【シーツ・布団についた血液】血の洗い方や落とし方を紹介

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血液のシミ抜きを行うときの注意点

 

■冷水を使う

血液のシミ抜きを行うときは、必ず冷水を使いましょう。

 

血液はたんぱく質ですので

熱いお湯を使ってしまうと血液が固まりシミが落ちなくなってしまいます。

 

■家庭で洗濯できないものはシミ抜きしない

シミ抜きを行うときにはを使用します。

 

家庭で洗濯できないものをシミ抜きすると

輪ジミになってしまいますので

クリーニング店に任せるようにしましょう。

 

■すぐに洗って干す

シミ抜きの処置が終わったらすぐに冷水で洗濯

洗濯機が止まったらすぐに天日干しをします。

 

乾燥器などは使わないようにしましょう。

 

部分的なシミ抜き方法

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〈台所用洗剤、固形石鹸〉

■血液がついた部分をで濡らし、台所用洗剤をつけて揉み洗いをする

 

■水で洗い流し、手を洗う固形石鹸をこすりつけて衣類に合った方法で洗濯する

 

〈重曹〉

重曹が1に対し水を2の割合で重曹ペーストを作る

 

②水で湿らせたシミ部分に重曹ペーストを塗り、日光に当てて乾燥させる

 

③乾いたら重曹を取り除き、洗濯する

 

〈お酢〉

シミ部分にお酢を付け、30分おく

 

②水ですすいで洗濯する

 

〈アンモニア水〉

①カップ1杯の水に大さじ1杯のアンモニアを溶かしてアンモニア水を作る

 

②シミ部分を浸けるか、スプレーボトルに入れて吹きかけ30分から1時間おいて洗濯する

 

〈塩、台所用洗剤〉

大さじ2杯の塩と大さじ1杯の台所用洗剤を、水で濡らしたシミ部分に塗り15分から30分おく

 

②水で流してから洗濯する

 

〈大根おろし〉

大根おろしをガーゼで包む

 

シミの上にティッシュをおき、その上から①のガーゼでポンポンたたく

 

③裏側からも同じように行う

 

大根に含まれるジアスターゼという成分が

たんぱく質を分解する作用を利用しています。

 

〈酸素系漂白剤〉

①規定量に水で薄め、歯ブラシなどを使ってシミ部分をこする

 

②シミが浮いたら布で吸い取る

 

③シミが取れたり薄くなったりするまで繰り返し、洗濯する

 

浸け置きによるシミ抜き

 

〈セスキ炭酸ソーダ〉

①たらいなどに水をはり、セスキ炭酸ソーダを入れて溶かす

 

②2~6時間つけ置きする

 

血液が浮いてきたら揉み洗いして洗濯する

 

〈漂白剤、アンモニア〉

①あらかじめ台所用洗剤を使って血液シミをできるだけ洗い流しておく

 

②たらいなどに酸素系漂白剤を規定量溶かし、アンモニア水を少量加える

 

③30分から2時間浸け込み洗濯する

 

浸け込み時間が長い程効果がありますが、色落ちも発生しやすくなりますので、ときどき色落ちの確認をしましょう)

 

洗濯できないもののシミ抜き

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〈固形石鹸〉

①手を洗うときに使う固形石鹸を水に溶かし、薄い石鹸水を作る

 

②石鹸水を布につけてシミ部分を軽く叩いたりこすったりする

 

③水につけて硬く絞った別の布で、浮いたシミをこすり取る

(布の位置を変えながら、常にきれいな面でこすり取るようにしましょう)

 

④最後に乾いた布で叩いて水分を取る

 

⑤動かせるものであれば天日干しする

 

できるだけ早めの対応を

 

血液汚れは、時間が経てば経つほど落ちにくくなってしまいます。

 

また、素材や状態によって落ち具合もその都度違います。

 

早めに対応するにこ越したことはありませんので

気付いたらすぐシミ抜きを行うようにしましょう。

 

 

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