【プラスチックのカビの取り方】カビの落とし方や臭いの除去方法を紹介!


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いつの間にかプラスチックにカビが生えていることがありますよね。

 

プラスチックにもカビが生えるなんて知らなかったという方もいるのではないでしょうか。

 

本記事では、プラスチックにカビが生える理由と原因カビの落とし方カビの予防方法などを紹介しています。

 

なぜプラスチックにカビが?

引用:テクノ月星「合成ゴムまな板 キッチンタイム」

プラスチックのカビは、以下のような条件で発生しやすくなります。

 

・湿気が多い(目安として湿度70%以上)

・温度が20~30℃

・カビの栄養となるエサ(ホコリや食べかすなど)がある

・ニトロセルロース・ナイロン・ポバールなどの腐食されやすいプラスチックである

 

プラスチックに傷がついていると傷口にカビのエサが入り込み、それをエサにしてカビが発生してしまいます。

 

プラスチックは種類によって生えやすいもの、生えないものがあります。

 

ポリエチレンやポリスチレン、フッ素樹脂、塩化ビニルなどはカビが生えにくいものになります。

 

プラスチックの種類を気にかけるのは難しいので、湿度カビのエサとなるものに気を付けるのがよいでしょう。

 


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カビの落とし方

漂白剤(カビキラーなど)を使用する

カビを落とすのに有効なのが、カビキラーなどの漂白剤を使う方法です。

 

◆用意するもの

・カビキラーなどの漂白剤

・ゴム手袋

(・マスク)

(・保護メガネ)

 

◆注意点

・ゴム手袋を着用する

素肌に漂白剤が付着すると肌荒れの原因となるので必ず着用しましょう。

 

ゴム手袋で保護できていない皮膚に付着してしまったら、すぐに水で洗い流しましょう。

 

・喚起する

漂白剤の注意事項にも表記がある通り、作業中は必ず喚起しましょう。

 

塩素系漂白剤を使用しているときに発生する塩素は、大量に吸い込むと呼吸器系に悪影響を及ぼすリスクがあります。

 

◆手順

準備が整ったら、漂白剤を使ってカビを落としていきましょう。

 

①カビている部分の汚れを落とします。

 

余計な汚れがついていると漂白剤が浸透しにくく、カビを落としづらくしてしまうことがあります。

 

②汚れを落としたら漂白剤をカビにかけます。

 

距離が近すぎたり、勢いよく漂白剤を出すと跳ね返ってきて危ないので注意しましょう。

 

③カビに漂白剤をつけた状態で、10分程度おきます。

 

 

漂白剤のラベルやパッケージにも時間の目安が表記されていので確認してみましょう。

 

④水でよく洗い流して完了です。

 

 

重曹とお酢を使用する

重曹とお酢を組み合わせて、カビを取り除く方法もあります。

 

お酢の殺菌力でカビを弱らせ、重曹のアルカリ性でカビを取り除きます。

 

◆用意するもの

・重曹

・お酢(またはクエン酸水)

・スプレーボトル

・ブラシ(歯ブラシなど)またはスポンジ

 

お酢とクエン酸は、どちらを使用しても問題ありません。

 

クエン酸は無臭ですが、流し方が甘いと洗い残りが出てしまうことがあります。

 

 

◆手順

①お酢を水と1:2の割合でスプレーボトルに詰めます。

 

②カビに①で薄めたお酢を散布し、その上に重曹をかけます。

 

③さらに重曹の上から①で作ったお酢を散布し、2時間程放置します。

 

④スポンジなどでこすり、水でよく流して完成です。

 

この重曹を使った方法なら、漂白剤には抵抗のある方でも安心してカビを取ることができます。

 

ただし、漂白剤を使用するより効果は薄いので、根強いカビは落とせないかもしれません。

 


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カビを予防する方法

 

カビの除去ができたら、可能な限りカビの再発生は避けたいですよね?

 

ここでは、いくつかカビの予防方法を紹介します。

 

湿気対策を行う

カビが発生する条件の一つである「湿気」を取り除いて、カビが生えるのを抑えましょう。

 

お部屋全体の湿気対策として有効なのは除湿器を使用することです。

 

我が家でも長年湿気によるカビに苦しめられていました。

 

除湿器の購入をためらっていましたが、一度購入して使ってみると効果が段違いでした。

 

湿度が高い状態が改善され、カビの増殖に苦しまされる日々にも終止符を打つことができました。

 

もしカビや結露に悩まされているようでしたら、ぜひとも除湿器を試してみてください。

 

 

除湿機の購入が難しいという場合は、プラスチック製品が濡れている状態を避けるため、水気をタオルなどでこまめに拭き取り乾燥を心がけましょう。

 

カビのえさとなるものを掃除する

カビの栄養源となることがあるホコリは、しっかりとお掃除しましょう。

 

また、傷の溝に食べかすなどが入り込んでいる場合は、しっかりと洗い清潔にしておくことが大切です。

 

これらのことをしっかり行っていればカビが発生する可能性がグンと減ります。

 

アルコールスプレーをする

 

カビを除去した後は、定期的に消毒用アルコールスプレーを用いて殺菌しましょう。

 

アルコールスプレーするときは、プラスチックを乾燥させてから吹きかけましょう。

 

水分が残っていると、水でアルコールが薄まり効果が低減してしまいます。

 

50℃のお湯をかける

 

【コツ① カビを根こそぎ退治!】 50℃のお湯を90秒間かける

ガッテン

 

試してガッテンで紹介されたこの方法で、カビ対策を行うことができます。

 

50℃のお湯があれば道具いらずで行えるので、カビ予防の1つとして覚えておくと便利です。

 

プラスチックは熱で変形することがあるので、熱湯ではなく50℃のお湯というのを守りましょう。

 

臭いの除去方法

プラスチックの嫌な匂いは、以下のアイテムを使って落とすことができます。

 

・粗塩

・お湯・重曹・クエン酸

・酸素系漂白剤

 

詳しい臭いの除去方法はこちらをご覧ください。

↓    ↓    ↓

【プラスチックの臭い取り方法】嫌な匂いの消し方を紹介!

まとめ

 

◆プラスチックの種類によっては、「20~30℃、高湿、傷口にエサがある」条件でカビが発生することがある

 

◆カビの落とし方

・カビキラーなどの漂白剤を使う

・重曹やお酢を使う

 

◆カビの予防方法

・湿気対策をする

・カビのえさとなるものに気を付ける

・消毒用アルコールスプレーで殺菌する

・50℃のお湯をかける

 

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