【ペンキの取り方・捨て方】服や木に付いたペンキを落とす方法

スポンサーリンク

服についたペンキの落とし方

〇油性ペンキの落とし方

■台所用中性洗剤

油性のペンキが服についてしまった場合、乾いていない状態で落とすことが重要です。

 

乾いていない状態であれば、台所用中性洗剤で落とすことが出来ます。

 

スポンジなどに洗剤を付けて、ペンキがついている部分をたたきます。

洗剤が染み込んでいくと、ペンキが取れてきます。

 

■クレンジングオイル

ペンキが乾いていない状態であれば、クレンジングオイルを使用することで落とすことが出来ます。

 

クレンジングオイルをコットンなどに染み込ませて、ペンキがついた部分をたたきます。

叩き続けていると、だんだんとコットンのほうにペンキが移ってきます。

 

■除光液

油性のペンキが服についてから時間が経ち半乾きの状態になってしまうと、中性洗剤やクレンジングオイルで落とすのは難しくなります。

 

そのような場合は、マニキュアを落とすときに使用する除光液を使います。

 

ペンキのついた洋服の下にタオルを引き、除光液をつけます。

綿棒でペンキの部分をたたき、汚れを落とします。

 

なかなか落ちない場合は、歯ブラシで叩くとより落ちやすいです。

 

■ペイント薄め液

ペイント薄め液は、主に油性塗料を薄めるのに使用します。

 

さらにペンキが服についてしまった時にも、このペイント薄め液は活躍します。

 

液をタオルなどに取り、ペンキがついた部分を軽く叩くことで汚れを落とします。

 

〇水性ペンキの落とし方

水性のペンキが服についた場合も、なるべく早く落としましょう。

 

容器にお湯を入れ、服を浸します。

 

スポンジ台所用中性洗剤を染み込ませて、汚れている部分をたたきながら落とします。

 

木についたペンキの落とし方

スポンサーリンク

木についたペンキの落とし方は2種類あります。

自分に合った方法をお試しください。

 

■溶かす

一度塗ったペンキを落とすのは、とても大変な作業です。

 

しかし、不可能なことではありません。

 

まず、ペンキ落とし用の溶剤を購入します。

これはホームセンターなどで購入することが出来るものです。

 

落としたい部分のペンキに溶剤を塗り、ペンキが浮き上がってきたら、ヘラを使用して落とします。

 

■削る

ペンキがついている部分をやすりサンドペーパーを利用して削ります。

 

とても根気のいる作業ですが、細かい部分のペンキを落とす際は手作業で行います。

 

広い面のペンキを落とす場合は、電動サンダーを使用すると手動で行うよりも簡単に落とすことが出来ます。

 

ペンキの捨て方

スポンサーリンク

■油性ペンキの捨て方

油性のペンキが余ってしまった場合、そのままゴミとして捨てることは出来ません。

 

量が少量であれば、新聞紙などに塗り広げ完全に乾かしましょう。

その後、普通のゴミと同じように可燃ごみとして処分します。

 

ペンキが大量に余ってしまった場合は、ペンキをおから状に固める専用の処理剤を使用して可燃ごみとして処分します。

 

■水性ペンキの捨て方

水性のペンキの場合、余ったものは生活排水として流すことが出来ます。

 

少量のペンキを処理する場合は水と一緒に、つまらないように注意しながら流します。

 

しかし、大量に余ってしまったものを処理する場合は、つまりの原因になる可能性があります。

専用の処理剤を使用し、固めて乾燥させてから可燃ごみとして処理をしましょう。

 

さいごに

ペンキは服についてしまうと落とすのが大変です。

 

しかし、乾く前にきちんと落としておけばシミになることを防ぐことが出来ます。

 

時間が経ち乾いてしまったものは、クリーニングに出すことでキレイに落ちます。

 

余ったペンキを捨てる際は、ルールを守ってきちんと処理しましょう。

 

こんな記事も読まれています

 
スポンサーリンク