【スリッパの洗濯方法】汚れや黒ずみ、黄ばみ、カビの落とし方【洗い方、手入れ方法】



 

本記事では、スリッパの洗い方や様々な汚れの落とし方を紹介しています。

 

洗い方

床を直接歩くのに抵抗がある方や、冷え対策としても冬場は重宝するスリッパ。

 

普段のお手入れはどうしていますか?

 

100円ショップで安い物を買って使い捨て!という方もいれば、洗ったことがないなんて方もいるでしょうか。

 

ここでは、スリッパのお手入れ方法や、汚れ落としの方法をご紹介します。

 

スリッパは洗える?洗えない?

そもそもスリッパは洗えるのでしょうか?

 

実は、スリッパには洗えるスリッパ洗えないスリッパがあります。

 

商品のタグについた洗濯表示を見れば、どちらであるか分かります。

 

洗えない・洗い方が表示されていないスリッパの場合、中に厚紙やボール紙を敷いている場合が多いです。

 

洗うことで中の紙が濡れてボロボロになったり、型崩れを起こしてしまう可能性があるので洗うことができません。

 

最近では洗えるスリッパも多いので、表示を確認して購入すると良いかもしれませんね。

 

スリッパを洗う頻度は?

スリッパはどんな頻度でお手入れすればいいのでしょうか?

 

一般的には、夏であれば1週間に1回春や秋は10日に1回冬であっても2週間に1回の頻度で行うと良いとされています。

 

足裏は汗をかきやすいので、寒い時期であっても知らぬ間に汗が出ています。

 

汗によって臭いが出て、湿気が残ることで最悪カビてしまう場合もあるでしょう。

 

適切な頻度で、しっかりお手入れすることで気持ちよくスリッパを履くことができます。

 

手洗い方法

まずはスリッパを手洗いで洗う方法についてお伝えします。

 

スリッパ汚れの多くは、皮脂や汗が原因です。

 

手や体、衣服の皮脂汚れを落とす感覚で、石鹸や中性洗剤を使うと良いでしょう。

 

お風呂場などで洗うか、バケツや洗面器に入れて洗うと便利ですよ。

 

◆必要な物

・水もしくはぬるま湯

 

・洗濯ブラシ(※専用のものがなければ歯ブラシでも可)

 

・石鹸もしくは中性洗剤

 

・洗面器(※なくてもかまいません)

 

手順

①スリッパを水もしくはぬるま湯に浸し、石鹸を塗り付けます。

 

 

②靴を洗う時と同じ要領で、ブラシを使って擦り洗いします。

 

内側は汚れが溜まりやすいので入念に洗いましょう。

 

 

③石鹸残りがないように、しっかりと洗い流します。

 

洗い流しが足りないと、変色や黄ばみを発生させたり、逆に細菌の繁殖を招いて臭いを発生させる場合があります。

 

ギュッと絞って泡が浮き出てこないか、ヌメリがないか確認しましょう。

 

 

④風当たりの良い場所で乾燥させましょう。

 

 

洗濯機での洗い方

洗濯機で洗濯できる?と不安になる方もいるでしょう。

 

洗えるスリッパの中でも、手洗いのみ可能な場合もありますし、洗濯機可能な場合もあります。

 

また、洗濯機のコースによっても洗い方の強度は異なります。

 

スリッパを洗濯する場合は、通常の洗濯コースよりも、オシャレ着洗いなどで使うドライコース(手洗いコース)で優しく洗った方がより安心です。

 

通常コースの場合、洗う頻度が多いと、スリッパの種類によっては毛玉や糸のほつれが発生したり、型崩れを起こすかもしれません。

 

洗う前には、スリッパについた洗濯表示をしっかりと確認しましょう。

 

必要な物

・洗濯用ネット

 

・洗濯用洗剤

 

手順

①洗濯では細かい毛羽やゴミは絡まる原因になるので、粘着テープや掃除機を使って事前にとっておきましょう。

 

 

②ある程度のゴミを取り除いたら、洗濯用ネットにスリッパを入れます。

 

 

③手洗いコースもしくはドライコースで洗剤を入れて洗濯をします。

 

脱水までかければ、洗濯は完了です。

 

 

④風当たりの良い場所で乾燥させましょう。

 

乾かし方

スリッパを乾燥させるには干し方を工夫する必要があります。

 

一番良い方法は、風通しの良い場所で平らになるように干すことです。

 

洗った際に形が変形したままで干してしまうと、乾燥させてから戻すのは難しくなります。

 

下記のことを試すのも良いでしょう。

 

◆スリッパに新聞紙やトイレットペーパーを丸めて入れる

スリッパに新聞紙やトイレットペーパーを入れておくと、型崩れも防ぐことができます。

 

その上、紙に水分が吸水されて早く乾燥できますよ。

 

◆スリッパラックにかけて干す

スリッパラックで干せば、底面にも風が通って乾きやすいですし、型崩れしません。

 

洗濯ハンガーのピンチに挟んで吊り下げると、スリッパにピンチの形が残ってしまいます。

 

ピンチに挟む場合は薄手のタオルをかませると、跡残りを軽減できますよ。