【レインコート・カッパの洗濯】洗い方や臭いの取り方を紹介

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基本的には手洗いで

 

防水性が高く、通水性が無いレインコートを洗濯機で洗うと、脱水をするときに排水用の穴を塞いでしまうことがあります。

こうなると洗濯槽の水抜けが悪くなり、洗濯機が暴れだしてしまいます。

 

洗濯機が暴れると洗濯機の軸がゆがんでしまい、故障の原因となるのです。

洗濯表示に、洗濯機のマークがあるものは洗濯機で洗うことはできますが、注意が必要です。

 

洗い方の注意点

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レインコートやカッパを洗うときは、次の三つの点に気を付けましょう。

 

留められるところは留める

マジックテープファスナーボタンがついている部分は全て留めてから洗いましょう。

生地と生地がこすれて摩擦が生じてしまうと、生地を傷めてしまいます。

 

しっかりとすすぐ

防水加工が施されているレインコートの生地は、すすぎにくく洗剤が残りやすくなっています。

すすぎ残しがあると防水加工が弱まって撥水が悪くなります。

 

普段の洗濯の二倍はすすぐようにしましょう。

 

脱水は絶対にしない

通水性の悪いレインコートやカッパの生地は、洗濯機ではうまく脱水ができず、洗濯機に大きな負荷がかかってしまい壊れる可能性があります。

洗濯機が倒れる危険もありますので、脱水にかけるのはやめましょう

 

レインコートやカッパの手洗い方法

 

手洗い方法

ぬるま湯に、おしゃれ着用洗剤中性洗剤を溶かします

 

ファスナーなどを全て留めたレインコートを入れて、押し洗いや、両手で寄せたり広げたりして洗います

 

柔軟剤は使わず、洗剤が完全に流れるまでしっかりすすぎます

 

両手で押しながら水気を切ります

※ぎゅっと絞ることはしないようにしましょう

 

バスタオルなどでしっかりと水気を拭き取ってから、風通しの良い日陰で干します

 

汚れの取り方

レインコートやカッパに汚れがついている場合、洗うときに生地同士をこすり合わせてゴシゴシしないようにしましょう。

スポンジやタオルを使って、やさしく叩くようにして取り除きましょう。

 

レインコートやカッパの臭いの取り方

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少し臭いが気になる場合

汗の臭いが少し気になるというときは、レインコートを裏返してからシャワーなどでざっと水を流すだけで臭いと取ることができます。

 

しっかりと臭いを取りたい場合

雑菌が増えてしまって、臭いをしっかり取りたいときには漂白剤を使ってつけ置きをしましょう。

洗濯表示が書いているタグを見て、高温のお湯を使っても大丈夫か確認しましょう。

臭いの原因となる雑菌は熱に弱いため、40度以上のお湯でつけ置きすると、より臭いを取る効果が高まります。

 

酸素系漂白剤40度から50度のお湯に溶かす

※漂白剤が液体の場合は1Lのお湯に対し10ml、粉の場合は1Lのお湯に対し5gが目安

 

②レインコートを入れて1時間つける

つけ置き時間は長くて2時間までにしましょう

 

③しっかりすすいで、水に濡らして硬く絞ったタオルで拭く

 

乾いたタオルで乾拭きして、風通しの良い日陰に干す

 

 

撥水加工が弱まったら

 

何回も洗っているうちに、もともと施されていた撥水加工の効果も弱まっていきます。

そうなった場合には市販の撥水スプレーを使って、撥水効果を復活させましょう。

 

乾いたレインコートの表面が濡れるくらい、全体にまんべんなくスプレーを吹きかけます。

そのまましっかりと乾かすと、撥水加工が復活します。

 

作業を行うときは、スプレーを吸い込まないようにしっかりと換気をしましょう。

 

 

レインコートやカッパを手で洗うと、水を通さなくて洗いにくいし、乾かしにくくて手間がかかって面倒だなと思いますよね。

しかし、手間でも丁寧に扱ってお手入れをすることで、レインコート本来の役割を長持ちさせることができます。

 

 

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