【ジャムのカビ】カビの防止方法や捨て方(取り除き方)などを紹介!


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パンやヨーグルトのお供に大活躍のジャムは、種類が豊富ですし様々な味を楽しむ為にも、たくさん買ってしまいがちですよね。

 

そして、一度に少量しか使わないので余ってしまうことも多いかと思います。

 

放置していると怖いのがカビです。

 

意外かもしれませんが、ジャムにもカビ生えることがあります。

 

本記事では、ジャムのカビに関する情報を紹介しています。

 

ジャムのカビ

カビる原因

◆湿気や温度

カビは湿気の多い場所や、温度が高い場所が大好きです。

 

条件さえ揃ってしまえば、長期保存が可能なジャムにもカビは生えてしまいます。

 

特に糖度が40%~55%未満の低めのジャムは、健康やダイエットには良さそうですが、カビが大好きな水分が多く含まれている為、カビが生えやすくなります。

 

また、常温保存もカビにとっては最高の環境なので危険です。

 

ジャムの瓶にも書かれていると思いますが、冷蔵庫で保管しておきましょう

 

◆入り込んでくる菌

空気中には、人間には見えないカビ菌がうようよしています。

 

その見えないカビや菌がジャムの蓋を開けた瞬間に入り込み、繁殖していくことが原因でカビが生えてしまうこともあります。

 

蓋を開けっ放しにしておいたり、開けたまま保存してしまうと、菌が入り込む確率が高くなります。

 

また、一度口にしたスプーンなどでジャムの瓶に触れてしまうと、その菌からジャムがダメになってしまうこともあるので、ジャム専用のスプーンを用意してください。

 

カビの見分け方

◆白いものが浮いている

ブルーベリージャムに良くある現象で、買ったばかりなのに白いものが浮いている。

 

ということがあります。

 

これは、ブルーベリーの果粉と呼ばれるもので、カビではないので安心して食べても大丈夫です。

 

ブルーベリーの皮がジャムの表面に出てきてしまうことが原因で、カビっぽく見えることもあるようです。

 

食べてしまった!と焦らずに済むように、頭に入れておくといざと言う時に安心です。

 

◆白くふわふわしたもの

白くて、一部分がふわふわと埃のようなものが付着していれば、それは白カビになります。

 

食べたとしても食中毒などを起こす訳ではありませんが、カビなので避けた方が良いです。

 

また、目には見えていなくても周りのジャムにもカビが浸透し始めていることもあるので、注意して食べるようにして下さい。

 

カビの種類

◆白いカビ

白カビは、ふわふわとした細い繊維のような見た目が特徴です。

 

ジャムに一番多くみられるのもこの白カビになります。

 

見た目がふわふわしていますし、比較的すぐにカビだと気づきやすいと思います。

 

ブルーベリージャムの場合には、カビでない可能性もありますので注意して見極めましょう。

 

◆青いカビ

ジャムの上に青いような緑のようなものが生えていることもあります。

 

白カビよりは見る機会は少ないですが、中には白カビの上に青カビが生えていることもあります。

 

加熱することによって、カビが死滅することもありますが、100%無害になることはないので注意しましょう。

 

カビても食べられる?

カビの生えたジャムは、カビの部分をごっそり取り除けば食べることはできますし、体調が悪くなったという例もありますが少ないのが事実です。

 

もちろん多少のリスクはありますが、食べるならしっかりと加熱してから食べたり、カビの生えている部分とその周囲はごっそり取り除く様にして処分し、残りの部分を食べるようにします。

 

夏場は食中毒なども怖いので、あまりオススメできる方法ではありません。

 

カビ臭いのは大丈夫?

ジャムの見た目には問題ないけれど、カビの臭いがするということもあるかと思います。

 

目に見えないカビがいる可能性も考えられますし、ジャムの色によってはカビと同化してしまい、見つけられなかっただけかもしれませんので、先程同様食べることはあまりオススメできません。

 

また、発酵した可能性もあります。

 

この場合は明らかな異臭がするのですぐに分かるかと思います。

 

食べられなくはないのですが、風味が落ちて美味しく食べることはできないかもしれません。

 


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カビの対処方法

キッチンハイターを使う

まずはカビが生えたジャムを処分する方法を紹介します。

 

ジャムに生えてしまったカビは、空気中を舞うことがあるため、そのまま生ゴミに捨てると周りにカビの菌が飛んだり、食器や口にするものに移ってしまうことがあります。

 

そのため、瓶の中でカビを死滅させてから外に出すようにしましょう。

 

カビの生えたジャムの瓶の中にキッチンハイターや塩素系の漂白剤を入れて、数回振って混ぜます。

 

しばらく放置するとカビが死滅しているはずですので、ビニール袋に入れて口を縛り、生ゴミとして処分することができます。

 

ビニール袋は厚手の方がオススメです。

 

処分する際には、周りの感染に注意してこちらを参考にしてみてください。

 

加熱する

どうしてもカビの生えたジャムを食べると言う場合には、カビの生えている部分とその周りを取り除き、鍋で再加熱してから食べると安心です。

 

最低でも15分以上は加熱させてください。

 

さらに、再加熱したジャムを入れる瓶も熱湯消毒などをして、菌を無くしておきましょう。

 

早めに食べ切ることも大切です。

 


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カビの防止方法

スプーンは新しいものを使う

一度口にしたり、何かに触れた後のスプーンでジャムの瓶を使ってしまうと、そこから菌が一気に繁殖してしまい、カビの原因になります。

 

そのため、消毒された新しいスプーンでジャムに触れるようにしましょう。

 

それだけでもカビの発生率をぐんと抑えることができます。

 

蓋をすぐにしめる

ジャムの蓋をいつまでも開けっ放しにしておくと、そこからも菌が入ってしまう可能性があります。

 

使い終わったらすぐに蓋を閉めて保存する習慣を身につけましょう。

 

冷蔵庫で保存

ジャムは湿度や温度が高いのもカビの原因になりますので、必ず冷蔵保存を行うようにして下さい。

 

賞味期限を守りなるべく早く消費することもカビを生やさない大切な防止方法になります。

 

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