【ろうそく(キャンドル)の捨て方】ゴミとしての処分・分別方法【アロマキャンドル】


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本記事では、ろうそくの捨て方や様々な処分方法を紹介しています。

 

ろうそくは何ゴミ?

燃えるゴミでOK

ろうそくやキャンドルは、燃えるゴミとして捨てます。仏壇用のろうそくなど、紙箱詰めのものは、箱に入ったまま、燃えるゴミで捨てても大丈夫です。インテリア用のキャンドルでは、海苔缶のように筒が太いものや、ドッシリと大きなサイズのものがありますが、形やサイズに関係なく、燃えるゴミでOKです。

 

アロマやドライフラワーが入ったもの

アロマキャンドルのように、アロマオイルで香りを付けてあったり、ハーブやドライフラワーが練り込まれているものも、そのまま燃やすゴミで捨てることができます。アロマ用のものとして、ジェルのように柔らかい形状のキャンドルがありますが、こちらも燃えるゴミとなります。

 

容器に入っているキャンドル

容器に入っているキャンドルは、捨てるときにやや厄介です。液体キャンドルを、容器に流し込んでから固めて作ったものでは、キャンドルと容器がぴったりとくっ付いており、簡単には取り外せません。この場合は、次の方法で捨ててください。

 

◆プラスチック製容器

キャンドルと容器を一緒に、燃えるゴミとして捨てることができます。

 

◆ガラス製容器

燃えないゴミ、もしくは燃やさないゴミとして分別します。自治体によって呼び方が代わりますが、ガラス類としての分別で捨てればOKです。一般的に、ガラス類は、埋め立てゴミとなります。あきびんのようにリサイクルしないので、キャンドルが付いたまま捨てても、ほぼ大丈夫です。詳しくは、自治体に確認しましょう。

 

◆金属製容器

金属として分別し、燃えないゴミ、もしくは燃やさないゴミとして捨てます。こちらも、あきかんのようにリサイクルしないので、キャンドルが付いたまま捨ててもOKなことが多いです。ただし、自治体によって回収方法が異なるため、自分の居住地の決まりを確認しましょう。

 


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容器からキャンドルを取り出す方法

 

自治体によっては、ガラス製容器や金属製容器を捨てるときに、キャンドルを剥がしてから捨てる必要があります。そのようなとき、容器から簡単に剥がせる方法をご紹介します。

 

用意するもの

・熱湯

・爪楊枝や割り箸

・新聞紙

・キッチンペーパー、柔らかい布

 

やり方

①キャンドルがこびり付いた容器に、熱湯を注ぎます。

②キャンドルが溶けて、熱湯の中に浮いてきます。このまま、しばらく放置します。

③熱湯が冷めたら、爪楊枝や割り箸を使って、浮いたキャンドルをすくい取ります。すくい取ったキャンドルのカスは、新聞紙などに包んで、燃えるゴミとして捨ててください。

④容器に残ったお水(冷めた熱湯)は、新聞紙などに染み込ませて捨てます。そのままシンクに流してしまうと、キャンドルのカスがこびり付いて、シンクや配管がヌルヌルするので注意しましょう。

⑤容器を再利用する場合は、容器の内側を、キッチンペーパーで拭き取ります。ガラス製の容器では、柔らかい布で拭き取ると、輝きが増します。容器がまだ温もりが残るうちに、キュッキュッと拭き取るのがコツです。

 

 

様々な処分方法・活用方法

クリーンセンターや廃棄物処理場へ持ち込む

ダンボールに何箱もあるなど、まとまった量のろうそくを捨てる場合や、一緒に大量のゴミを捨てたい場合は、自治体が指定するクリーンセンターや廃棄物処理場へ捨てる方法があります。この場合は、持ち込みが原則であり、有料でゴミを引き取ってくれます。

 

フリマサイトやリサイクルショップで売却

未使用のアロマキャンドルや、有名ブランドのフレグランスキャンドルなどは、譲渡や販売を考えてみるのもアリです。たとえば、メルカリなどのフリマサイトや、地域で開催しているフリーマーケットなどでは、キャンドル一個から気軽に販売できます。また、未使用の高級キャンドルは、リサイクルショップで買い取ってもらえることもあります。

 

ろうそくの活用法

◆非常用ろうそく

停電や災害時の非常用ろうそくとして、常備しておくのはいかがでしょうか。数本のろうそくを、ライターなどと一緒に、非常袋に入れておくと安心です。

 

◆アロマポット

小さなキャンドルは、アロマポットなどを温めるときに便利です。

 

◆簡単な調理

太めのキャンドルは、固形燃料代わりとして、簡単な調理に利用できます。ただし、固形燃料ほど火力が出ないため、保温程度になります。たとえば、バーニャカウダーやチーズフォンデユなどの、保温コンロに使うのならば大丈夫です。

 

◆潤滑油代わり

閉めにくくなったふすまや引き戸には、ろうそくを塗ると、滑りが良くなります。上下のレール部分に、ろうそくを押しつけて塗りましょう。引っかかりやすくなったファスナーにも効果があります。

 

◆ズックの汚れ防止

白いズックにろうそくを塗ると、汚れが付きにくくなります。お薦めなのが、子どもの内履きなど、コットン素材のズックです。つま先などの汚れやすい部分に、ろうそくをこすり付けて塗りましょう。

 

◆精神集中、癒やしの時間

キャンドルを灯して、精神集中や癒やしの時間を作ってみるのはどうでしょうか。ろうそくの炎には、意識を集中させる効果があると言われます。お風呂で灯してリラックスタイムとしたり、勉強前に灯して意欲を高めてみるなどして、ろうそくに秘められたパワーを活用してみましょう。

 


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ろうそくで作れるクラフト

アロマキャンドル・サシェ

◆自分好みのキャンドルを作ろう

ろうそくを一度溶かしてから、また固めることで、自分好みのキャンドルを作ることができます。たとえば、作成途中で香りを付ければ、アロマキャンドルやサシェに変身! 溶かしたろうそくに、アロマオイルやポプリで香り付けをするだけなので、簡単です。

 

◆用意するもの

・いらなくなったろうそく、キャンドル

・アロマオイル

・ドライフラワー、ドライハーブ、ポプリ

・容器、型抜き

・鍋、ボウル

・割り箸、たこ糸(芯となるもの)

・サランラップ、新聞紙など

 

◆作り方

①鍋に熱湯を沸かしてから、火をいったん止めます。

②ボウルに、いらなくなったろうそくを入れてから、鍋の中で湯煎します。ボウルの中にお湯が入らないよう、高さを調節しながら、ボウルを温めてください。

③ろうそくが柔らかくなってきたら、割り箸などで突つき、固まりがなくなるまでドロドロに溶かします。

④きれいに溶けたら、湯煎から外します。アロマオイルを数滴垂らすと、香り付けができます。ポプリを小さく砕いてから、溶けたキャンドルに混ぜてもOKです。

⑤容器に入れてキャンドルにするときには、熱いままのろうそくを流し入れます。必要に応じて、ドライフラワーなどを散らして、飾り付けを行ってください。なお、割り箸にたこ糸を挟んでから、容器の中心に垂らして、芯を作っておきましょう。

⑥型抜きでサシェにするときには、新聞紙などの上にサランラップを敷いてから、型をおきます。この型の中に、熱いままのろうそくを流し入れます。

⑦1時間ほど冷やし、蝋が固まったら完成です。

 

カラフルなキャンドル

◆用意するもの

・いらなくなったろうそく、キャンドル(できるだけ、白色や色の薄いものがよい)

・クレヨン

・容器(抜き出す場合は、紙コップ)

・鍋、ボウル

・割り箸、たこ糸(芯)

 

◆作り方

①クレヨンを、荒く削っておきます。それほど細かくしなくても、熱で溶けるので大丈夫です。

②湯煎でキャンドルを溶かします。鍋で熱湯を沸かして火を止めてから、ろうそくを入れたボウルを浸してください。

③ろうそくが液体になるまで溶かしてください。固まりが残る場合は、火を付けてお湯の温度を上げましょう。

④溶けたろうそくの中に、削ったクレヨンを入れて、割り箸などでかき混ぜます。ちょっとだけ混ぜ合わせると、マーブル模様が作れます。

⑤ろうそくが液体のうちに、容器の中に流し入れます。

⑥割り箸にたこ糸を挟んでから、容器の中心に垂らして、芯を作ります。

⑦一時間ほど冷やし、蝋が固まったら完成です。

 

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