【ブラジャーの洗い方】黄ばみ・黒ずみ汚れとカビの落とし方


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ブラジャーの洗い方

 

着用後は必ず洗う

ブラジャーは肌に密着しているため、皮脂や汗が生地の中に染み込んでいます。

 

そのため、脱いだ後に放置していると、ブラシャーに付着した皮脂の酸化が始まり、黄ばみの原因になるだけではなく、ゴムなどの伸縮素材が劣化する原因となります。

 

また、汗に含まれる成分を皮膚表面にいる常在菌が分解することにより、嫌な臭いが発生します。

 

他にも、長時間濡れた状態にあることによって、カビの原因にもなるので注意しましょう。

 

着用した時間が短い場合でも、できるだけ早いタイミングで洗うようにしましょう。

 

洗濯方法

ブラジャーを洗濯機で洗うと生地への負担が大きいため、型崩れや変形してしまう恐れがあります。

 

特にお気に入りのブラジャーは、良い状態を維持して長持ちさせるためにも手洗いしましょう。

 

①深めの容器に30~40℃のぬるま湯と洗濯洗剤を入れます。

汚れをよく落としたい場合は固形石鹸、生地に負担を少なくして洗いたい場合はおしゃれ着用洗剤を使用しましょう。

 

②ブラジャーの肌に触れる部分が外側になるよう二つに折りにして、ぬるま湯につけます。

 

③アンダーベルトと肩紐を重ねて持ち、もむようにして洗います。

 

④ワイヤー部分を指の腹でしっかりとこするようにして洗います。

 

⑤カップ部分は汗を抜くように優しくお湯の中で押し洗いや振り洗いしましょう。

カップ部分はもむようにして強めに洗ってしまうと、コシが抜けてしまうので注意しましょう。

 

⑥容器にぬるま湯を入れ替え、石けんが残らないようにしっかりとすすぎます。

すすぎ残りもブラが劣化する原因となるので、お湯を3~4回替えて、すすぎましょう

 

最後のすすぎの際に柔軟剤を少量加えることで、ふんわりとした仕上がりになります。

 

柔軟剤の量が多いと、ゴムの劣化や繊維のほつれの原因になるので、ご注意ください。

 

【柔軟剤の使い方】

 

⑦二つ折りにした状態で洗濯ネットに入れ、3~5分洗濯機で脱水します。

洗濯機での脱水は遠心力を利用しているので、型崩れの心配はありません。

 

【洗濯ネットの使い方】

 

【洗濯物の脱水方法】

 

⑧脱水が終わったら形を整えてカップとカップの間をかけて干します。

肩紐やアンダーベルトをかけて干すと、ゴムに負担がかかるのでやめましょう

 


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洗濯機で洗うときのポイント

 

 

ブラジャー用の洗濯ネットを使用する

目が細かく、ブラジャーがピッタリ入る大きさのものを使用しましょう。

 

外せるパッドは外して別で洗う

パッドには汗や皮脂が染み込みやすいので、つけたまま洗うと汚れが落としきれず、洗剤もすすぎきれない場合があります。

 

ホックはつけたまま洗う

金具を留めないと、洗濯中に生地を傷める原因となってしまいます。

 

 

黄ばみ・黒ずみ汚れの落とし方

 

 

洗濯しても落としきれない黄ばみや黒ずみ、カビは以下の方法で落としましょう。

 

固形石けん

普段洗濯機で洗っている場合は、固形石鹸を使用し、手洗いしてみましょう。

 

①洗濯用の固形石けんをぬるま湯につけて泡立てます。

 

②①で作った泡を汚れが目立つ部分につけてもみ洗いします。

 

特に肩紐やアンダーベルト部分は皮脂がつきやすく、黄ばんでしまうことが多いので念入りに洗いましょう。

 

汚れがひどい場合には、軽くすすいでからもう一度洗いましょう。

 

重曹と漂白剤

①重曹と液体酸素系漂白剤を1:1の割合で混ぜてペースト状にします。

 

②①を黄ばみや黒ずみが気になる部分に塗って30分放置し、しっかりとすすいぎます。

 

③通常通りの方法で洗濯して完了です。

 

 

カビの落とし方

 

消毒用のアルコール

軽い黒カビであれば消毒用のアルコールで、簡単に落とすことができます。

 

①タオルやキッチンペーパーにアルコールを浸みこませ、優しく叩くようにしてカビを落とします。

 

②カビを落としたら、よく乾かして終了です。

 

カビが進行していくにつれ、落ちにくくなってしまうので、気付いたらすぐに落としておきましょう。

 

粉末酸素系漂白剤

洗剤と同じように、漂白剤も粉末の方が液体よりも効果が大きいです。

 

①50℃程度のお湯1Lに対し、大さじ1杯の漂白剤を溶かます。

 

②ブラを1~2時間①につけておきましょう。

酸素系漂白剤は金属と反応してしまうので、ホックは液体に浸からないようにしましょう。

 

③つけおきが終わったら、よくすすぎ、通常通りの洗濯方法で洗います。

 

落ちない黒カビ

上記の方法でも黒カビが落ちない場合には、色素が定着している可能性が高いです。

 

黒カビの菌を殺すことはできても、黒カビが原因でできたシミを落とすことは難しいです。

 

着用することは可能ですが、汚れが気になる場合は、クリーニング店にお願いするか、買い替えることをオススメします。

 


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さいごに

 

 

お気に入りのブラでも、正しく洗うことができないと、劣化や変形で本来の役目を果たせなくなってしまいます。

 

着用後に毎回しっかりと汚れを落とすことで、衛生的かつキレイな形を保つことができます。

 

ぜひ上記の内容で、大切なブラをキレイに洗ってみてください!

 

 

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