【漫画の日焼け対策】黄ばみの除去方法や保管方法を紹介!


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漫画の黄ばみ・日焼けの原因

 

大切な漫画を本棚に入れていると

いつの間にか黄ばんでしまっていたという経験はありませんか?

 

漫画の本は紙でできているため

保管方法に気を付けておかないと劣化してしまうのです。

 

本の劣化の原因は、主に3つです。

 

日光や蛍光灯の光

日光や蛍光灯の紫外線が漫画の本に当たると、本の成分であるリグニンが化学反応を起こします。

これが劣化の原因です。

 

酸化

漫画の本には一般的に酸性紙が使用されています。

そのため、空気に触れると黄ばんできてしまうのです。

 

年月の経過とともに、劣化していくことは避けられません。

しかし、注意して保管することで劣化を遅らせることは可能です。

 

また、酸性紙ではなく、中性紙が使われている本は黄ばみが少ないです。

ただ、中性紙は酸性紙に比べて高価ですので、漫画にはあまり使用されていません。

 

カビ

漫画を湿気の多い場所に保管しておくと、カビが発生します。

50%前後の湿度で保管するのが良いとされています。

 

しかし、加湿器の使用していたり、梅雨時期に通気性の悪い場所で保管していると

フォクシングと呼ばれるシミができることもあります。

 

黄ばみ・日焼けの除去方法

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漫画に出来てしまった黄ばみを除去する方法は削ることです。

 

古本を買い取り、販売するお店があります。

そのようなお店の本は、古本なのにも関わらず黄ばみが少なく

物によっては新品と間違えるくらいきれいにされています。

 

これは、買い取った古本を専用の研磨機で削っているからなのです。

 

家庭で綺麗にしようと思った時に、同じようにきれいにするためには、サンドペーパーの使用をお勧めします。

漫画の量が多いと作業が大変ですが、確実にきれいになります。

 

漫画を綺麗に保管する方法

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保護

漫画の本を綺麗に保管するために、購入してすぐに行うべき対策があります。

 

1.保護フィルムを使用する

本の劣化を少しでも減らすために、本に保護フィルムを貼ります。

ポリエステルフィルムブックコートフィルムなどを本に貼りましょう。

 

2.専用ケースに入れる

不織布が使用されているケースに保管します。

100円ショップで購入できるものもあります。

 

3.蓋つきケースを利用する

あまり読むことがなく、長期保管する場合は、蓋つきの漫画本ストッカーを利用すると良いでしょう。

中に除湿剤を入れておけば、カビが発生するのを防ぐこともできます。

また、ほこりや日光からも守られます。

 

環境

漫画の本を綺麗に保存するためには、環境を整える必要があります。

 

1.湿度を整える

本は湿気に弱いため、注意しましょう。

40%から60%の湿度を保つのがよいです

湿気が多いとカビが発生し、本の劣化を進めてしまう原因になります。

 

2.紫外線の管理

日光や蛍光灯の光がなるべく当たらないように注意しましょう。

保管する部屋の窓に紫外線防止フィルムを貼ると良いでしょう。

また、紫外線防止型の蛍光灯がありますので、そちらに切り替えると紫外線を防ぐことができます。

 

3.掃除する

ほこりや虫の発生を防ぐために、きちんと掃除を行いましょう。

 

さいごに

 

酸性紙が使用されている漫画は、年月の経過とともに劣化していきます。

大切に漫画を保管したい場合は、様々な点に注意しましょう。

 

黄ばみが出来てしまった場合は、サンドペーパーで削ることで黄ばみを除去することが出来ます。

ただし、手間がかかってしまうので保管方法に注意するのが一番です。

 

黄ばみや日焼けも、本の味として受け入れる気持ちも大切かもしれませんね。

 

 

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