【スリッポンの洗い方】スエード・キャンバス地の洗濯方法


スポンサーリンク

 

歩きやすく、カジュアルでオシャレなスリッポン。

 

定番の色はコーディネートに合わせやすく

ビビットな色や柄のものは足元のアクセントにと重宝しますよね!

 

けれど、汚れているとなんだか作業靴っぽい……?

 

そこで今回は、スリッポンの洗い方をご紹介します。

 

洗剤って何を使ったらいいの?

スポンサーリンク

 

まずは洗剤の選び方をみていきましょう。

 

キャンバス地のスリッポンは水洗いが可能なので、洗濯は比較的簡単です。

ですが、「洗い終えたら黄ばみが出てしまった!」というトラブルがよくあります。

 

黄ばみの原因は、アルカリ性の洗剤のすすぎ残しです。

アルカリ性の洗剤といえば、洗濯用洗剤や固形石鹸、重曹などがそれに当たります。

 

スリッポンの汚れは主に、表面に付く砂やホコリ内側に付く汗や皮脂です。

それらはどれも酸性の汚れですので、アルカリ性の洗剤は効果的です。

 

ですが、すすぎが足りないと残ったアルカリ性物質が紫外線と反応し、黄色く変色します。

 

食器洗い洗剤などの中性洗剤を使えば、変色は防げますが、アルカリ性洗剤より洗浄力は低いです。

黄ばみにくくする洗い方も同時にご紹介しますので

汚れの度合いと相談しつつ洗剤を選んでみてください!

 

キャンバス地のスリッポンの洗い方

スポンサーリンク

 

■用意するもの

  • 大きなバケツ(洗面器でも代用可)
  • 洗剤
  • ぬるま湯
  • 古歯ブラシ

 

■手順

①バケツにぬるま湯を張り、洗剤を溶かします。

インソールがある場合は外しておきましょう。

 

②その中にスリッポンを入れ、つけ置きします。

汚れの深さにもよりますが、1時間ほど置きましょう。

 

③つけ置きが完了したら、古歯ブラシで汚れを落としていきます

生地を傷めないよう、力の入れすぎに注意しましょう!

ここでまだ落ちない汚れがある場合は、さらにつけ置きしましょう。

 

④汚れが落ちたら、流水でしっかりすすぎます。

生地に入り込んだ洗剤も流せるよう、ブラシでこすりながらすすぎましょう。

 

⑤中性洗剤を使用した場合はこれで完了です。

風通しの良い日陰に、カカトを下にする形で立てかけるなどして干してください。

 

アルカリ性洗剤を使用した場合は、ここで「酢」を用意します。

「しっかりすすいだ!」と思っても、すすぎ残しがあるかどうか、目では見えません。

そこで酸性のお酢を使い、アルカリ性物質を中和させておきます。

 

⑥再びバケツにぬるま湯を張り、コップ一杯のお酢を入れスリッポンをつけ置きします。

 

⑦1~2時間ほど置いたら、水できれいにすすぎ、干して完了です

 

スエード地のスリッポンの洗い方

 

秋冬ものなど、スリッポンの中にはスエード素材でできているものもありますよね。

キャンバス地が手軽に洗濯できるのに比べて

スエード地のものは専用のブラシや専用のシャンプーが必要です。

 

ただし、軽い汚れなら消しゴムと古歯ブラシで落とすことができますので、一度試してみてください!

 

消しゴムと古歯ブラシでスエード地の汚れを落とす

①古歯ブラシで汚れをこすります。

 

②汚れが落ちたのを確認したら、こすったあとを歯ブラシで丁寧に拭います。

そうすることで、均等に本来の色に戻ります。

一度で落ちないときは、何度か繰り返してみてください。

 

専用のシャンプーでスエード地を洗う

「目に見える汚れだけじゃなくやっぱり全体を洗いたい!」

シミができてしまった!」

という方はこちらの方法がおすすめです。

 

■用意するもの

  • スエードシャンプー
  • スエード用ブラシ
  • スエード用栄養スプレー
  • 濡れタオル
  • スポンジ

 

■手順

①まずはブラシで表面の汚れを払います。

起毛の目に逆らうようにブラッシングしましょう。

 

濡れタオルで靴全体をムラなく湿らせます。

びちゃびちゃではなく、「湿る」程度にとどめられるよう、タオルは適度にしぼっておいてください。

 

③スポンジにスエードシャンプーを含ませ、全体を洗います。

 

④スポンジを水で洗い、スエードシャンプーと浮いてきた汚れをきれいに吸い取ります。

 

⑤風通しの良い日陰で、よく乾かします。

 

【濡れた靴の乾かし方】洗濯機で脱水する方法

 

乾燥したら、スエード用の栄養スプレーを吹きつけて、栄養と潤いを与えてあげてください。

 

 

タウンにレジャーにと大活躍のスリッポン。

 

こまめに洗って、清潔感を保ちつつ、気持ち良く履きたいですね!

 

 

こんな記事も読まれています

 
スポンサーリンク