【こんにゃくが腐る】腐るとどうなる?見分け方や適切な保存方法を紹介!


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食物繊維が豊富といわれるこんにゃくは、便秘に悩む人の強い味方です。

 

道の駅で販売される手作りこんにゃくなどは、柔らかいのに弾力があって本当に美味しいですね。

 

市販のこんにゃくだと賞味期限が長いので、腐らせる人も少ないかもしれませんね。

 

本記事では、こんにゃくが腐るとどうなるか?見分け方や適切な保存方法について紹介しています。

 

こんにゃくの腐敗

こんにゃくは腐る?

こんにゃくが腐るかどうかといえば、加工食品ですし、条件が悪くなればもちろん腐ります。

 

商品によっても異なりますが、開封前は直射日光が当たらない涼しい場所で保管し、開封後は冷蔵保管が基本です。

 

そのため、この保管方法が守られていない場合は、腐る可能性は出てきます。

 

腐る原因

 

続いて、腐る原因について挙げていきます。

 

◆保管条件が正しく守られていない

こんにゃくは、開封前は直接日光が当たらない涼しい場所で保管し、開封後は冷蔵保管が基本的な保管方法です。(※商品により取扱方法は異なります。)

 

そのため、日光が当たらなくても、熱気が溜まりやすい場所で常温保管すれば、腐る原因になります。

 

開封後は冷蔵庫に入れる習慣がついている人も、開封前の保管はあまり気にしない方もいるかもしれませんね。

 

スーパーの室内温度は冷蔵商品が多く陳列されている分、私達が過ごす空間よりも大幅に涼しく安全な環境です。

 

常温保管が可能といっても、夏は太陽光の照り返しや、湿気で室内温度はどんどん上昇します。

 

個人的には、暑くなる時期は開封前・開封後ともに冷蔵保管した方が安心だと思います。

 

◆製造時や配送時の影響

こんにゃくは本来腐りにくいように加工されているため、よほど劣悪な環境でない限りは腐りません。

 

他に考えつく原因としては、製造時の袋詰めや殺菌が正しくされていない場合です。

 

その場合は、賞味期限内でも膨張したり、水が濁って腐ってしまうことがあります。

 

また、正しく製造が行われていても、お店へ運ぶまでの間に直射日光を長時間浴び、腐る例もごくまれに発生します。

 

ただし、通常は高温加熱殺菌がされているので、多少のことでは腐りません。

 

あくまで一例になりますので、発生件数としては極めて少ないでしょう。

 

腐った場合の見分け方

こんにゃくは賞味期限も長くもちますし、野菜などと違うので、腐っていてもどんな変化があるのか分かりづらいですよね。

 

腐った場合の見分け方を知って、食べてしまった!とならないようにしましょう。

 

◆ぬめりがある

こんにゃくはツルンとした触り心地ですが、糸を引いたり、ぬめりがある場合は要注意です。

 

◆充填水が濁っている

通常であれば、こんにゃくに入っている水は透明です。

 

茶色く濁っていたり、くすんだ色をしていれば腐っている可能性が高いです。

 

◆異臭がする

こんにゃくの匂いは皆さんご存知ですよね?

 

あの匂いとは違う、すっぱい、いつもと違う臭いがしたら危険信号です。

 

こんにゃくが腐った場合は、形容しがたい、かなりの悪臭がするようなので、すぐに気づく場合が多いようです。

 

◆こんにゃくの形が崩れている

こんにゃく特有の弾力が失われて、持ち上げると形が崩れてしまう場合は、菌の増殖により分解が進んでいる証拠です。食べないようにしましょう。

 

◆表面に白い斑点状のものがついている

おそらく、これはカビの一種の可能性が高いです。

 

カビが繁殖し始めて、こんにゃくは軟化しているかもしれません。

 

◆縮んでいる

賞味期限間際や賞味期限を少し過ぎた場合に発生しやすいでしょう。

 

こんにゃくは90%近くが水分で構成されています。

 

そのため、経時変化によって、こんにゃく中の水分が抜けていってしまい、縮んでしまう現象が起こりえます。

 

腐っている状態ではないものの、硬くなってしまっている可能性があるので、早めに食べることをおすすめします。

 


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こんにゃくが腐った場合の対処方法

 

万が一、こんにゃくが腐ってしまった場合は、臭いや見た目の劣化が激しいので食べられる状態ではないでしょう。

 

健康を害する危険性もありますので、食べずに捨ててしまうのが一番です。

 

ただし、こんにゃくは未開封で、かつ正しい保管条件で保管されていた場合、賞味期限が2~3か月切れていたとしても食べられることが多いです。

 

賞味期限が切れ始めると、こんにゃくに含まれる水分が抜けていくことで、縮んで食感が硬くなってしまいます。

 

食感に多少変化があっても大丈夫、という方は、調理して食べるのも一つの手です。

 

その際は、状態確認を行って、問題なさそうな場合だけにして下さいね。

 


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傷まないようにする保存方法

こんにゃくは長持ちさせやすい食品です。傷まないようにする保存方法を知って、色々な調理に使いましょう。

 

暑い時期は未開封でもそのまま冷蔵保管する

基本的には常温保管で問題ありませんが、暑い時期の室内温度はどうしても高くなりがちですし、冷暗所を探すのは一苦労です。

 

面倒な場合は冷蔵庫の力を頼ってしまいましょう。

 

開封後は水に浸して冷蔵保管

開封後は元々充填されていた水か、水道水に浸した状態で保管して下さい。

 

こんにゃくは水が入った状態で販売されていますよね。

 

入っている水の正体は、こんにゃくと同濃度のアルカリ性の水分です。

 

アルカリ水には殺菌作用があるため、こんにゃくは長持ちすることができます。

 

冷蔵保管時はこの水をいっしょに入れ直してあげると良いでしょう。

 

うっかり捨ててしまった場合は、水でも代用可能です。

 

長期で保管する場合は数日おきに水を入れ替えると、1~2週間もたせることができます。

 

下処理して冷凍保管

冷凍保管する場合は、お好みの形に手でちぎるか、包丁で切って、茹でてアク抜きします。

 

冷ましてフリーザーパックに入れれば、1か月は保管可能です。

 

ちなみに、アク抜き不要のこんにゃくを購入すれば、下処理いらずで楽チンですよ。

 

解凍時にはぎゅっと絞って水分を取ることで、料理中に水が染み出して味を薄める心配もありません。

 

また、冷凍したこんにゃくは「凍みこんにゃく」と呼ばれ、味染みが良くなって調理時間の短縮にも繋がります。

 

ただし、冷凍することで、こんにゃくの水分が抜けて、お肉に近い食感になってしまうのでご注意下さい。

 

実際にお肉の代わりとして、煮物や唐揚げにして食感を楽しむ方もいるそうですよ。

 

安価なこんにゃくはお弁当のおかずとして入れたいけど、水分量が多く、腐りやすいとされる食材でもあります。

 

凍みこんにゃくで調理すれば、水分が抜けている分、腐りにくくなるので重宝しそうですね。

 

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