【醤油の落とし方】洗濯方法や汚れの染み抜き、応急処置のやり方などを紹介!


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本記事では、衣類などについた醤油汚れの染み抜き方法や付いてすぐの応急処置のやり方を紹介しています。

 

服(衣類)の醤油汚れ

醤油染み

真っ白なシャツに醤油が付いてしまい、真っ青になったことありませんか?

 

調理中や食事中に付くことが多い醤油染み。

 

お寿司に付いている醤油を開けるときも、醤油の飛び跳ねには要注意ですよね。

 

また、服だけでなく、カーペットやキッチンマット、鞄なども、醤油で汚れることはよくあります。

 

醤油染みは落とせる!

色が濃いので落ちにくそうな醤油染みですが、実は落としやすい汚れです。

 

醤油染みは水溶性の汚れなので、洗剤などを使えば落とせることがほとんどです。

 

しかし、煮物やドレッシングなど、油性のものと混ざった醤油汚れは落としにくいです。

 

また、付いて時間が経った醤油汚れも落としにくくなります。

 

醤油染みを残さないためには、早めの応急処置と洗濯を心がけましょう。

 


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応急処置のやり方

水洗い

調理中など、醤油が付いてすぐの場合は水洗いしましょう。

 

汚れた部分を水道水に当てて、つまみ洗いをしてください。

 

繊維に醤油が染み込む前にさっと洗うのがポイントです。

 

拭き取る

モヘアやニット素材の服は醤油がすぐに染み込まず、水滴となって残ることがあります。

 

このようなときは、先にティッシュなどで醤油を吸い取ってから水洗いをしてください。

 

素材によっては、ティッシュで拭き取るだけでも充分に落とせます。

 

外出先での応急処置

◆外出先では応急処置を

外食中など、外出先で醤油が付いた場合でも放置するのは止めましょう。

 

醤油染みがキレイに落とせるかどうかは、まさに時間との勝負です。

 

早めに応急処置することで、染みが残りにくくなります。

 

外出先で使える応急処置をご紹介します。

 

◆コップのお水で拭き取る

レストランなどの飲食店にいる場合は、コップのお水をティッシュに含ませて拭き取る方法が便利です。

 

①汚れた部分の裏側にハンカチかティッシュを当てます。

 

②染みとなった部分を、濡らしたティッシュで押さえるようにして拭き取ります。

 

③何度かティッシュを変えて、染みが薄くなるまで繰り返しましょう。

 

◆おしぼりで拭き取る

お店のおしぼりやお手ふきを使って、拭き取ることもできます。

 

ティッシュを使用する場合と同じく、おしぼりなどを醤油染みに当てて押さえるようにして拭き取ります。

 

使い捨てでないおしぼりのときは、お店の迷惑になるので避けたほうがよいかもしれませんね。

 

◆除菌シート、シミ取りシートで拭き取る

お手ふき用の除菌シートを持ち歩いていれば、応急処置に利用できます。

 

除菌シートをそのまま、醤油染みに当てて拭き取ってください。

 

シミ取りシートを携帯すれば、いつどこで醤油を落とそうと、さっと拭き取ることができて便利です。

 

 


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洗い方

洗濯機

応急処置をして薄くなった醤油染みは、普通の洗濯でも充分落とせます。

 

衣類用洗剤を使って、いつも通り洗濯機に掛けるだけでOKです。

 

中性洗剤

◆用意するもの

洗濯しても落ちない醤油染みは、中性洗剤で洗ってみましょう。

 

・キッチン用の食器洗い洗剤

 

・歯ブラシ

 

・タオル

 

服は乾いた状態で洗うのでがポイントです。

 

また、服の下にタオルなどを敷いておきましょう。

 

◆洗い方

①醤油染みの部分を軽く濡らしてから、食器洗い洗剤を直接垂らします。

 

②歯ブラシを使って軽くトントンと叩きながら、染みを落としていきます。

 

◆化学繊維にオススメの洗い方

ポリエステルなどの化学繊維は丈夫なので、手でもみもみしながら洗ってもOKです。

 

その場合は、染みに洗剤を付けてから汚れ部分を小さく摘まみ、もみほぐします。

 

繊維同士を軽くこすり合わせると汚れが落ちやすいです。

 

洗剤が直接手に触れるので、肌の弱い方はゴム手袋などをして洗うのがよいでしょう。

 

ウタマロ石けん

◆ウタマロ石けん

落ちにくい醤油染みは、ウタマロ石けんを使用するのがオススメです。

 

ウタマロ石けんは、お子さんがいるご家庭には必須アイテムというぐらい汚れがよく落ちる石けんです。

 

固形石けんを使うときは、よく泡立ててから使ってください。

 

ウタマロ石けんには、液体ソープも販売されています。

 

 

◆洗い方

洗い方は、歯ブラシを使う方法、もみ洗いのどちらでもOKです。

 

①醤油染みの部分を濡らして、ウタマロ石けんを直接こすり付けます。

 

 

②繊維を傷つけない程度の強さで、ゴシゴシと泡立てながら洗います。

 

衣類用漂白剤

◆衣類用漂白剤とは

なかなか落ちない醤油染みには漂白剤をつかってみましょう。

 

漂白剤は汚れをスッキリと落とし、衣類を真っ白(衣類本来の色)に戻してくれます。

 

漂白剤は、ブライトやワイドハイターなど衣類用のものを使ってください。

 

服の素材によって塩素系か酸素系かを選びますが、素材が分からないときは酸素系でOK。

 

酸素系のほうが衣類にも人体にも優しいです。

 

 

◆色落ちテストを行ってから

服の素材によっては、漂白剤で色落ちすることがあります。

 

初めて漂白剤を使う服では、最初に色落ちテストを行ってください。

 

①服の裏側など目立たない場所に、綿棒などでごく少量の漂白剤を付けます。

 

②しばらく放置するか、ドライヤーで乾かしてみて、服の色が抜けていないかを確認します。

 

色に変化がなければ、漂白剤を使用しても大丈夫です。

 

◆浸け置き洗い

・漂白剤を水に溶かす

漂白剤を使ったスタンダードな洗い方です。

 

①洗面器などに水を張ってから、漂白剤を溶かします。

 

漂白剤の量はボトルの表示を見て、浸け置き洗いの指示のとおり入れてください。

 

①②の中に醤油染みが付いた服を浸してから、しばらく置きます。

 

醤油染みが付いた場所が水の中に完全に浸るようにして服を沈めてください。

 

・洗濯機で洗う

醤油染みは30分から1時間程度あれば、おおよそ落ちます。

 

服を出してから軽く絞り、そのまま洗濯機に掛けてください。

 

洗面器から出したとき、薄く染みが残っている場合でも、洗濯機のもみ洗いでキレイに落とせることがあります。

 

◆ドライヤー洗い

・用意するもの

注意
漂白剤の原液のまま使用するので、取扱いにはご注意ください。

 

ゴム手袋やマスク、エプロンなどをして行うと、飛び散りや臭いが気にならないです。

 

また、漂白剤が染み出してしまうリスクがあるので、畳やカーペットの上で行うのはNGです。

 

洗面所や浴室などの床で行うことをお薦めします。

 

①タオルの上に服を広げる

醤油染みが付いた服の下にタオルなどを敷きます。

 

その上に服を広げて、醤油染みの部分を平らに整えます。

 

②漂白剤を塗る

服の染み部分に漂白剤を直接塗っていきます。

 

塗る際の道具としては、綿棒や割り箸、使い捨てできる筆などが利用できます。

 

割り箸を使用するときは先端部分にコットンを巻き付けて行うと漂白剤がよく吸い込むので使いやすいです。

 

直接スプレーできるタイプの漂白剤もあるので、そちらを使用するのも便利です。

 

 

③ドライヤーを当てる

醤油染みに漂白剤をよく染み込ませたら、すぐにドライヤーを当てます。

 

ドライヤーは温風にし、15㎝ほど離したところから5~10秒当ててください。

 

染みの色を確認しながら、”ドライヤーを数秒当てる → 離す”という作業を繰り返します。

 

染みが薄くなったら、洗濯機で洗濯してください。

 

・漂白のコツ

漂白剤を適温(50℃~60℃)に温めることがポイントです。

 

ただし、温めすぎると色落ちが起きやすくなるので注意が必要です。

 

ちょっとずつドライヤーを当てることを小刻みに繰り返しながら、染みの色をこまめにチェックするのがうまく漂白するコツです。

 

お酢

 

◆使用するお酢

漂白剤が苦手な方は、お酢を使って染み抜きを試してみましょう。

 

お酢は普通の穀物酢などでOKです。

 

合わせ酢や寿司酢などは、お酢以外の成分が邪魔になるので使用を避けましょう。

 

◆やり方

①お酢は、お水に入れて2~3倍に薄めます。

 

②①をガーゼなどの布に染み込ませてから、染み部分をトントンと叩きます。

 

③何度も叩いているうちに、少しずつ醤油染みが布地に移ってきます。

 

染みが取れたら洗濯機で洗濯して、お酢を洗い流します。

 

クリーニング

◆クリーニングに出すとき

どうしても取れない醤油染みは、クリーニングに出すのが早いです。

 

クリーニング店では専門の溶剤を使って、丁寧に染み抜きを行ってくれるので安心です。

 

クリーニング店に出すときは、

 

・汚れが醤油染みであること

 

・染みの場所

 

などを伝え、染み抜き加工でお願いしましょう。

 

◆クリーニングに依頼するほうがいいケース

自分で染み抜きを行うよりは、クリーニング店に依頼するほうがよい場合もあります。

 

染みが付いてから何日も経っている場合や、染みが大きく広がっている場合はお任せするのが無難です。

 

また、高級ブランドの服など素材を傷めたくない場合もです。

 

カシミアやスエードなど特別な素材の服の場合も、自己流で染み抜きをせずにクリーニング店にお任せするのが安心です。

 

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