【足袋の洗濯方法】足袋の洗い方を紹介


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和装に欠かせない足袋。

かなり汚れやすく、脱いで確認してみると足裏が真っ黒ということがありますよね。

 

そこで今回は足袋の洗い方についてご紹介します。

 

足袋の洗濯方法

 

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固形石鹸を使う

足袋の汚れの原因は、おもに泥やホコリなどの不溶性の汚れです。

この不溶性の汚れは、水にも油にも溶け出さない種類の汚れなので、通常の洗濯では落ちにくいです。

 

洗濯機で回しても部分的な汚れは落ちづらい上に、型崩れや縮みが起こりやすくなってしまいます。

 

そこで効果的なのは固形石けんで手洗いすることです。

固形石けんには、不溶性の汚れをかきだす性質があります。

 

足袋の洗い方

詳しい足袋の洗濯方法をご紹介します。

 

■用意するもの

  • 固形石けん
  • 洗面器や桶
  • 古歯ブラシ

 

■手順

①洗面器にお湯を張り、足袋を浸します。

 

②石けんを軽くお湯につけ、柔らかくしたあと汚れにこすりつけます。

 

③特に汚れが目立つ足裏や指の部分を、古歯ブラシでこすります。

 

④お湯を入れ替え、全体をもみ洗いします。

 

⑤足袋がキレイになったら、しっかりとすすぎ、陰干しします。

 

石けんが残っていると、紫外線に反応して黄ばみの原因になります。

しっかりとすすぎ、必ず直射日光の当たらない場所に干しましょう。

 

足袋の干し方

洗い終えた足袋ですが、そのまま干してしまうと縮んでしまう恐れがあります。

足にジャストサイズの足袋が縮んだら、履きづらいですよね。

 

そこで、干す前に以下の方法を行い、しっかり生地を伸ばすことが重要です。

 

①足袋裏を横に伸ばす。

 

②指先部とカカト部を持って縦に伸ばす。

 

③コハゼの付いてる箇所と、受け糸が付いている箇所を伸ばす。

 

④伸ばし終えたら、最後に足袋の中に手を入れて形を整えます。

そして、膨らませた形のまま洗濯バサミを使って干しましょう。

 

しつこい汚れの落とし方

 

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固形石けんで洗ってもまだ汚れが落ち切っていない場合は、酸素系漂白剤を使用します。

足袋はコハゼに金属が使われているので、塩素系漂白剤は使用できません。

 

酸素系漂白剤は粉末タイプと液体タイプがありますが、漂白効果は粉末タイプの方が強いです。

 

■用意するもの

酸素系漂白剤

洗面器や桶などの容器

ラップ(容器に被せられる大きさのフタでも代用可)

 

■手順

①容器にお湯と酸素系漂白剤を入れます。

 

量は、パッケージのつけ置きの欄を参照してください。

 

お湯の温度は、足袋が綿や麻素材の場合は40℃程度。

化繊素材や柄物、色物の場合は、シワや変色、縮みの原因とならないように、30℃程度がおすすめです。

 

②①の中に足袋を浸し、容器にラップをかけます。

ラップをすることで、お湯の温度が下がるのを防ぎ、漂白効果を上げます。

 

③そのまま30分〜1時間つけおき、よくすすいで陰干しします。

 

さいごに

 

 

いかがでしたか。

 

和服を着ていると、正座をする機会もあると思います。

そんなとき、足裏が汚れているとちょっぴりイメージダウンですよね。

 

キレイにした足袋を履いて、素敵な和服ライフをお送りください!

 

 

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