【体操服の洗濯方法】黄ばみ・黒ずみ・泥汚れの落とし方【洗い方(オキシクリーン 重曹 ワイドハイターなど)】


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本記事では、体操服の洗濯方法や汚れの落とし方を紹介しています。

 

体操服の汚れ

体操服は汚れやすい

体操服は、とにかく汚れやすいものです。体操服の絶え間ない洗濯に、うんざりしている人もいることでしょう。体操服には、汗や皮脂がガッツリと染み込んでいるだけでなく、砂埃や泥、草花の液などの汚れも付きやすいです。とくに、運動や部活の後の体操服は、汚れのカオス・・・と言ってもいいぐらい、いろいろな汚れが入り混じっています。

 

体操服が汚れる原因

◆運動や校内活動による汚れ

体操服を着るシーンは、体育や部活などの運動中や、遠足や運動会などの活動中など、さまざまです。外で着る機会が多いため、体操服の汚れは、汚れた原因を特定するのが難しいです。また、幼稚園や学校によっては、登下校時や校内での制服を、運動服に指定しているところもあります。校内活動で着た体操服には、絵の具やマジックなどで、着色汚れが付くこともあります。

 

◆小さな子どもの体操服の汚れ

小さな子どもの体操服では、工作で使った絵の具や墨、給食の食べこぼしや飲みこぼしなどで汚れてしまうことが多いです。これらの汚れの中でも、食べこぼしなどによる油性の汚れは、洗濯機で洗うだけでは落ちないことがあります。とくに、ケチャップやカレーライスによる汚れは、漂白剤を使わないと落としにくいです。

 

◆黄ばみや黒ずみ

体操服は長く使っていると、蓄積した汚れなどが原因となり、黄ばみが生じることがあります。また、洗わないまま保管していると、カビなどによる黒ずみが発生することもあります。

 

◆嫌な臭い

汗や皮脂の洗い残しが原因で、嫌な臭いが発生することもあります。とくに、夏場の体操服や、ワキガの傾向がある人の体操服は臭いが強く、洗濯しても嫌な臭いが残ることがあります。また、湿ったまま放置した体操服は、半乾きの嫌な臭いや、カビくさい臭いが生じることがあります。

 


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NGな洗濯・お手入れ

体操服を長持ちさせるために、避けてほしい洗い方(お手入れ)を紹介します。

 

色物と一緒に洗わない

体操服といえば、真っ白な生地で作られていることが多いです。デザインとして、色ラインや部分色を入れていることはありますが、一般的にはベースは白地です。この白さを保つため、色物の衣類などと一緒に洗濯するのは避けてください。とくに、デニムや濃い色の衣類では、微量ながらも、色落ちすることがあります。一緒に洗うと、洗濯機の中で色が移り、体操服がほのかに染まってしまうことも! 真っ白な体操服ですと、ほんのわずかの色移りといえども、目立ちやすいです。

 

頑固に洗わない

汚れた体操服は、ついつい、強めに洗ってしまいがちです。とくに汚れがなかなか落ちないときには、洗濯機に何度も入れたり、こすり洗いやたたき洗いを強く行ったり、・・・などと頑固に洗ってしまいたくなります。ですが、あまり頑固に洗うのは、NGです。体操服の素材によっては、繊維を傷めたり、表面に毛玉ができてしまうことがあります。

 

熱湯は使わない

以前は、綿100%の体操服が主流だったため、頑固な汚れは、煮洗いで落としている家庭がありました。ですが、最近の体操服は、混合繊維が多く、煮洗いはNGです。とくに、ポリエステルなどの化学繊維は、熱湯に弱いため、熱いお湯での浸け置き洗いも避けてください。

 

アイロン掛けはNG

体操服の素材によっては、アイロン掛けは避けてください。たとえば、ポリエステル製の体操服にアイロンを掛ける場合は、当て布をして手早く終わらせましょう。アイロンを長く押し当てていると、ポリエステルが溶けて、質感が変わってしまうことがあります。

 

泥汚れの落とし方

泥汚れ

最近では、幼稚園や学校で、どろんこ遊びや田植えを経験させることがよくあります。このときに着た、体操服の泥汚れといったら・・・。まさに泥まみれで、どこから洗おうかと悩んでしまいます。野球やサッカーなどの部活汚れについても、泥汚れのすごさは相当なものです。このようなハードな泥汚れに、お薦めの洗い方を紹介します。

 

乾かす

湿った泥が付いた体操服は、そのまま洗うと、かえって厄介なことに。できるだけ泥を落としてから、洗濯するのが基本です。泥を落とすには、いちど乾かしてから取り払いましょう。日がよく当たる場所で、泥がカラッと乾くまで干しておきます。冬場では、暖房の効いた部屋や床暖房の上で、乾かすのもOKです。ただし、泥で汚れないように、体操服の下には、新聞紙などを敷いておきましょう。

 

叩いたり揺すって落とす

泥が乾いたら、手で叩いて落とします。体操服の端を両手で持って、バサッと力一杯揺すると、落としやすいです。こびり付いている土は、手でめくって落とすか、歯ブラシなどで優しくこすり落としてください。

 

下洗いする

◆手洗いで下洗い

泥汚れは、まずは手洗いで、下洗いします。すぐに洗濯機の中に入れて洗うのは、洗濯槽の中に土が溜まってしまうのでお薦めしません。手洗いでは、体操服を水に濡らしてから、洗剤を付けて、こすり洗いやもみ洗いを行ってください。

 

◆下洗いに便利なアイテム

・ウタマロ石けん

泥汚れに効くのが、ウタマロ石けんです。固形石けんなので、手で持ったまま、汚れた部分をゴシゴシとこすって洗えます。石けんなので刺激が弱く、素手で洗っても大丈夫です。そして、蛍光漂白剤が入っているので、洗い上がりが白くなります。真っ白な体操服を洗うのに、ピッタリの洗剤です。

 

 

・洗濯板

手洗いのときにあると便利なのが、洗濯板です。体操服を傷めることなく、こすり洗いができ、汚れも落としやすいです。ウタマロ石けんを塗ってから、洗濯板でシュッシュッとこすると、面白いぐらい泥汚れが落ちていきます。なお、こちらのラクラク洗濯板では、板の表面が、特殊な繊維から作られています。通常の木の板よりも、泡立ちが良く、衣類へのダメージも少ないです。

 

 

・洗濯ブラシ

洗濯板では洗いにくい・・・という人にお薦めなのが、こちらの洗濯ブラシです。ラクラク洗濯板と同じく、特殊な繊維素材から作られており、泥汚れを掻き出して洗えます。小ぶりなサイズで持ちやすく、洗剤を付けても、滑って落としにくい形となっています。あまり力を入れなくても、スルスルと汚れが落とせるのが魅力です。

 

 

・浸け置き洗剤

こすり洗いは、体操服が傷むのではないかと心配な人は、浸け置き洗いがお薦めです。こちらの激落ちくん・つけおき洗剤は、浸け置き専用の洗剤です。使い方は、一袋を洗面器の水に溶かしてから、体操服を浸しておくだけ。30分程度で取り出した後は、いつもどおり洗濯機に掛けます。頑固な泥汚れも、ほぼ真っ白に仕上がります。

 

 

洗濯機で洗う

◆下洗いの後は洗濯機へ

下洗いを行った後は、洗濯機に入れて、いつもどおり洗ってください。手洗いの後も、まだ泥汚れや黄ばみが気になるときには、いつもとは違う洗剤を使って、洗濯してみましょう。

 

◆泥汚れにお薦めの洗剤

・ポール

ポールは、酵素配合の洗濯洗剤です。部活をしている学生の体操服など、頑固な泥汚れを落としたいときに便利です。使い方は、洗濯機で洗うときに、スプーン1杯のポールを入れるだけです。洗剤はこれだけでよく、二度洗いなどの必要もありません。

 

 

・泥スッキリ

こちらの泥スッキリも、泥汚れを落とすのに定評がある洗濯洗剤です。いつもの洗剤の代わりに、洗濯機に入れて使います。なお、浸け置き洗い用の洗剤として使うと、より効果が高まります。浸け置きが面倒な人は、洗濯機を数分動かしてから、途中で停止させて、浸け置きの代わりとすると楽です。その後は、いつもどおりの設定で洗濯してください。

 

 


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黄ばみ・染み・臭いの落とし方

酸素系漂白剤

◆漂白剤は汚れ・臭いに万能

黄ばみや染み、嫌な臭いなどが気になったときには、とにかく漂白剤を使ってみましょう! 食べこぼしや飲みこぼしによる汚れや、汗や皮脂の臭いならば、漂白剤できれいに落とすことができます。その他の汚れについても、漂白剤はオールマイティーに活躍します。

 

◆落とし方

使うのは、ワイドハイターなど、衣類用の酸素系漂白剤。粉末でも液体でもOKです。洗面器などにぬるま湯を張り、適量の漂白剤を溶かしてから、体操服を浸してください。30分程度たったら取り出して、いつもどおり洗濯機に入れて洗います。

 

重曹+漂白剤

◆着色汚れに効果的

体操服に付いた絵の具汚れに効果的なのが、重曹と漂白剤をダブル使いする方法です。このような着色汚れのほか、カビによる黒ずみや染みなど、目立つ汚れに試してみましょう。

 

◆用意するもの

液体の酸素系漂白剤と、粉末状の重曹、歯ブラシや紙コップなどを用意します。また、手に直接、漂白剤が触れないように、ゴム手袋をはめて行うといいです。そして、体操服の下から漂白剤が染み出すおそれがあるため、大きめのバスタオルを敷くか、浴室など洗い流せる場所で行うのがお薦めです。

 

◆落とし方

紙コップに重曹をひとすくい入れてから、漂白剤を少量垂らして、ペースト状に混ぜ合わせます。これを、歯ブラシなどにすくってから、体操服の汚れた部分に塗ります。重曹を乗せると、シュワシュワと白い泡が出ます。しばらく置いてから、歯ブラシでトントンと軽く叩いて、汚れを落としていきます。仕上げに、洗濯機などですすぎ洗いを行ってください。

 

オキシクリーン

◆油汚れにはオキシクリーン

オキシクリーンは、どんな汚れでも落とせると評判の漂白洗剤です。とくに、汗や皮脂などの酸性汚れに効き目が強く、皮脂が原因の黄ばみなどをしっかりと落とせます。消臭効果もありますが、代わりに、オキシクリーン独特の香りが付いてしまうという難点はあります。

 

◆落とし方

オキシクリーンを効果的に使うには、40度以上のお湯で、20分以上浸け置きしてください。洗面器などに熱めのお湯を張り、オキシクリーンを入れてよく溶かします。決して素手で触らず、割り箸などを使ってかき混ぜてください。その中に、体操服を入れて、20分ほど浸け置きします。仕上げに、洗濯機などですすぎ洗いを行ってください。

 

 

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