【石鹸カスの掃除方法】重曹やクエン酸を使った落とし方を紹介

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石鹸カスとは

 

 

石鹸は天然の油脂で作られたものです。

 

これに水道水に含まれるカルシウムなどの金属成分が混ざって反応すると、新しく金属石鹸というものに変化します。

この金属石鹸に垢やいろいろな汚れが混ざって、しつこく頑固な汚れになったものが石鹸カスといわれています。

 

いろいろなものが混ざっていれば、混ざっている性質が違うため、石鹸カスの掃除方法は一つではありません。

あの手この手を試して、どの掃除方法が合っているか見つける必要があります。

 

重曹を使った掃除方法

 

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石鹸カスの主な成分は酸性です。

重曹はアルカリ性ですので、石鹸カスには重層がよく効きます。

 

簡単な汚れの場合

重曹には研磨作用があり、クレンザーの代わりに使うことができます。

 

硬めのスポンジアクリルタワシに重曹を粉のままつけて、石鹸カスをこすり落としましょう。

掃除する場所の素材を確かめて、キズがつかないように注意しましょう。

 

しつこい汚れの場合

重曹をつけてこするだけでは落とすことができなかった場合は、重曹ペーストを使いましょう。

 

①300mlのお湯に片栗粉を大さじ1~2杯入れます。

 

②冷やしてから重曹を大さじ2杯入れて混ぜ合わせ、石鹸カスに塗ります。

 

③しばらく放置してからしっかりと洗い流します。

 

 クエン酸を使った掃除方法

 

 

簡単な汚れの場合

クエン酸スプレーを用意しておくと、サッと使うことができますし、石鹸カスだけでなく他の掃除にも使うことができて便利です。

 

①水200mlに大さじ1杯くらいのクエン酸を入れて溶かし、クエン酸スプレーを作ります。

※用途によっては濃いめでも構いません

 

②石鹸カスに吹きかけ、2~3分放置してから洗い流します。

 

しつこい汚れの場合

スポンジやアクリルタワシに、粉のクエン酸をつけてやさしくこすり落とします。

 

頑固な汚れの場合

①お湯に多めのクエン酸を入れて、濃い目のクエン酸水を作ります。

 

②クエン酸水にキッチンペーパーを浸します。

 

③頑固な石鹸カスにキッチンペーパーを貼りつけます。

 

④しばらく放置してキッチンペーパーをはがしてスポンジでこすります

 

⑤しっかりと洗い流します

 

クエン酸を使うときの注意点

石鹸カスを落とすにはもってこいのクエン酸ですが、いくつか注意点があります。

 

■大理石や人工大理石には使用しない

お風呂場で使用するときには確認しておきましょう。

 

■塩素系の洗剤と一緒に使用しない

塩素系の洗剤にクエン酸が混ざってしまうと、有毒ガスが発生しますので絶対に混ぜないようにしましょう。

 

■乾燥させない

クエン酸水やクエン酸パックで掃除をするときには、乾燥する前に洗い流すようにしましょう。

クエン酸は石鹸カスを浮かび上がらせるだけなので、そのまま乾燥すると汚れが集まったまま固まってしまうことになります。

 

重曹とクエン酸を使った掃除方法

 

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かなり頑固な石鹸カスには、重曹とクエン酸のダブル使いで立ち向かいましょう。

 

①水100mlにクエン酸を4gの割合でクエン酸水を作ります。

 

②石鹸カスが見えなくなるくらいに重曹をふりかけます。

 

③重曹の上からやさしくクエン酸水をかけます。

※重曹とクエン酸が反応してぶくぶくと炭酸ガス(二酸化炭素)が発生します。

 

④しばらく放置して発泡が落ち着いたら洗い流します。

 

 

さいごに

 

 

しつこく頑固な石鹸カスでも、重曹やクエン酸を使ってきれいに落とすことができます。

そんな汚れがある場合は上記のお掃除方法を試してみましょう。

 

きれいな状態をキープして、今後頑固な石鹸カスに出会わないようにするためにも、重層やクエン酸を使ってこまめに掃除をするようにしましょう。

 

 

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