【ロッカーの消臭】おすすめの消臭剤・嫌な匂い対策(重曹、アロマなど)【会社の更衣室を消臭】



 

「職場のロッカーが臭い…」とお困りではないですか?

 

ロッカーは常に閉められていて湿気がたまっているため、臭いの原因となる雑菌が活発になりやすいです。

 

また、ロッカーの置いてある更衣室自体も閉めきりであることが多く、空調もなければ換気扇もないという所もあるのではないでしょうか。

 

そのような湿気やニオイがこもりやすい空間で何の対策もしていなければ、あっという間に嫌な臭いが充満してしまいます。

 

本記事では、ロッカーの消臭方法とおすすめの消臭剤をご紹介します。

 

消臭方法

 

 

換気する

ロッカーの臭いが気になったとき、すぐに行えるシンプルな方法です。

 

換気により、ロッカーの中の空気を逃がし、新しい空気に入れ替えます。

 

湿気がこもったような軽い臭いでしたら、換気で充分に薄らげることができます。

 

なお、周りに迷惑を掛けないために換気は人がいないときに行うのがお薦めです。

 

たとえば会社では、皆が出勤する前の早朝や皆が帰った残業中などがいいでしょう。

 

ロッカーの扉を開け放したまま数時間置いておくと、スッキリと換気できます。

 

水拭きする

◆こんなときは水拭きで

ロッカーの中をさっと水拭きする方法です。

 

臭いの原因が、ロッカー内に付着した飲み物などであるときにはこの方法がピッタリです。

 

靴底に付いたゴミがロッカーの床に残って臭いを発している場合などにも効果があります。

 

◆やり方

ウェットティッシュや水に濡らしてから固く絞った雑巾でロッカー内部を拭き取ります。

 

床だけでなく、壁や天井、扉なども、忘れずに水拭きしましょう。

 

雑巾の水気が残ってしまうとかえって臭いが発生する原因となってしまいます。

 

最後に、乾拭きやティッシュで水気は拭き取っておきましょう。

 

 

 

◆除菌シートでもOK

除菌・抗菌シートを使うと水拭きが楽です。

 

除菌シートなどは、お手ふき用に販売されているアルコールタイプのものがお薦めです。

 

乾きがいいのでスッキリ感が強いです。

 

身体用の汗拭きシートでも代用できますが、白い粉残りができることもあるのでオススメできません。

 

新聞紙を置く

◆新聞紙が臭いを吸い取る!

ロッカーの中に不要となった新聞紙を入れておくだけというとても簡単な方法です。

 

新聞紙には、よく水分を吸い取ると同時に臭いを吸い取ってくれる効果もあります。

 

日々の生活臭程度のささやかな臭いでしたら、新聞紙におまかせすればOKです。

 

◆やり方

朝刊一日分の新聞紙をロッカーの底などに置きます。

 

たったそれだけなので色々行うのが面倒方にオススメの方法です。

 

ですが、新聞紙の脱臭効果は弱いので長くても一週間ほどで、新しい新聞紙に取り替えましょう。

 

新聞を購読しているなら、毎朝 読んだ後の新聞を持参してロッカーに設置してもいいですね。

 

家庭でのゴミが減るので、家族にも喜ばれます。

 

コーヒーかすを置く

◆コーヒーかすで消臭できる!

ドリップコーヒーを煎れた後のコーヒーかす。

 

なんと、消臭剤として再利用することができるのです。

 

コーヒー豆を挽いた粉には、炭と同じく無数の小さな穴が開いています。

 

その穴に臭いを吸着させることで、嫌な臭いを和らげることができます。

 

◆やり方

コーヒーかすを乾かす

コーヒーかすは、きちんと乾かしてから使います。

 

かすに湿気が残っていると、カビが生えたり変な臭いがする原因になることもあるので注意しましょう。

 

天気のいい日に外に広げて置くなどして、水気を完全に飛ばしましょう。

 

電子レンジやオーブントースターを使ったり、フライパンで炒る方法もありますが粉が焦げやすいので注意してください。

 

ネットに入れて使う

乾かしたコーヒーかすは、ネットなどに入れてロッカーに置きます。

 

ネットは使い古しのストッキングや排水口ネット、不織布のお茶パックなどを使うと便利です。

 

かすかにコーヒーの残り香が漂うので、コーヒー好きにはたまらないです。

 

炭を置く

◆炭の消臭効果

置くだけでOKといえば、炭も忘れてはいけません。

 

炭は消臭効果があるものとして、お部屋やキッチンの臭い取りに重宝されています。

 

炭の表面には無数の小さな穴が開いており、この穴が臭いを吸着してくれるのです。

 

販売されている炭は、備長炭や竹炭が多くホームセンターなどで購入できます。

 

 

◆やり方

備長炭は、そのままロッカーの床に置きます。

 

ネットや布袋に入れて吊り下げてもOKです。

 

炭の消臭効果は長く続くので、数ヶ月から半年ほどは放置して大丈夫です。

 

臭いが取れにくくなったと感じたら、炭を天日干しすればリサイクルして使用できます。

 

重曹

◆重曹で消臭

嫌な臭いをしっかりと消したい人は、重曹を使うのがお薦めです。

 

重曹はドラッグストアなどで掃除用として販売されている物を使うと経済的です。

 

一見ただの粉ですが、市販の消臭剤と同じぐらいスッキリと臭いを取ってくれます。

 

 

◆やり方

重曹をそのまま撒く

ロッカーの床に重曹を撒いてから丸一日おいて、臭いを吸い取らせます。

 

翌日、ホウキとチリトリを使って重曹を取り出せば終了です。

 

職場などに掃除機があれば、掃除機でシュッと吸い取れば一瞬でおしまいです。

 

飛び散った重曹が付かないよう、黒いスーツや革靴などは外に出してから行いましょう。

 

紙コップで消臭剤っぽく

重曹で、オリジナルの消臭剤を作ることができます。

 

簡単に作るならば、紙コップに重曹を入れるだけでもOK。

 

重曹が吹き飛ばないよう、紙コップの上にはティッシュやガーゼなどを被せ輪ゴムで留めておきましょう。

 

注意

ラップをするのはNGです。

 

空気がよく通るようにしておかないと嫌な臭いを吸ってくれません。

 

おしゃれな消臭剤に変身

「可愛らしい消臭剤がいい!」という方は、こだわって作ってみましょう。

 

100均などでガラス製のコップやジャーなどを用意して、その中に重曹を入れてください。

 

コップなどはフタが付いてなくていいですが、立てたときに安定感のあるものを選びましょう。

 

この重曹の上から、貝殻やガーデニングマスコット、ドライフラワーなどを乗せて装飾します。

 

最後に、排水口ネットなどでフタをしてから、マスキングテープをぐるりと巻けば完成です。

 

消臭剤

◆ロッカー向きの消臭剤

とにかく確実に臭いを消したいときは、消臭剤を使うのが安心です。

 

消臭剤は、ドラッグストアなどで売っているロッカー用や下駄箱用のものを選んでください。

 

大は小を兼ねるということで、お部屋用のものでもいいです。

 

ちなみに、クローゼット用のものでは吊り下げタイプがあり、服などと一緒にパイプに掛けることができるので目立ちません。

 

 

◆消臭剤のタイプ

置き型の消臭剤では、ロッカーに固定で置いておくことができます。

 

ジェルやビーズタイプのものは、倒れてもこぼれにくいので安心です。