【ポリエステルの洗濯方法】縮むのを防ぐ洗い方とシワの取り方


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ポリエステルのメリットとデメリット

 

 

メリット

■型崩れしにくく、シワになりにくい

 

■合成繊維の中では熱や摩擦に強く、耐久性がある(アクリルやナイロンと比べた場合)

 

■軽くて丈夫

 

■乾きやすい

 

デメリット

■吸湿性が低い

 

■汚れを吸着しやすい、黒ずみができやすい

 

■毛玉ができやすい

 

■静電気が起こりやすい

 

洗濯するときの注意点

 

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洗濯表示の確認をする

丈夫で乾きやすく、洗濯しやすいポリエステルですが、どれでも簡単に洗うことができる訳ではありません。

 

中には水洗いできないものもあるので、洗濯前には必ず洗濯表示を確認しましょう。

 

基本的には、洗浄力が強いアルカリ性の洗剤を使うことができますが、ビーズなどの装飾がついたものは、おしゃれ着用の中性洗剤を使わなければならない場合があります。

 

汚れがある場合は下処理をする

シミがあったり、襟や袖に汚れがあったりする場合は、あらかじめ下処理をする必要があります。

 

汚れの種類に合った方法を施しておきましょう。

 

また、ポリエステルは汚れを吸着しやすい特徴があるので、汚れがひどいものとは分けて洗濯しましょう。

 

洗濯ネットに入れる

洗濯機で洗濯する場合は、洗濯ネットに入れましょう。

 

糸が出やすいものや、装飾が付いたものは裏返しておきます。

 

ネットの中であまり動かないように、ピッタリ入る大きさの洗濯ネットを選びましょう。

 

脱水時間は短く

ポリエステルはもともと乾きやすい生地です。

 

脱水時間が長すぎるとシワができてしまい、絞りジワがつくと取りにくいので注意しましょう。

 

洗濯方法

 

 

手洗い方法

①バケツや洗面器にぬるま湯をはり、おしゃれ着用の中性洗剤を入れて溶かします。

 

②洗濯するものを入れて優しく押し洗いをします。

※強く擦ると毛玉ができるので優しく扱います

 

③水を替えてぬるま湯で押し洗いをしてすすぎます。

 

④すすぎ終わったら軽く絞って余分な水分をきります。

 

⑤バスタオルなどで挟んで水分を吸い取るか、洗濯ネットに入れて短時間洗濯機で脱水します。

 

干すときのポイント

干すときに粗ジワを取っておくと、乾いたときのシワを抑えることができます。

 

畳んで手でパンパンと叩いたり、ハンガーにかけて縫い目を引っ張ったりしてシワを伸ばしておきましょう。

 

ポリエステルは日光に強い生地ですが、陰干しの方が長持ちします。

 

縮むのを防ぐ方法

基本的にポリエステル生地を普通に洗濯しただけでは縮むことはありません。

ポリエステルは熱に強い特徴がありますが、これは化学繊維の中の話です。

 

タンブラー乾燥などの、長時間の高温には耐えることができません。

ですので、タンブラー乾燥にかけてしまうと縮んでしまいます。

 

乾燥機は使用せず、自然乾燥させましょう。

 

シワの取り方

 

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ポリエステルはもともとシワになりにくいという特徴がありますが、絞りジワや畳みジワができた場合は、アイロンでシワを取ります。

 

長時間の高温に弱いため、アイロンは低温から中温に設定しましょう。

 

当て布を使うことで、生地の傷みやてかりを防ぐことができます。

 

さいごに

 

 

ポリエステル生地のものは基本的に洗濯しやすく、重宝します。

 

しかし繊維なので、それなりの扱い方をしなくてはいけません。

 

それぞれのポリエステル生地に合った方法で洗濯やお手入れを行い、大切に長く愛用していきましょう。

 

 

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