【ビーズクッションのダニ掃除・洗濯方法】洗い方や手入れの仕方、干し方など【クリーニング】



 

無印良品などから販売されている「人をダメにするソファ・クッション」でもお馴染みのビーズクッション。

 

何とも言えない柔らかさと触り心地で人々を魅了していますね。

 

移動しやすく掃除の時には楽チンなので、ソファの代わりとして我が家でも大活躍です。

 

ビーズクッションといえば、中身のビーズとカバーが一体化して簡単に取り外せないタイプが多いですよね。

 

どうやって洗濯すればいいのでしょうか?

 

本記事では、ビーズクッションの洗い方や手入れ方法などを紹介しています。

 

ビーズクッションのお手入れ

 

一見するとどれも同じようで、触ると触感の違いを実感することはありませんか?それは、ビーズの「大きさ」と「硬さ」などの種類が異なるからです。ビーズの大きさは2~3㎜の極小のものから、数cmの大きさのものまで様々な種類があります。最近はマイクロビーズなど微細構造のものも注目されています。このビーズの大きさによって、値段や耐久性、感触が違ってくるわけですね。一般的には、ビーズが小さいほど高価で耐久性があり、大きいものは安価ですが耐久性は劣るという傾向があります。また、クッションに入れられたビーズの量でも感触に差が出ます。ビーズが多く密度が高いほど、低反発を連想させる様な状態を作り出してくれます。

 

 

ビーズクッションの洗い方

 

普通のクッションと異なり、ほとんどのビーズクッションはカバーだけを取り外して洗濯することはできないでしょう。そのため、丸洗いが基本になります。水洗いが可能かどうかは、洗濯表示を確認しましょう。手洗いのみ可、洗濯機も可の場合など書かれていますので、表示内容を守って洗って下さい。水洗い不可のマークがある場合は、残念ですが自宅での洗濯はできません。専門のクリーニング業者、もしくは製造元のクリーニングサービスを利用するようにしましょう。

 

洗濯機による洗い方

洗濯表示で洗濯機マークがついている場合は、基本的に洗濯しても良いでしょう。ただし、洗濯時の摩擦によってビーズの形状が変わってしまい、水に触れることで多少の劣化を招く場合があります。型崩れや劣化を心配する場合は、手洗いした方が無難です。

 

洗濯機を利用する際は、下記の点に注意しましょう。

 

◆洗濯ネットに入れる

洗濯時の衝撃で生地が破れてビーズがこぼれ出る可能性も否定できません。ビーズが出てしまうとなると、後処理が大変ですし最悪の場合は洗濯機が故障することもあるでしょう。必ず洗濯ネットに入れて予防しましょう。

 

単独で洗う

ビーズクッションは中の密度が高いので、他の洗濯物といっしょに洗うと中まできちんと洗えているかが心配なところです。できるだけ単独で洗うようにしましょう。また、単独で洗うことで衣類同士の摩擦が減るので、生地に負担をかけず優しく洗うことができます。

 

脱水時間を短めに設定する

通常の衣類よりも脱水時間を短めに設定しましょう。高速回転を始動し始めてから、10秒程度で止めるようにします。足りない場合は少しずつ脱水時間を追加します。ただし、脱水時間が長いと、生地が破れてビーズが飛び出すこともあるのでご注意を。脱水が不十分な場合は、バスタオルなどでタオルドライし、余分な水分を取り除きましょう。マイクロファイバータオルだと大量吸収も可能ですよ。

 

手洗い方法

ビーズクッションは中に入った大量のビーズも洗うことになるので、水に濡らすと重く乾燥させるのにも十分な時間を要します。そのため、一部が汚れた場合は部分洗いをして、たまに丸洗いする方法をおススメします。

 

手洗い方法(部分洗い)

一部分だけ汚れてしまった場合は、洗うのも乾燥させるのも簡単な部分洗いがおすすめです。

 

手順

①ぬるま湯に中性洗剤を溶かし、タオルなどに染み込ませます。

②タオルを絞り、余分な水気を取り除きます。

③汚れた箇所に②のタオルを使い、叩くようにして拭きます。

汚れが薄くなり落ちるまで何度も繰り返しましょう。

④水に濡らした別のタオルで拭き、洗剤成分をしっかり取り除きます。

⑤風通しの良い日陰干しで乾燥させましょう。

 

手洗い方法(丸洗い)

クッションはよだれや皮脂汚れ、汗などが吸着するので、長い間お手入れしないと黄ばみや臭いがついてしまいます。季節の変わり目など、折を見て丸洗いしてあげましょう。

 

手順

①クッションの大きさに合わせた容器を用意します。

大きいものの場合は、洗面台やお風呂場に栓をして利用しましょう。