【CDの捨て方・処分方法】燃えるゴミ?廃棄・分別の仕方や破棄する前の処理方法など



 

本記事では、CDの捨て方や様々な処分方法を紹介しています。

 

ゴミの日に捨てるとき

CDは燃えるゴミ

CDは、燃えるゴミとして捨てることができます。普通ゴミの日に、生ゴミなどと一緒にして、町内会が指定するゴミ集積場に出せばOKです。

 

CDケースも燃えるゴミ

CDが入っているCDケースは、燃えるゴミとして捨てることができます。

 

CDケースの中のパッケージ紙(紙ジャケ)は、燃えるゴミとして捨てることができます。

 

→CDケースの中に、CDや紙ジャケ、パンフレットなどの一式を入れたまま、燃えるゴミとして捨てればOKです。

 

自治体に確認

ほとんどの自治体で、CDやCDケースは、燃えるゴミとして分別しています。しかし、自治体によっては、分別方法が異なることがあります。あらかじめ、自治体のホームページや、町内会の掲示板などで、分別基準を確認しておきましょう。

 

燃えないゴミの自治体も?

以前は、CDやCDケースを、燃えないゴミとして分別する自治体がありました。しかし、焼却炉の性能が上がった今では、洗面器やポリタンクなどの大きなプラスチック製品も、燃えるゴミとして回収できるようになりました。そのため、ほとんどの地域で、CDなどを燃えるゴミとして分別しています。居住地での分別区分については、自治体のホームページや冊子などを見て、最新の情報を手に入れましょう。

 

捨て方

①CDは、生ゴミや紙くずなど、他の燃えるゴミと一緒にして、ゴミ袋に入れて捨ててください。

②自治体によっては、指定のゴミ袋(有料)に入れる必要があります。

③CDをそのままゴミ袋に入れると、CDの断面で袋が破れてしまうことがあります。ゴミ袋に刺さらないよう、新聞紙や布切れなどでくるんでから捨てましょう。

④裁断したCDは、切断面が尖っており危険です。布切れなどにくるんだ後、ビニール袋に入れて縛ったものを、ゴミ袋に入れてください。

⑤ひとつのゴミ袋に入れるCDは、数枚から10枚程度に留めるのが無難です。大量のCDを捨てる際には、捨て方について、居住地の自治体に問い合わせてみましょう。

⑥個人的なデータを保存してあるCDは、中身を削除してから捨ててください。

 

たくさんのCDを捨てるとき

ゴミ袋にCDだけを詰め込み過ぎると、袋が破れるなどして、回収がしにくくなります。できるだけ何個かのゴミ袋に分けて入れ、他の燃えるゴミに混ぜて捨てましょう。

 

ゴミ袋に入れずに、CDだけを束ねて捨てる自治体もあります。この場合は、ガムテープなどで、CDやCDケースを束ねてから、集積場に出すことが多いです。正しい出し方は、自治体や町内会で確認しましょう。

 

コレクターや元業者などが、大量のCDを捨てる場合には、普通ゴミとして出すのは迷惑です。この場合は、自治体が指定するゴミ処理施設などに持ち込み、有料で廃棄することとなります。

 

 

CDを捨てる前に・・・データ削除

捨てる前にはデータ削除!

個人的なデータを保存したCDは、捨てる前に、データを削除してください。CDを普通ゴミに捨てた場合、ゴミ袋が破れて中身が放り出され、CDが抜き取られることがあります。もしCDに、家族の写真や、会社の内部資料などを保存していた場合、これらのデータが流出・転売されていき、自分が知らないうちに悪用されてしまうリスクがあります。

 

音楽以外のCDはとにかく削除!

自分では個人情報だと思わないものであっても、写真や名簿などを含んでいるデータは、個人情報として流出するリスクがあるので注意しましょう。たとえば、学校や町内会の写真データなどは、たとえ自分の家族が写っていなくても、他の家族にとっては個人情報になり得ます。とにかく、CD-RやCD-RWなどで、音楽以外のデータを保存したものは、中身を削除してから捨てるのが安心です。

 

削除前には保存を

写真や文書など、CDに入った大切なデータは、パソコンやハードディスクなどに保存しておきましょう。昔買った、歌手やバンドのCDなども、パソコンなどにダウンロードしておくと、後でいつでも聴くことができます。

 

データを削除する方法

◆パソコン、アプリ

CD-RWのように書き換えができるものでは、パソコンでデータを削除することができます。また、たくさんのCDを処分するときには、データを一括削除できるアプリを使うと便利です。

 

◆手で割る

CDのデータを読み取れなくするには、CDを物理的に破壊してしまうに限ります。単純な方法としては、軍手をはめてから、手で割ったり、曲げて破壊する方法があります。ただし、CDは強度があり、手で割ろうとしても簡単には割れず、ケガなどの恐れがあります。

 

◆ハサミで切る

CDを切るときには、万能ハサミがお薦めです。万能ハサミでは、厚手のカーペットや電気コード、金属板やCDなどをスイスイと切ることができます。ホームセンターのDIYコーナーなどで購入できます。

 

 

刃をCDに垂直に当ててから、力を入れて切ってください。真っ二つにするだけでも、読み取りはできなくなります。ただし、会社の機密情報などが入ったCDは、念のため、5~6個に細かく切っておくと安心です。

 

注意
CDを切るには、工作用のハサミではNG。なかなか切れないために力を入れすぎて、ハサミが壊れたり、手をケガしてしまうリスクがあります。

 

 

◆シュレッダー

シュレッダーには、CDを裁断できるものがあります。最近では、家庭用のシュレッダーにも、標準としてCD裁断機能が付いていることが多いです。ボタンを押すだけで処分でき、手が疲れないので、たくさんのCDを廃棄したいときに便利です。

 

 

◆カッター

カッターでCDを傷つけて、破壊する方法です。

①カッターを、CDのラベル面の中心部に当てます。

②中心部から外側に向かって、放射線状に切り込みを入れていきます。CDを割る必要はなく、表層を傷つける程度でOKです。

③切り込みを6~8カ所入れたら、終了。上からガムテープを貼り付けてから剥がすと、ラベル面がガムテにくっ付き、完全に破壊することができます。

 

 

捨てないで処分するとき

リサイクショップ

購入した音楽CDは、ブックオフなどのリサイクルショップで買い取ってもらえます。昔のアイドルや歌謡曲のCDなど、古くて捨てるしかないようなCDに、思いも寄らない値段が付くことがあります。たとえば、ブックオフでは、ダンボール箱に入れてお店に送るだけで、CDの査定や、買取りを行ってくれるサービスもあります。

 

中古CD・LP店

クラシック音楽や洋楽のCDを売りたいときにお薦めなのが、中古CD・LP店です。リサイクルショップと比べて、珍しいCDを見分ける能力が高く、貴重なCDは適正な価格で買い取ってくれます。ちなみに、バンド別にコレクションしたCDなどは、セット売りすると、高く売れることも。なお、クラシック音楽のCDは、絶版となっているものが多く、非常に高値で取引されるものも多いです。

 

メルカリ・ヤフオク

個人で売買したいときには、メルカリやヤフオクを利用してみましょう。自分の言い値を付けることができ、売りたくないときには取り引きを止めることができます。ただし、日頃からメルカリなどのサイトを利用していないと、交渉や発送などの作業に手間取るかもしれません。

 

寄付

要らなくなったCDの寄付を、募っている団体があります。寄付されたCDは、現金化されたり、そのままの姿で、発展途上国に送られます。ゴミとして捨てるはずのCDを、発展途上国の子どもたちのために役立てることができるので、一石二鳥です。ただし、少額ですが、団体へ事務手数料(送料など)を収める必要があります。

 

国際社会支援推進会 ワールドギフト