【エリンギのカビ】食べられる?カビの対処法や見分け方などを紹介!


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エリンギは、バターやオリーブオイルなどによく合うので、おつまみや副菜としても人気のある食材ですよね。

 

キノコの中でも比較的食べやすいので、子供から大人まで幅広い層から人気があります。

 

そんなエリンギですが、気付いたらカビのようなものが生えていることもあります。

 

本記事では、エリンギのカビに関する情報を紹介しています。

 

エリンギのカビ

カビる原因

◆賞味期限

エリンギは冷蔵保存で大体1週間程度持たせることができます。

 

この期間内に食べきることができれば、カビが生えることは少ないですが、1週間以上放置してしまうとカビが生えてくることがあるので注意してください。

 

しかし、カットして保存した場合には4日程度しか持たせることができなくなるので、カットしたエリンギを保存する場合は、早めに消費しましょう。

 

◆湿度の高い場所で保存

エリンギには元々水分が多く含まれている為、湿気に弱い食材です。

 

カビは湿気が大好物なので、湿気の多い場所で保存しておくとカビが生えてくることがあります。

 

エリンギの場合、25℃を超えた場所で保存するとカビが生えやすい環境になってしまうので注意しましょう。

 

カビの見分け方

◆白いふわふわしたもの

他の食材では、白くふわふわしたものは白カビであることが多いですが、エリンギに付いている場合はカビではありません。

 

この正体は気中菌糸と呼ばれるもので、エリンギの一部なのです。

 

洗ったり、キッチンペーパーを湿らせて拭くと簡単に取れるので、気になるようであれば取り除いてから調理してください。

 

食べても害はありませんが、通常のエリンギに比べると味が落ちてしまっているので、早めに消費することをオススメします。

 

◆黒いものが付着している

エリンギに黒っぽいものが付着している場合、これはカビになります。

 

黒いカビが見られると、エリンギ自体も大分傷んでおり、ぬめりや酸っぱいような異臭がすることもあります。

 

こうなった状態では食べることはできないので、処分する方が良いでしょう。

 

カビの種類

◆白いカビ

先ほども説明した様に、エリンギには白カビが生えることはあまりなく、気中菌糸の可能性が高いです。

 

温度変化が急激な環境で保存していると現れやすいので気を付けましょう。

 

しかし味は落ちてしまっていますし、気中菌糸が生えている状態でさらに保存を続けると、腐ってくることもあります。

 

そうなると食べられなくなるので処分します。

 

あまりにも白いふわふわしたものが多い場合は、白カビが混ざっていることもあります。

 

◆黒いカビ

黒カビは、白カビに比べても毒性が強く、食べてしまうとお腹を壊したり、嘔吐する可能性もあります。

 

エリンギに黒カビを見つけたら、食べないようにするのが一番良いです。

 

まれに緑のカビも生えることがありますが、緑も同様に食べることはオススメできません。

 

カビても食べられる?

他の食材に比べるとカビが生える確率は少ないと言われているエリンギですが、万が一黒カビが生えてしまった場合には、食べずに処分する方が良いです。

 

カビが生えてくると、すぐに腐ってきてしまいますし、風味や味も一気に落ちてしまいます。

 

また、害はありませんが、気中菌糸がたくさん生えている場合も白カビが混ざっていることがあるので、食べることは辞めておきましょう。

 

少量であれば、味は落ちていますが、調理して食べることができます。

 

カビ臭いけど大丈夫?

エリンギは健康な状態の場合、キノコの良い匂いがします。

 

しかし、カビ臭さがあったり、いつものエリンギと臭いが違い気になる場合は、一度水でエリンギを洗ってみてください。

 

洗うことで臭いが気にならなくなるのであれば、そのまま調理して食べることができます。

 

問題は酸っぱい臭いがするときです。

 

これはかなりの異臭になるのですぐに気付けると思いますが、酸っぱい臭いは腐っている証拠なので食べずに処分しましょう。

 

このような異臭がする場合、エリンギがべちゃっとして汁が出ていたり、ぬめりが多くなっている現象も同時に出てくることが多いです。

 


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カビの対処方法

処分する

カビが生えていたり、気中菌糸が多く生えている場合は、その部分を取り除いたとしても、健康なエリンギに比べると、食感や風味は落ちてしまっています。

 

また、無理に食べてお腹を壊すなどの体調不良が起こっても嫌ですよね。

 

次から気を付けることにして、処分してしまう方が良いと思います。

 

洗う

気中菌糸が少し付いている程度であれば、害はないので食べることが可能です。

 

そのまま調理しても大丈夫ですが、気になるようであれば気中菌糸が付いている部分をしっかり洗い流してから調理すると良いでしょう。

 

そして、そのエリンギは使い切るようにしてください。

 


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カビの防止方法

保存方法に気を付ける

エリンギは水分が多く含まれている食材なので、購入した際に入っているパックごとそのまま保存してしまうと、水滴が出てきて傷ませてしまいます。

 

冷蔵保存をするのであれば、パックから取り出し、水気を拭き取ってから洗わずにタッパーなどに移して保存します。

 

天日干し

カットしたエリンギをザルなどに並べて3日程度天日干しにすることで、1か月は持たせることができます。

 

時間はかかりますが、食感もアップしますし、栄養や旨味も増えるので、とてもオススメな方法です。

 

調理する際には水にしばらく浸して戻すだけなので、是非試してみてください。

 

残ったエリンギは冷蔵保存で保存することもできます。

 

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