【Gジャンの洗濯方法】ジージャンの洗い方(洗濯機、手洗い)や洗濯頻度、パリパリ・縮み・色落ち対策など【デニムジャケット】


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色落ちやダメージ加減がそれぞれ異なって、オリジナリティー溢れるジージャン。

 

好みのものに出会えると嬉しいですよね。

 

でも、ジージャンは色移りや縮みが気になってなかなか洗えないって人もいるのでは?

 

一見すると手入れや洗い方が難しそうなジージャンですが、ポイントを押さえれば自宅でも洗濯できます。

 

本記事では、ジージャンの洗濯方法について、よくあるお悩みの解決策を交えて紹介しています。

 

基本の洗い方

 

まずは基本的な洗い方について学びましょう。

 

注意点

注意

・洗剤を直接デニム生地につけない(水に溶かしてから浸ける)

・洗濯では柔軟剤を使わない(硬さが気になる場合のみ使用)

・他の洗濯物と一緒に洗わない(色移りを防ぐため)

・ダメージが大きい乾燥機は使わない(縮ませたい場合はOK)

 

洗濯機で洗う場合

◆必要なもの

・洗濯ネット

・中性洗剤(オシャレ着洗剤)

・厚手のハンガー

 

手順

①ジージャンを裏返しボタンを閉め、畳んで洗濯ネットに入れます。

②水を溜めた洗濯機に①を入れて、おしゃれ着洗剤を水に溶かし入れます。

③手洗いコースやドライコースで洗濯します。

④裏返しのまま、厚手のハンガーにかけて陰干ししましょう。

 

手洗いする場合

必要なもの

・バケツや洗面器

・中性洗剤(おしゃれ着洗剤)

・大きめのタオル(色移りしても大丈夫なもの、目立たないもの)

・厚手のハンガー

 

手順

①容器に水を張り、洗剤を溶かします。

気になる汚れがある場合は、洗剤を溶かした水に1時間ほど浸け置きしてから洗うと良いでしょう。

②ジージャンを①に入れて、優しく揉み洗い、押し洗いしましょう。

③キレイな水に入れ替えながら、泡が出なくなるまですすぎます。

④水気を切り、タオル挟んでドライします。

洗濯ネットに入れ、洗濯機で30秒~1分間脱水する方法でも構いません。

⑤厚手のハンガーにかけ、風通しの良い場所で陰干しします。

 


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ジージャンによくある悩み

 

ジージャンはもともと作業服として使われていた事から、実は吸汗性・通気性が良いとされるものです。ユーズド感がある色落ちを楽しんだり、好みの濃淡に変化させたりとファッション性も高いアイテムですね。

ジージャンを洗うと発生する悩みとして、以下のような事が思い浮かぶのではないでしょうか?

 

・色落ちや色移りする

・型崩れ

・縮んで硬くなる

 

こうした問題について、順番に解決法を見ていきましょう。

 

色落ち・色移りさせない洗濯方法

 

結論からいえば、洗濯の回数に応じて色落ちするのは仕方ないことです。どんな洋服であっても多少の色落ちは発生してしまいます。ここでは、色落ち・色移りさせづらい方法を紹介していきます!

 

水で洗濯する

染料は高い温度で溶けやすくなるので、残り湯などを使わず、水を使って洗うようにして下さい。

 

中性洗剤(オシャレ着洗剤)を使う

漂白剤や蛍光剤が入った洗剤を使うと、色落ちさせやすくなってしまいます。中性洗剤を使うのがベストです。少々面倒なものの、洗剤を溶かした液にジーンズを浸け置きすることで、色落ち防止効果を高めることができます。また、少し値段がお高めですが、ジーンズ専用洗剤を購入するのも良いでしょう。

 

 

洗う時に塩と酢を使う

「酢」と「塩」を使うことで色落ちを軽減できます。酢や塩には染料を繊維に定着させてくれる役割があるため、ジーンズの染料を繊維から落ちないようにしてくれます。

 

必要なもの

・水

・塩やお酢

 

手順

①水1Lを入れ、酢や塩を大さじ1の割合で溶かします。

洗面台に栓をして浸け置きしても良いでしょう。ジージャンは水を吸うと重くなるので、大きめの洗面器があれば、洗濯機まで移動しやすいです。

②①の液にジージャンを入れて、しっかり浸けます。

③30分~1時間浸け置きします。

④その後、手洗いコースで洗濯をしましょう。

 

繊維に染料を定着させるために、時間を置いての浸け置きがおススメです。面倒な場合は浸け置きを省いても構いませんが、やはり効果は劣ります。浸け置きしない場合は、洗剤を入れる箇所に、塩や酢をしっかり溶かしてから入れるようにしましょう。

 

洗濯コースに注意する

通常の洗濯コースで洗うと、強い摩擦で色落ちしやすくなります。手洗いコースやドライコースを選択して洗うようにしましょう。また、色移りを避けるために単独で洗うのが望ましいです。特に初めて洗濯する場合は、色落ちしやすいですので気を付けましょう。

 

裏返して洗う

裏返して洗うことで色落ちを防げるだけでなく、ダマやほつれも減らすことができるでしょう。

 

色移り防止シートを使う

どうしても単独で洗えない場合は、専用の色移り防止シートを使いましょう。万が一ジージャンの染料が水に溶けだしても、シートが吸収してくれる役割を果たしてくれます。

 

 


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型崩れさせない洗濯方法

 

適度なハリがあるとジージャンはカッコよく見えますね。洗濯回数が増えて生地がのびてくると、どんな服も型崩れを起こしてしまいます。型崩れさせないためにはどうすればいいでしょうか?

 

手洗いする

型崩れを極力避けたいのなら手洗いしましょう。摩擦・衝撃が加わりやすい洗濯機と比べると、手洗いは生地へのダメージが少ないです。もちろん、手洗いする時もゴシゴシ洗いすぎるのは禁物です。

 

ボタンやファスナーを閉めて、畳んで洗濯ネットへ入れる

ボタンやファスナーがある場合はしっかり上まで閉めて下さい。この時も裏返しするようにしましょう。襟や袖など汚れがつきやすい場所を外側に来るようにして畳むと、汚れも落ちやすいです。

 

液体のりやスプレーのりを利用する

ジージャンの多くは糊付けがされていて、形が整っています。使い始めは糊の効果で型崩れしづらいですが、使用回数や洗濯回数が増えれば糊は完全に落ちてしまいます。パリッとした形が好きな方は、液体のりやスプレーのりを利用してみましょう。

 

縮ませない(硬くさせない)洗濯方法

 

ジージャンが縮んで硬いと、着心地が悪いですよね。快適に着るために以下の点を実践してみましょう。

 

柔軟剤を使う

触り心地を柔らかくするには柔軟剤を利用すると良いでしょう。最近はフレグランスの種類も豊富で気分で使い分けると楽しい気持ちになれますよ。

 

洗濯ネットを使う

型崩れ防止方法でもお伝えしましたが、洗濯ネットに入れることで縮みも軽減できます。

実は、目的に応じて洗濯ネットは使い分けた方が良いことをご存じでしょうか?一般的に目の粗い洗濯ネットは型崩れや洗濯ジワも減らすことができます。逆に、目の細かい洗濯ネットはセーターなどに向いており、毛玉やほつれを防止してくれますよ。

 

脱水時間を短めにする

完全に水気を取ると、乾燥時に縮みやすくなることがあります。脱水時間を少し短めに設定して、水気が残る状態で干せば重みで形が整いやすくなります。これはワイシャツなどにも利用されている方法です。

 

乾燥機を使わない

生地が縮みやすいのは乾燥する時です。乾燥機を使うと短時間で熱を奪うので、その分縮みやシワを発生しやすくなります。逆にぴったり感が好みな場合、コインランドリーの乾燥機を使えば縮んでサイズダウンできますよ。

 

洗濯後、すぐに縫い目にそって外へ伸ばす

洗濯してから時間が経過するとシワがついて、縮んだままで乾燥してしまいます。ジージャンの両肩部分を両手で持ち、下へ振りさばくようにすると生地を適度に伸ばすことができます。

 

防縮加工のジージャンを購入する

防縮加工がされたジージャンを買えば、洗濯しても極端に縮んでしまう危険性はありません。一般的にワンウォッシュや加工済みのデニムは洗濯しても縮みにくく、生のデニムは縮みやすいとされます。最近は防縮加工の施された物が多いようですが、購入時は気にかけてみましょう。

 

ジージャンの上手な干し方

 

色落や型崩れ、縮みなどの問題を避けるために、干し方も注意する必要があります。

 

日陰干しする

紫外線を浴びると繊維の変色や色落ちをさせるため、日陰干しがベストです。ジージャンは厚さがあるので、生乾きを防止するためにも風通しの良い場所で陰干しましょう。

 

干すときにシワを伸ばす

両手で生地を挟んでパンパン叩きながらシワを伸ばしましょう。乾燥し終わった時もシワが気になる場合は、折れ目やシワにスチームアイロンをかけてのばすようにしましょう。高温がNGな場合は、霧吹きで湿らせて当て布をしながらアイロンして下さい。

 

型崩れしづらいハンガーを使う

肩先が角張ったハンガーを使うと、大きさが合っていない場合に、本来の折り目とは違う位置に形がついてしまいます。大きさが合った厚みのあるハンガーを使うと良いとされています。大きさの合うハンガーがなければ、ハンガーにタオルを巻き付けて補強しても良いでしょう。

下に紹介したハンガーは肩先が滑らかで型崩れしづらいタイプです。薄手の服向けのハンガーや、厚めの服に適したハンガーなど種類も異なるので、用途に合わせて購入しましょう。これ以外にCMでお馴染みの「ニトリ」でも、形が似たタイプで安い商品も販売されています。デザインや値段を比較して、好みのハンガーを見つけましょう。

 

 

洗濯頻度の目安

 

ジージャンの洗濯頻度は、使用状況や生地の加工方法によって異なります。普段着として履いているなら、毎回洗う必要はありません。洗う頻度は人それぞれで、週に1回と言う人もいれば、ワンシーズンで1回という方もいます。衛生的な面を重視するのか?色落ちなどデザイン面を重視するのか?を考える必要があります。

 

ニオイが気になるようになったり、目立った汚れができた場合を洗濯の目安にすると良いでしょう。ヴィンテージ品であれば、製造当時の風合いを維持するために、洗わないという選択肢もあります。しかし、汗や皮脂汚れがひどくなると、それが原因で変色する場合もあります。冬場に比べて夏場は少し気にかけて洗うようにした方が良いでしょう。

 

まとめ

 

◆縮みの対策方法

・洗濯後は縫い目にそって外へ伸ばす

・柔軟剤を使用する

・乾燥機を使わない

 

◆色落ちの対策方法

・中性洗剤を使う

・直射日光を避ける

 

◆パリパリの対策方法

・洗濯後にたたく

・柔軟剤を使用する

・乾燥機を使用しない

 

◆シワの対策方法

・アイロンがけする

・生地に優しい洗濯を行う

 

◆洗濯頻度に決まりはないので、臭いや汚れなど衛生面が気になったら洗うのがよい

 

◆ノリが付いた新品のデニムはお湯に浸け置きする

 

◆洗濯機での洗い方

たたんで洗濯ネットに入れて洗い、裏返しのまま厚手のハンガーのかけて陰干しする

 

◆手洗い方法

①水に中性洗剤を入れて溶かし、ジージャンを浸けて優しく洗う

②水を入れ替えてよくすすぐ

③水を切り、タオルでドライする

④厚手のハンガーにかけ、風通しの良い場所で陰干しする

 

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