燃えるごみとして捨てる

 

◆シリカゲルによる発火の可能性は低いが、生石灰の乾燥剤は注意が必要

 

◆シリカゲルは水を吸うと発熱するが、少量であれば心配することはない

 

◆発熱や発火が心配な場合は、しばらく放置して空気中の水分を吸わせてから捨てるとよい

 

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