【接着剤・木工用ボンドの上手な剥がし 方】


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接着剤の種類

 

接着剤というと

  • のり
  • 木工用ボンド
  • 手芸用ボンドの水溶性接着剤
  • アロンアルファなどの瞬間接着剤

 

が代表的ですね。

 

他にも、接着したいものに合わせて様々な種類があります。

種類や場所によって剥がし方が変わりますので、知っておくと便利です。

 

基本的な剥がし方

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■のり

お湯で洗います。

 

■水溶性接着剤

水またはお湯で濡らした布で拭き取ります。

 

■瞬間接着剤

専用のはがし剤や塗料うすめ液、除光液を使います。

 

■合成ゴム系、溶剤系接着剤

ベンジンや塗料うすめ液を使います。

固まってからは砂消しや紙やすりで削りながら剥がします。

 

■エポキシ樹脂系接着剤

塗料うすめ液を使います。

固まってしまうと剥がせません。

 

■充填剤、弾性系接着剤

塗料うすめ液を使います。

固まってからは、カッターなどで削ってから塗料うすめ液で剥がしていきます。

 

ついた場所別の剥がし方

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木工用ボンドや手芸ボンド

〇手や指

お湯につけてから、石鹸をつけてこすれば洗い落とすことができます。

 

〇服など布類

乾ききる前であれば水やお湯で洗えば簡単に落ちます。

 

乾いてしまった時には、お湯に十分に浸してからこすり洗いをします。

 

〇机やフローリング

乾く前であれば、濡らした布で拭き取れば簡単に落ちます。

 

もし乾いてしまった後でも、お湯で濡らした布をかぶせて温めるとボンドは柔らかくなります。

柔らかくなったら拭き取りましょう。

 

■瞬間接着剤

〇手や指

無理矢理ではなく、熱めのお湯につけながらゆっくり剥がしていきましょう。

無理に剥がすと皮膚も一緒に剥がれてしまいます。

 

くっついた場所に除光液や専用剥がし剤を少し垂らして、時間を置いてから剥がしても取ることができます。

 

〇服など布類

■アイロン

ついてしまった場所の下にガーゼを敷きます。

 

接着剤の上にはキッチンペーパーを置き、アイロンを当てて温めます。

 

ガーゼとキッチンペーパーを小まめに交換しながら接着剤を落としていきます。

 

■アセトン原液

接着剤のついた布の下にガーゼを敷き、ガーゼにアセトン原液を染み込ませてこすりながら少しずつ溶かしていきます。

ガーゼを交換しながら落としていきましょう。

 

注意事項として、換気をするなど風通しの良い場所で行います。

 

また、マスクとポリエチレン用の手袋を着用して行います。

色落ちすることもありますので、心配な時は専門のところへお願いしましょう。

 

〇机やフローリング

■専用のはがし剤

はがし剤を塗ってから数分おき、布やガーゼなど柔らかい布を使って拭き取ります。

 

塗装の種類によっては、塗装が剥げてしまうこともありますので、目立たない場所で試してから使うように注意しましょう。

 

■紙やすり(サンドペーパー)

時間はかかりますが、目が荒いものから細かいものに変えていきながら少しずつ接着剤を削り落としていきましょう。

 

さいごに

 

ついてしまった!

と焦りますが、乾く前や固まる前だと落ちやすいものがほとんどです。

 

焦らずに正しい剥がし方で丁寧に落としていきましょう。

 

よく使う接着剤については、専用の剥がし剤をあらかじめ準備しておくと安心ですね。

 

 

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