【鼻血の洗濯方法】布団や服、マットレスなどに付いた血液の落とし方を紹介!


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本記事では、鼻血による血液シミの落とし方を紹介しています。

 

鼻血の落とし方

 

衣類に付いた血液は、血液中のたんぱく質が時間の経過とともに固まっていくため、徐々に落ちにくくなっていきます。

 

ですので、血が付いてしまったときはすぐに洗うことが大切です。

 

洗濯表示を確認して、自宅での洗濯が可能であれば「染み抜き→通常の洗濯」、洗濯不可であれば「部分洗い」を行いましょう。

 

乾く前の鼻血

乾く前の鼻血は比較的落ちやすい状態です。

 

◆必要なもの

・中性洗剤(食器用でも可)または固形石鹸

・衣類を浸ける容器(洗面器など)

・常温の水

 

注意

血液は50℃くらいのぬるま湯に浸けると固まってしまう可能性があります。

 

必ず常温(約25℃)の水か、それ以下の水温の水を使用しましょう。

 

◆手順

①血の付いた部分を水に浸け、軽くもみ洗いつまみ洗いをします。

 

 

②血の付いていた部分に直接洗剤を付け、優しくもみ洗いつまみ洗いをします。

 

 

③通常通り洗濯機で洗って完了です。

 

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乾いた鼻血

時間が経ってしまった血は、通常の洗濯だけでは中々落ちません。

 

●血液に対応した洗剤

血液を落とすための洗剤も販売されています。

 

色々な方法で何度も何度も洗うのではなく、専用の洗剤で楽に落としてしまうのがオススメです。

 

◆必要なもの

・専用洗剤

・洗濯物を入れる容器(必要があれば)

・ゴム手袋(肌荒れが心配な方)

 

 

◆手順

①血液のシミ部分に直接洗剤を付けて、2~5分置きます。

 

軽い汚れであれば、時間を置いた後 すぐに通常通りの洗濯を行って大丈夫です。

 

 

②血シミが酷い場合は、洗剤が付いている状態で30℃の水が入った容器に10分程浸けます。

 

 

③通常通りの洗濯方法で洗って完了です。

 

時間が経ちすぎていると完全に落ちない可能性もありますが、乾いてしまった血液は専用洗剤を使用するのが効果的です。

 

●酸素系漂白剤

時間が経った軽い血液汚れであれば、酸素系漂白剤でも落とすことができます。

 

◆必要なもの

・液体酸素系漂白剤

・洗濯物を浸ける容器

・ゴム手袋(肌荒れが心配な方)

 

 

◆手順

①容器に水と適量の酸素系漂白剤を入れて混ぜ、血液シミの部分を浸けます。

 

 

②2時間(汚れの程度に合わせて変えてもよい)浸け置きし、通常通りの洗濯方法で洗って完了です。

 

塩素系漂白剤と異なり生地への負担が強くないので、優しく染み抜きを行えます。

 

丸洗いできないもの

布団やマットレス、ベッド、絨毯、枕など洗うのが難しいものから、水洗い不可の洋服、シーツ、ぬいぐるみまで、丸洗いできないものはたくさんあります。

 

そういうものは、血液用の洗剤を利用して落としていきましょう。

 

注意

染み抜きを行う前に、目立たないところで色落ちテストを行い、色落ちしないことを確認してから行いましょう。

 

また、洗濯表示を確認して、水洗い不可の場合はクリーニング屋さんに相談するか、生地へのダメージを覚悟のうえで行いましょう。

 

◆必要なもの

・血液専用洗剤

・柔らかい布やコットン

・柔らかい布やコットン(仕上げ用)

 

 

◆手順

①柔らかい布に水で薄めた洗剤を少量しみ込ませ、血液のシミ部分を優しく叩きます。

 

血液が布に移ってくるまで、根気よくポンポンしましょう。

 

 

②仕上げ用の布を水で濡らし、洗剤や血を拭き取ります。

 

洗剤と血液が布に移るまで、①~②を繰り返し行いましょう。

 

 

③干せるものは風通しの良い場所で陰干しし、干せないものはドライヤーの冷風や扇風機を利用して乾かします。

 

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まとめ

 

◆乾く前の鼻血

水で洗ってから洗濯を付けて部分洗いし、通常通りの洗濯方法で洗う

 

◆乾いた後の鼻血

・血液用洗剤を使って浸け置き、部分洗いしてから、通常通りの洗濯方法で洗う

・酸素系漂白剤に浸け置きし、通常通りの洗濯方法で洗う

 

◆丸洗いできなもの

水で薄めた血液用洗剤をの布に付け、優しく叩いて徐々に落としていく

 

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