【シリコン製品のお手入れ】洗い方や汚れの落とし方を紹介


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今や生活に欠かせないシリコンゴムの製品

丈夫で色鮮やかで、手触りも優しくて触るとほっこりしますよね。

 

ですが、使い続けていくと黄ばみやベタベタ、油汚れなどがついてしまうもの。

 

今回はシリコン製品を代表して、スマートフォンのケースとお弁当カップの洗い方をご紹介します。

 

スマートフォンケースの洗い方

 

シリコン製のスマートフォンのケースを使っていく中で多いのが

ベタつきやヌルヌル、黄ばみに関するお悩み。

 

軽い汚れならサッと拭いたり水洗いすればいいけれど、どう対処したらいいか困りますよね。

 

■ベタベタ、ヌルヌルの正体

シリコンゴムは石油が原料です。

 

経年劣化により、油脂成分が溶け出してベタつきが発生します。

 

また、空気中の水分や手の皮脂と反応して加水分解などの化学変化が起こり、ベタベタやヌルヌルになってしまうのです。

 

■ベタベタ、ヌルヌルを落とすには

洗い方は簡単です!

実はあのベタベタは、アルコールに非常によく溶けます。

ですので、以下のように対処しましょう。

 

〇無水アルコール(消毒用のアルコールでも可)を含ませた布やティッシュで拭き取る

 

〇消毒用のウェットティッシュで拭き取る。

こちらの方が手軽ですが、ウェットティッシュには含まれているアルコール量が少なめなので枚数は必要です。

 

加水分解はゆるやかに進みます。

普通に使う分には「気付いたらベタベタしてる」程度ですが

直接日光に当たると急激に進むことがあります。

 

なるべく直射日光は避けたほうがよいでしょう。

 

■黄ばみを落とすには

次は、黄ばみの落とし方です。

 

ここでは「酸素系漂白剤」を使用します。

漂白剤には他に、塩素系や酵素系もありますのでご注意ください。

「過酸化水素」の表示があるものならば、衣類用でも食器用でもOKです。

 

〇用意するもの

  • 酸素系漂白剤
  • つけ置きできる容器

 

〇手順

①水に薄めた酸素系漂白剤にスマートフォンのケースを漬け込みます

 

②日光に当て、様子を見ながら数日間おきます

こちらは、プラスチック製品の漂白にも使える方法ですので、よろしければ応用してみてください。


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お弁当用カップの洗い方

 

続いては、お弁当用カップです。

「色もカラフルで可愛いし、使い捨てじゃないからエコだ!」

と購入し、その洗いにくさに断念された方も多いのではないでしょうか。

 

普通のお皿の洗い方とは違い

シリコンゴムの油汚れの落とし方には少しコツがあります。

 

■水と重曹を入れたお鍋で煮沸する

シリコンゴムは耐熱性に優れ、150℃でも変形しないです。

ですが、様子を見ながらおこなってください。

 

毎日だと少し手間がかかりますが、殺菌もできるので一石二鳥ですね。

 

■直接洗剤を垂らし、指で馴染ませ油汚れを乳化させてからお湯で流す

濡らす前におこなうのがポイントです。

特にふちがギザギザになっているものはスポンジでは洗いにくいので指先を使いましょう。

 

■紙で一度汚れを拭き取ってから洗う

洗剤で洗う前に、ティッシュやキッチンペーパーで拭き取り油汚れを軽くしておきます。

 

■重曹を溶いたお湯につけ置きしておく

漬けておくだけでも汚れが緩み、落ちやすくなります。

食器を洗い始める前に、シンクの横にそっとつけ置いておくといいですね。

 

また、繰り返し使うことで、どうしても食べ物の臭いもついてしまいます。

その対策もご紹介します。

 


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お弁当カップの匂い対策

 

 

熱湯に重曹を溶かし、つけ置きまたは煮沸する

重曹はお米のとぎ汁でも代用可です。

 

■水で薄めた酢、もしくは牛乳に入れ、レンジでチンする

酢や牛乳の脱臭成分を利用します。

 

「酢はともかく牛乳?」と思うかもしれませんが

ニンニクを食べたあと牛乳で息の臭いを消す、あのイメージです。

 

いかがでしたか?

 

口に入れるものに触れるものも、そうでないものも

それぞれ綺麗にする方法があります。

 

便利なシリコン製品、賢くお手入れして気持ちよく使っていきましょう!

 

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