【帽子の汗染み】汗染みの落とし方や予防方法を紹介


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汗染みの落とし方

 

 

暑い時期にかぶる機会の多い帽子ですが、肌に触れるため汗染みがつきやすいです。

 

今回は、帽子の汗染みの落とし方をご紹介します。

 

汗染み

黄ばんでいる汗染みは、帽子に浸みこんだ汗や、皮脂、角質などが、空気中の酸素と反応することによってできます。

 

 

また、塩が吹いたような汗染みは、「エクリン線」という汗腺から出た汗の中に含まれる、塩が析出することによってできます。

 

素材を確認

汗染みを落とすには、水の中で丸洗いするのが効果的です。

 

ただし、水で洗うことのできない素材もあるので、洗濯前に確認しましょう。

 

 

■主な洗えない素材

  • 天然素材(麦わら、麻など)
  • フェルト素材
  • 革製やフェイクレザー
  • 毛皮やフェイクファー

 

「ドライクリーニング」の表示がある帽子は、基本的に洗えません。

 

帽子の洗い方

 

■用意するもの

  • ぬるま湯(40~50℃)
  • 帽子を洗う容器
  • 固形石けんまたは中性洗剤
  • 歯ブラシ

 

生地への負担を最小限にして洗いたい場合は、中性洗剤を使用しましょう。

 

中性洗剤は、おしゃれ着用洗剤、食器用洗剤、ハンドソープなどがあります。

 

■手順

①容器にぬるま湯を入れ、帽子を10分間浸けます。

 

②ぬるま湯で帽子の汚れが落としやすくなったら、固形石けんを泡立てながら揉み洗いします。

 

③汗染みの気になる部分を、歯ブラシでこすります。

 

④容器にお湯を入れ替え、よくすすぎ、風通しの良い場所で陰干ししましょう。

 

しつこい汚れの落とし方

■用意するもの

  • ぬるま湯(40~50℃)
  • 帽子を洗う容器
  • 液体酸素系漂白剤
  • 重曹
  • 歯ブラシ

 

■手順

①容器にぬるま湯を溜め、酸素系漂白剤を溶かします。

酸素系漂白剤の量は、ラベルに表示されている「つけ置き」を参照しましょう。

 

②1~2時間つけ置きし、汚れが気になる部分に重曹を振りかけ、歯ブラシでこすります。

 

③ぬるま湯を入れ替え、よくすすぎ、風通しの良い日陰に干します。

 

酸素系漂白剤と重曹を使用することで、効果的に汚れを落とすことができます。

 

ただし、生地へ負担が大きくなってしまうので、傷んでも問題ない帽子を洗う際にオススメの方法です。

 

洗えない帽子の汗染みの落とし方

洗えない素材の帽子は、水に濡れることで変色や型崩れを起こすことがあります。

 

汚れを落とす際は、少量の水で手早く行いましょう。

 

■用意するもの

  • タオル
  • ぬるま湯(40~50℃)

 

■手順

①ぬるま湯で濡らしたタオルを固く絞ります。

 

②汚れの気になる部分を、①のタオルで叩くようにして、汚れを落とします。

強くこすると生地を傷めてしまうので、優しく行いましょう。

 

③風通しのいい日陰に干します。

 

お湯だけで落ちない場合は、薄めた中性洗剤を使用し、以下の方法でキレイにしましょう。

 

■用意するもの

  • タオル2枚
  • 中性洗剤
  • ぬるま湯(40~50℃)

 

■手順

①タオルに中性洗剤を溶かしたぬるま湯を浸みこませ、固く絞ります。

 

②①のタオルで気になる部分を叩くようにして汚れを落とします。

 

③もう1枚のタオルをぬるま湯で濡らし、優しく叩くようにして洗剤を落とします。

 

④洗剤を落とし終えたら、風通しのいい日陰で乾かします。

 

消臭方法

臭いが気になる場合は、除菌・消臭スプレーやアルコールスプレーで消臭しましょう。

 

※素材によっては変色の原因になるので、目立たないところで色落ちしないか確認してから行いましょう。

 

①帽子をしっかりと乾かし、スプレーを吹きかけます。

濡れている状態でスプレーすると、アルコール成分が薄まり、効果が低くなってしまいます。

 

②風通しの良い日陰で、乾かします。

臭いの原因となる雑菌は、湿っている状態で繁殖しやすくなります。

 

ですので、しっかりと乾かして、臭いは再度発生しないように注意しましょう。

 


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汗染みの予防方法

 

 

汗染みができても落とすことはできますが、生地を傷めてしまうため、頻繁には洗いたくないですよね。

 

そのために、汗染みができるのを予防してみましょう。

 

キャップライナーを貼る

帽子が直接肌に触れないよう、専用のテープ(ライナー)を貼っておきましょう。

 

女性の方はファンデーションが付いてしまうのも防ぐことができるので便利です。

 

帽子を着用する機会の多い方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

 

 

使用後に拭く

使用後に、水で濡らしたタオルを固く絞り、軽く叩いておきましょう。

 

これだけでも、汚れの蓄積を抑えることができます。

 


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さいごに

 

 

日差し対策から、ファッションアイテムまで大活躍の帽子ですが、肌が直接触れるため汚れやすくなっています。

 

洗える素材の場合は、水で丸洗いすることをオススメします。

 

洗えない場合でも、濡らしたタオルで拭き取ることで、キレイにすることができます。

 

また、使用後や洗った後はしっかりと乾かし、雑菌が繁殖しないように注意しましょう。

 

 

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