【カビの洗濯方法】洗濯機で洗う方法!カビは洗濯で落ちる?うつる?

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本記事では、カビの付いた洗濯物の洗濯方法を紹介しています。

 

カビの洗濯

洗濯で落ちる?

カビは一度生えてしまうと洗濯してもなかなか落ちません。

 

表面上は綺麗になったと思うものでも、繊維の中にカビが残っている場合があります。

 

洗濯機でうつる?

カビが生えた洗濯物を一緒に洗うと、別な洗濯物にカビ菌が移る可能性は十分にあり得ます。

 

また、洗濯機にカビ菌が残ってしまう場合もあります。

 

洗濯物からカビが落ちたとしても、カビ菌は洗濯槽に残り続け次の洗濯物へ付着することもあります。

 

洗濯槽のカビ

洗濯槽のカビは洗濯物へ付着して繁殖します。

 

洗濯機は洗濯物を綺麗にする役割があるのに、カビをばらまいてしまっては意味がありません。

 

洗濯槽のカビはこまめに掃除しましょう。

 

洗濯槽カビキラーなど専用のクリーナーがあります。

 

 

①洗濯機の水位を一番上にし、クリーナーを投入して【洗い】をします。

 

 

②洗いが完了したら、30分位そのまま放置します。

 

洗濯槽の裏に潜んでいたカビが浮いてきます。

 

 

③浮いてきたら水を抜き、綺麗な水で洗い流しましょう。再度【洗い】をすると効果的です。

 

使用する洗剤

小さいカビや軽度の白いカビは消毒用エタノールで落とせます。

 

黒っぽいカビや範囲が広いカビには酸素系漂白剤を使いましょう。

 

色落ちの心配があるものや、装飾品がついているものは漂白剤の使用はできません。

 

さらに漂白効果を出したい場合は、酸素系漂白剤に重曹をプラスします。

 

生地の傷みが出てきますので、大事な物には使用しないでください。

 

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洗濯方法

注意点

カビが広範囲にあるものは別の洗濯物と一緒に洗うことを避けましょう。

 

別の洗濯物にカビ菌が移ってしまう可能性があります。

 

また、洗濯機に入れる前に部分洗いをしてから洗うとカビが落ちやすくなります。

 

酸素系漂白剤

衣類などには必ず酵素系漂白剤を使用しましょう。

 

塩素系漂白剤は強力で色落ちの原因となります。

 

◆必要なもの

・洗面器やバケツ

 

・ぬるま湯

 

・ゴム手袋

 

◆手順

①洗面器やバケツにぬるま湯を入れ、漂白剤を分量通りに溶かします。

 

 

②①に20分以上つけ置きします。

 

 

③つけ置きが完了したらゴム手袋を必ずはめて、カビ部分をもみ洗いします。

 

 

④これで落ちない場合は、①~③を何度か繰り返します。

 

重曹

重曹も漂白剤同様、漂白効果を期待できます。

 

しかし、カビの進行度合いによっては、漂白剤に比べ威力が弱く効果を期待できませんので注意が必要です。

 

漂白剤を使用出来ない革製品には重曹が便利です。

 

お手入れが大変な革製品も簡単にカビ取りが出来ます。

 

◆必要なもの

・洗面器やバケツ

 

・ぬるま湯

 

・ゴム手袋

 

◆手順

①洗面器やバケツにぬるま湯を入れ、重曹を溶かします。

 

 

②①に30分程度つけ置きします。

 

 

③つけ置きが完了したらカビの部分をもみ洗いします。

 

 

④落ちない場合は、①~③を何度か繰り返します。

 

熱湯

カビは50℃以上の熱に触れると死滅することが分かっています。

 

いくらキレイにしても復活しちゃうカビ。

 

 

カビを根こそぎ倒す退治法がありました。

 

 

その方法は、「50℃のお湯をかける」だけ。

 

引用:ガッテン! カビ退治!ついに終結宣言

 

熱湯でなくても50℃以上のお湯をカビにかけるだけなのでとても簡単です。

 

◆必要なもの

・熱湯(50℃以上)

 

・洗面器やバケツ

 

◆手順

①洗面器やバケツに熱湯(50℃以上)を入れます。

 

 

②①につけ置きし、お湯が冷めるまでそのままにします。

 

 

③お湯が冷めたら取り出します。

 

洗濯機での洗い方

カビは上記で説明した通り、熱に弱いという性質を持っています。

 

洗濯機で洗う前に熱湯消毒をするなど、工夫することでカビを防ぐことが可能です。

 

◆必要なもの

・洗濯用洗剤

 

・ぬるま湯

 

・抗菌作用のある柔軟剤

 

◆手順

①洗濯用洗剤、柔軟剤をセットします。

 

 

②洗濯物を入れ通常通り洗濯機を回します。

 

この時ぬるま湯(50度以上)を使うとより効果的にカビ菌を死滅させられます。

 

 

③柔軟剤は無くても大丈夫ですが、抗菌作用のあるものを使うことでカビ菌の繁殖を防げます。

 

 

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カビの対策方法

クローゼットやタンスを換気する

カビはジメジメしたところや暗いところを好みます。

 

クローゼットやタンスは湿気が溜まりやすく、カビのエサとなるホコリがたまりやすい場所です。

 

こまめに換気をしてカビの原因を取り除きましょう。

 

衣類の収納は余裕をもつこと

タンスなどに衣類をしまう際、入るだけぎゅうぎゅうに入れておくのは間違いです。

 

空気の通り道がふさがれてしまい、カビが繁殖しやすいです。ゆとりを持って収納しましょう。

 

クリーニングから持ち帰ったらビニールはすぐに取る

クリーニングに出した衣類をビニールがかかったままクローゼットやタンスにしまっておくのは間違いです。

 

このビニールもカビの原因になります。

 

ビニールが掛かっている意味は、運搬中に傷やホコリから守るためです。

 

クリーニング店でも保管する際はビニールを外し、陰干ししてから保管することをおススメしています。

 

防湿剤や湿気取りを活用

カビにとって湿気は大好物です。

 

大好物があるところにカビは簡単に発生します。

 

カビの原因を作らない為にも防湿剤や湿気取りを活用しましょう。

 

 

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