【生理中のパンツの洗い方】経血の落とし方や洗濯方法を紹介

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経血の落とし方

 

 

ナプキンを使用していても、経血がパンツ(ショーツ)に付着してしまうことがありますよね。

 

そのような場合には、できるだけ早く染み抜きを行うことが重要になります。

 

時間が経つと経血に含まれる「ヘモグロビン」が空気中の酸素と結合し、落としにくい汚れとなってしまいます。

 

経血の落とすときの注意点

経血(血液)はタンパク質なので、熱いお湯をかけることで固まり、落とすことができない汚れとなります。

 

水を使用する場合には、40℃以下のぬるま湯を使うようにしましょう。

 

50℃以上のお湯は、凝固してしまう可能性があるので、使用を控えましょう。

 

パンツに経血が付着してから時間が経っていないようであれば、水でもみ洗いするだけで落とすことができます。

 

時間が経って固まってしまった経血も、あらかじめ水でもみ洗いしておくことで、洗濯時に汚れが落ちやすくなります。

 

石けん・洗剤

固形石けんや、ハンドソープ、ボディーソープなどの洗剤を使用します。

 

①経血が付いた部分に直接石けんまたは洗剤を塗りつけ、歯ブラシで優しく叩いて汚れを落とします。

 

あるいは、石けんまたは洗剤を水に溶かし、パンツをつけ置きします。

 

②汚れがある程度落ちたら、普段通り洗濯して完成です。

 

下着用洗剤

 

下着用洗剤は、経血やおりものの汚れを簡単に落とすことができます。

 

数十分浸け置きするだけで効果的に汚れを落とすことができるので、使用してみてはいかがでしょうか?

 

 

プロテアーゼを含む食品

タンパク質分解酵素「プロテアーゼ」は、タンパク質汚れである血液を落とすのに効果的です。

 

プロテアーゼを含む食品は、大根、パイナップル、キウイ、リンゴ、玉ねぎなどがあります。

 

経血を落とす場合には、上記の食品をすりおろして使用します。

 

①経血がついている部分の裏側に、コットンやキッチンペーパーを敷きます。

 

②コットンなどに大根などのすりおろしを浸みこませ、汚れた部分を優しく叩きます。

 

少しずつ、裏に敷いたコットンなどに血液が移っていきます。

 

汚れていた部分の血液が落ちたら、裏表を逆にして同様の操作を行います。

 

③汚れが落ちたら、パンツを水の中に10分ほど浸けておきます。

使用した食品の成分を抜くために行います。

 

玉ねぎの臭いの原因である「アリシン」は、水に溶けやすい性質があるので、水に浸けておくと臭う心配がありません。

 

④通常通りの方法で洗濯して完成です。

 

酸素系漂白剤

①水に酸素系漂白剤を溶かし、経血で汚れている部分を1~2時間浸けます。

酸素系漂白剤の分量は、パッケージの表示を参考にしましょう。

 

②普段通りの方法で洗濯して完成です。

 

漂白剤は生地を傷めやすいので、最終手段とすることをオススメします。

 

また、塩素系漂白剤ほど漂白力は強くありませんが、色落ちや生地へダメージを与える可能性があるので、お気に入りのショーツには使用を控えましょう。

 

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洗濯方法

 

 

経血を落とした後は、ショーツに合った方法でお洗濯していきましょう。

 

洗濯機で洗う方法

①洗濯ネットに入れてから、洗濯機に入れます。

 

②中性洗剤または下着用洗剤を加え、洗濯機をスタートします。

柔軟剤を使用すると、ショーツのゴムが劣化しやすくなるので、控えたほうが良いです。

 

③洗濯後、ウエスト部分をピンチで挟むか、ハンガーに掛けて干します。

 

手洗い方法

①ぬるま湯(40℃程度)に中性洗剤を加え、ショーツを浸けます。

 

②手で優しく揉み洗いします。

 

③お湯を入れ替え、よくすすぎます。

 

④洗濯ネットに入れ、洗濯機で1分間脱水します。

 

洗濯機を使用しない場合には、タオルで挟んで、水気を抜きましょう。

 

【洗濯物の脱水方法】

 

⑤直射日光の当たらない場所で乾かして終了です。

 

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さいごに

 

 

経血でショーツが汚れてしまうと、嫌な気分になってしまいますよね。

特に、お気に入りのショーツにシミが残ってしまうとショックが大きいです。

 

しかし、経血汚れはポイントを抑えることで、きれいに落とすことができます。

 

上記の方法を参考に、ぜひショーツについた経血を落としてみてはいかがでしょうか。

 

 

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