【卵焼きを上手く焼くコツ】”くっつく”を解消する方法

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焦げ付く原因

 

■温度

卵焼き器が適温となっていることがくっつかないポイントです。

 

熱すぎると焦げるし、温度が低すぎるとくっついてしまいます。

適温を知ることが、きれいな卵焼きへの第一歩です。

 

■油

適度な油がくっつきを防いでくれます。

 

多すぎると、気泡が多くできてしまうので

卵焼き器全体に薄く馴染む程度にしましょう。

 

■表面

卵焼き器の表面は状態がいいですか?

 

汚れや焦げがこびりついたままだと

きれいな卵焼きには仕上がりません。

 

テフロンなどの加工が剥がれていても

そこに卵液がくっついてしまいますので

卵焼き器の状態を確認してみましょう。

 

道具の特徴(代表的なもの)

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■テフロン加工

表面にくっつきにくい加工がされており

また汚れもすぐに落ちるので扱いやすい種類です。

 

強火に弱いので火加減に注意が必要です。

 

お手入れするときに、加工が剥がれてしまわないよう気をつけましょう。

 

■鉄

油がしっかり馴染んでいればくっつくこともなく

熱伝導もいいのでしっかり焼くことができます。

 

洗った後に油を塗っておくなど、油膜を保つことが重要になります。

 

■銅

プロの方のほとんどは銅製を使用しています。

 

一番の魅力は熱伝導の良さ

ふわふわのきれいな卵焼きができます。

 

一方、黒ずみができてしまったり

くっつくようになったりと扱いにくいというイメージがあります。

 

購入後に油を馴染ませること

湿気を避けて保管すること

に気をつければそう難しい素材ではありません。

 

卵焼きをきれいに仕上げるコツ

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■手順

①卵液を作ります

混ぜすぎないことが大事です。

白身のコシを切るように混ぜる程度で十分です。

 

出汁など調味料をいれたら、箸先の感覚を広げて

ゆっくり前後を動かしながら軽く混ぜます。

 

②玉子焼き器を温めます

玉子焼き器を適温にします。

 

しっかり熱した後、濡れ布巾の上で少し落ち着かせると適温になります。

 

目安としては、箸先につけた卵液を落としてみて

ジュワーと長めの音がするといいでしょう。

 

一瞬で音が消える時は熱すぎです。

 

③油をひきます

油は多すぎても少なすぎてもいけないので

キッチンタオルなどを使って全体に薄く広げましょう。

 

余分な油は拭き取ります。

 

卵液を入れる度にひいておくとくっつきにくく安心ですね。

 

④卵液を流し込みます

卵液はたっぷり流し込みましょう。

 

スクランブルエッグを作る要領で半熟状態までかき混ぜます。

大きな気泡はつぶしておきましょう。

 

⑤巻いていきます

どろどろに固まり始めたら、巻きます。

向こうから手前に巻くと巻きやすいです。

 

巻き終わったら、向こう側に移動させます。

 

巻いた卵を半分くらい浮かせて、次の卵液を流し込みます。

流し込んだ卵液の表面が乾ききらないうちに巻き始めるときれいに仕上がります。

 

⑥最後の一回は弱火で焼きます

きれいな黄色に仕上げるために

最後の一巻きは弱火がいいでしょう。

 

焼き終えたら、まきすやラップで形を整えてから切るとよりきれいな卵焼きが出来上がります。

 

■便利グッズ

卵焼き関連の便利グッズが、たくさん市販されていますので試してみるのもいいかもしれませんね。

  • ターナー
  • シリコンの卵焼き型
  • かき混ぜスティック

 

■隠し味

味だけでなく、固さなど仕上がりに変化も出ますので

いろいろな隠し味も試してみて、お好みの卵焼きを見つけてみましょう。

 

  • お酢
  • ポン酢
  • マヨネーズ
  • 片栗粉

 

さいごに

 

卵焼きは定番メニューですが、意外に奥が深いですよね。

 

  • 卵焼き器の適温
  • 油の使い方
  • 卵液の作り方
  • 巻き方

 

など基本を押さえておくと、そう難しい料理ではありません。

 

コツをつかんで、美味しくきれいな卵焼きを目指してみましょう。

 

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