【雑巾の洗濯方法】洗い方や臭いの取り方を紹介


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雑巾は昔から受け継がれている掃除用具の中のひとつです。

コストもかからずしっかりお掃除できるのが嬉しいですね。

 

ですが、使ったあとの雑巾は汚れが落ちにくい上に、繰り返し使っている間にどんどんイヤな臭いがしてきますよね。

今回はそんな、雑巾の洗い方と臭いの取り方を紹介します。

 

雑巾の洗濯方法

 


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色々なところ拭く雑巾は、汚れの種類に合わせた洗い方が必要です。

 

床や家具を拭いた雑巾の洗い方

雑巾の生地の隙間にホコリや細かな砂が入り込み、黒ずんだように汚れています。

 

ホコリや砂は「不溶性汚れ」に分類され、油や水に溶けない汚れです。

そのため、洗濯洗剤を使用して洗っても、なかなか汚れが落ちません。

 

そこで、固形石鹸を使います。

 

固形石鹸は、不溶性の汚れをかき出す性質があります。

さらにお湯を使うことで洗浄効果がUPします。

 

手荒れが気になる方や、素手で洗うのに抵抗がある方はゴム手袋を着用して行いましょう。

 

■用意するもの

  • 固形石鹸
  • お湯
  • バケツなどの容器

 

■手順

①バケツにお湯をはり、雑巾を入れて軽くもみ洗いします。

この時点で落とせる汚れは落としておきます。

 

②雑巾の汚れに固形石鹸をこすりつけます。

 

③よく泡立てながら手でもみ洗いします。

このとき洗濯板を使うとより汚れが落ちやすくなります。

 

④お湯をはり直し、今度はお湯の中でもみ洗いし、すすぎます。

何度かお湯をはり直し、お湯が汚れなくなるまですすぎましょう。

 

⑤天日干しをして、しっかり乾燥させます。

 

キッチン周りの油を拭いた雑巾の洗い方

油汚れは洗濯用洗剤や重曹など、アルカリ性が効果的です。

お肌がデリケートな方は、はゴム手袋を着用して洗いましょう。

 

■用意するもの

  • アルカリ性洗剤または重曹
  • バケツ
  • お湯

 

■手順

①お湯に洗剤または重曹をよく溶かします。

 

②①の中に雑巾を入れ、30分ほどつけ置きします。

 

③つけ置きが終わったら、お湯を入れ替えすすぎます。

 

④天日干しでよく乾燥させます。

 

洗い終えても油シミが気になる場合は、キッチン用の漂白剤で漂白しましょう。

着ている衣服に飛ばないよう気をつけて行ってくださいね。

 

雑巾を洗うのに使った汚水は、トイレに流すのがおすすめです。

洗面所に流す方も多いと思いますが、洗面所の排水パイプは細く、詰まりやすいです。

 

一方でトイレの排水パイプは、汚物を流すために太く作られているので安心です。

 

また、乾かした雑巾に、髪の毛やホコリが絡んでいるのを見つけた場合、ゴム手袋を着用して「の」の字を書くようにこすると落としやすいです。

 

雑巾の臭いの取り方

 


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続いては、雑巾の臭いの取り方をご紹介します。

 

臭う雑巾は、

 

  • 掃除によって付いた菌がキレイに落ちていない
  • 洗った雑巾が生乾きのまま放置されている

 

などの原因により、菌が増殖しています。

 

臭う場合には、煮洗いでしっかりと殺菌するのが効果的です。

煮洗いとは、鍋で洗剤+水を沸騰させ、中に洗濯したいものを入れ、洗剤と煮沸の両方で菌を殺すという洗い方です。

 

アルミの鍋を使うのは避けましょう。

洗剤と反応して黒ずむ場合があります。

 

ホーローやステンレス製の鍋を使いましょう。

 

使った鍋はよく洗えばその後調理に使っても問題ありません。

抵抗のある方は、使っていない鍋を雑巾の煮沸専用にしましょう。

 

洗剤は洗濯洗剤や中性洗剤でも可能ですが、ここでは殺菌効果もあり安全な重曹を使って行います。

 

■用意するもの

ホーローまたはステンレス製の鍋

重曹

ゴム手袋

 

■手順

①鍋に水を入れ沸騰させたら、重曹を入れます。

泡立ちますので火傷に注意してください。

 

重曹を熱湯に入れることで、強アルカリ性の溶液になります。

洗浄力も高くなりますが、危険性も高くなるので十分に注意して行いましょう。

 

②①の中に雑巾を入れ、弱火で5〜10分煮ます。

 

③火を止め、お湯が冷めるのを待ちます。

目安としては、ゴム手袋をはめ、中の雑巾を取り出せるくらいの温度になるまでです。

 

④水でよくすすぎ、固く絞って天日干しします。

 

さいごに

 

 

いかがでしたか。

 

今は便利な掃除用品も色々出ていますが、洗って何度でも使えるのが雑巾の最大の魅力ですよね!

 

雑巾が白くキレイだと、お掃除もいつもより楽しく行えます。

ぜひ試してみてくださいね!

 

 

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