【白シャツの洗濯方法】襟汚れや黄ばみ、黒ずみの落とし方


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白いシャツを着る機会は多いですよね。

 

爽やかな印象がある白シャツですが

白色だからこそちょっとした黄ばみや黒ずみ、襟汚れが気になります。

 

今回は、洗濯前に短時間でできるシャツの襟汚れの落とし方をご紹介します。

 

襟汚れの原因は?

 

襟汚れの主な原因は毛穴から出る皮脂と汗や紫外線です。

ですので、夏が一番汚れてしまう季節です。

 

皮脂がつくと黄ばみができて、それにホコリとチリがついてしまうと黒ずみができてしまいます。

特に襟周りは首や肩の肌と生地が擦れたり、汚れが繊維の奥深くまで入り込んでしまうため余計に汚れが落ちにくくなります。

 

皮脂は油なので水となじみにくいことも、汚れが落ちにくい理由の一つです。

油断していると、汚れが蓄積されて頑固で落ちにくい汚れになってしまいます。

 

黄ばみの落とし方

 

〇用意するもの

  • 40℃以上のぬるま湯
  • 食器用洗剤
  • 毛先が柔らかい歯ブラシ

 

お湯の温度がなぜ40℃かというと

油汚れが1番落ちやすい水温が40℃~50℃だからです。

 

食器用洗剤が無い方は、クレンジングオイルシェービングクリームで代用できます。

 

〇手順

 

ぬるま湯で汚れている部分を濡らします

最初に濡らすことで、洗剤と生地がなじみやすくなり、汚れが落ちやすくなります。

 

②次に、汚れている部分に洗剤を直接塗ります

このとき、大量に洗剤をつけてしまうと色落ちや柄落ちの原因になるので、薄く全体に塗るようにしましょう。

 

毛先が柔らかい歯ブラシで優しくすり合わせます

ゴシゴシ磨いたり、新しい歯ブラシや毛先が固い歯ブラシで磨いたりすると、生地が傷んでしまったり、汚れがさらに落ちにくくなってしまいます。

 

④最後に、ぬるま湯で洗剤を洗い流して洗濯をします

 


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黒ずみの落とし方

 

〇用意するもの

  • 40℃以上のぬるま湯
  • 食器用洗剤
  • 毛先が柔らかい歯ブラシ
  • 酸素系漂白剤

 

漂白剤は、汚れの色素を破壊して汚れを取り除く働きがあります。

しかし、漂白剤使用禁止の服もあるので、必ずタグや取り扱い表示を確認しましょう。

 

〇手順

黒ずみ汚れの落とし方は、黄ばみ汚れの落とし方とほぼ同じですが、漂白剤を使用する工程が加わります。

 

①ぬるま湯で汚れている部分を濡らす

 

②汚れている部分に洗剤を直接塗る

 

③毛先が柔らかい歯ブラシで優しくすり合わせる

 

酸素系漂白剤を溶かしたぬるま湯にシャツ全体を20分~30分つける

 

⑤ぬるま湯で洗剤を洗い流して洗濯をします

 

頑固で落ちにくい汚れの落とし方

 

セスキ炭酸ソーダを使用する

〇用意するもの

  • セスキ炭酸ソーダ
  • スプレー容器

 

〇手順

水500mlに対して、セスキ炭酸ソーダ小さじ1を混ぜます。

 

スプレー容器に入れ、汚れに噴射します。

 

20分後、軽く手でもんでから洗濯します。

 

重曹とクエン酸を使用する

〇用意するもの

  • 重曹
  • クエン酸
  • 毛先が柔らかい歯ブラシ
  • スプレー容器

 

〇手順

水250mlに対して重曹小さじ1溶かしたものを、毛先が柔らかい歯ブラシで塗ります。

 

②次に、水100mlに対してクエン酸小さじ1/2ほど溶かしたものスプレー容器に入れ、汚れに噴射します。

 

重曹とクエン酸の中和作用で起こる発砲効果によって汚れが落ちるので、あとはそのまま洗濯するだけです。

 

酸素系漂白剤と重曹、スチームアイロンを使用する

タグや取り扱い絵表示を必ず確認した後

色落ちや柄落ちする可能性があるので白シャツ限定で行いましょう。

 

〇用意するもの

  • 酸素系漂白剤
  • 重曹
  • スチームアイロン(またはドライヤー)
  • 毛先が柔らかい歯ブラシ
  • ぬるま湯
  • スプレー容器

 

〇手順

酸素系漂白剤ぬるま湯に溶かします。

 

②ぬるま湯に溶かした酸素系漂白剤と重曹が、2:1の割合になるように混ぜ、毛先が柔らかい歯ブラシで塗ります。

 

③アイロンのスチームが生地に当たらないように気をつけながら、しばらく当てると汚れが落ちます。

スチームアイロンを使用するのは熱を持たせることが目的なので、ドライヤーでも代用できます。

 

④水で流した後、洗濯をして完成です。

 

この方法が1番効果的なので、白地のシャツ限定で試してみてはいかがでしょうか。

 

襟汚れを防ぐ方法

 

汗をこまめに拭くことは襟汚れの予防になります

整髪スプレーや日焼け止めが汗で流れ落ちる夏は、汗を拭くことすら大変です。

 

洗濯後のシャツの襟にベビーパウダーを軽くつける

ベビーパウダーは汗や油を吸い取りながら水にもしっかり溶けるため、そのまま洗濯することが出来ます。

 

シッカロールキュア 140g

 

 

襟に貼りつける専用の汚れ防止テープを使用する

専用のテープは、一目見ただけでは貼っていることが分からないほど薄いので、見た目を気にせず汚れを予防できます。

袖口や襟の皮脂汚れを防止 NEW汚れガードテープ テープカッター付

 

 

スプレータイプまたはスティックのりを塗る

かっちりとした印象になってしまいがちなので

ふんわりとしたカジュアルなシャツには似合わないです。

 

日頃の洗濯から意識する

 

分別して洗濯する

白っぽいもの、黒っぽいものの2つに分けて洗濯していますか?

忙しい方や、1日に1回しか洗濯をしない方は、ついつい一緒にしてしまいがちですよね。

 

しかし色移りや白ものの衣類のくすみを防ぐため、出来る限り2つに分けて洗濯するといいです。

 

水温は40~50℃

40℃~50℃くらいのぬるま湯で洗うと汚れが落ちやすいです。

ただし、色落ちもしやすい温度なので注意が必要です!

 

末洗剤でお洗濯

粉末洗剤は頑固な汚れに効果的です。

また粉末タイプの漂白剤も併用すれば、黄ばんだ襟汚れを落とすことができます。

 


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さいごに

 

ふと白シャツ汚れが目に入ってしまうとだらしない印象を受けてしまいます。

 

日頃から気をつけておくことで

洗う手間やクリーニングに出す手間も減らせます。

 

ぜひ上記の内容を参考に、実践してみてはいかがでしょうか。

 

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