【イカスミの付いた服のお洗濯】イカ墨の落とし方を紹介!


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イカスミの成分

 

イカスミの成分は、ヒトの血液の成分に似ています。

タンパク質脂質が含まれており

イカスミのあの黒い色は、ヒトの髪の毛を黒くする成分と同じ「メラニン」によるものです。

 

イカスミには「墨」という文字がありますが

墨汁などの墨とは違うため、シミ抜きに使用するものや方法も違ってきます。

 

シミ抜きのポイント

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イカスミが衣類などについてしまったら、できるだけ早く対処するようにしましょう。

時間が経ってシミになってしまっても、落とせないわけではありませんが、早ければ早いほど簡単に落とすことができます。

 

イカスミがついてすぐの場合

 

炭酸水

イカスミがついた部分を炭酸水につけてつまみ洗いをします。

 

ベビーパウダー

イカスミがついた部分の上に、直接ベビーパウダーを盛ってからしばらく置いておきます。

そのあとベビーパウダーをはたき取ります。

ベビーパウダーとともにイカスミが取れます。

 

海水

海でイカスミがついた場合には、部分的に海水につけて洗ってみましょう。

真水よりも海水の方がイカスミのシミは落ちやすいです。

 

シミになってしまったもののシミ抜き方法

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台所用洗剤

シミの部分に台所用洗剤を直接つけ、歯ブラシでトントンと叩きます。

広がってしまいますので、こすらないようにしましょう。

しっかりすすいで完了です。

 

過炭酸ソーダ

石けんでしっかりともみ洗いをして、できるだけシミを薄くしておきます

 

シミ部分に過炭酸ソーダを振りかけ、たたんでネットに入れて洗濯します

 

 

重曹

海水に30分ほど浸けてメラニンをやわらかくします

 

重曹水に一日浸けてメラニンを浮かします

 

揉み洗いをするか、歯ブラシでこすってメラニンをはがします

 

液体酸素系漂白剤、セスキ炭酸ソーダ、クエン酸

液体酸素系漂白剤とセスキ炭酸ソーダを1対1の割合で混ぜ合わせます

 

ペースト状になった①をシミに塗りつけます

 

歯ブラシでトントンと叩いて浸透させます

 

ドライヤーで加熱します

 

クエン酸を水に溶かしたものを、シミ抜き剤にかけて中和します

 

⑥しっかりとすすいで完了です

 

一回で落としきれていない場合は繰り返し行いましょう。

 

酸素系漂白剤、台所用洗剤

①60度から70度の高温のお湯に、適量の酸素系漂白剤と少量の台所用洗剤を入れて溶かします

 

一晩つけ置きして、落ちていない場合は石けんをつけてもみ洗いします

 

液体酸素系漂白剤、弱アルカリ性洗剤

40度のぬるま湯に、液体の酸素系漂白剤と弱アルカリ性洗剤を入れて溶かします

 

しばらくつけ置きして、つまみ洗いをします

 

③衣類に合った方法で洗濯します

 

大根おろし

シミの裏側に汚れが移っても良い布やタオルをおき、シミの上から大根おろしを乗せます。

シミが移ったら大根おろしを取り除いてから通常通り洗濯しましょう。

 

すばやい対処ですっきりきれいに

 

シミと戦うには、対処までの時間が重要です。

早ければ早いほど簡単な方法で落とすことができます。

 

洗剤や薬剤を使わずシミを落とすことができれば、時短にもエコにもなりますね。

原因別のシミ抜き方法を頭に入れておくことで、より素早い対処ができます。

 

 

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