【洗濯物の脱水】洗濯機の脱水時間や手洗い後の脱水方法を紹介


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洗濯機での脱水方法

 

 

脱水時間

通常の洗濯の際は、脱水時間は5分以内で十分です。

 

洗濯機で脱水を行うと、3分程度の運転でほとんどの水分が抜けます。

 

繊維や衣類の種類によっても違いはありますが、脱水時間が長いほど良いということではありません。

 

脱水時間が長いとシワになることがあるので、シワになりやすい衣類はできるだけ短時間にしましょう。

 

また洗濯物の乾きの早い時期は、脱水時間を短めにするというのもオススメです。

 

シワを抑える脱水方法

■短時間の脱水を繰り返す

シワになりやすい衣類を脱水にかける場合は短時間の脱水を繰り返すことがポイントです。

 

①脱水を10秒間行い、ストップします。

 

②洗濯機から形の崩れた衣類を取り出し、シワにならないよう洗濯槽に沿うようにいれます。

 

③①と②を脱水が完了するまで行います。

 

一度の脱水だけで水分を飛ばしきろうとせずに、短時間の脱水を複数回行うことで、型崩れやシワを防ぐことができます。

 

特にシワになりやすい場合は一回当たりの脱水時間を短くして、シワにならないよう注意しながら行うといいです。

 

■脱水後に伸ばす

脱水を行うと縫い目の部分が縮んでしまうため、シワになりやすくなります。

 

脱水後、脇や袖、襟などの縫い目にそって軽く生地を引っ張り、シワを伸ばしましょう。

 

衣類全体のシワは、衣類を畳んでから手のひらで強めに5回程叩いて伸ばします。

 

■洗濯ネットを使う

衣類を畳んでから洗濯ネットに入れて脱水するだけで、洗濯ネットに入れない場合よりもシワを防ぐことができます。衣類を畳むのは3回までにしましょう。

 

同時に2種類以上の衣類を脱水する方法

短時間で脱水したい衣類と、通常通りの時間で脱水したい衣類を、一緒に脱水する方法をご紹介します。

 

①短時間で脱水したい衣類を洗濯ネットに入れ、区別します。

 

②脱水時間を短めに設定して脱水を行います。

 

③脱水が終わったら、洗濯ネットに入れた衣類のみを取り出し、他の衣類は再度脱水時間を設定して脱水にかけます。

 


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手洗い後の脱水方法(洗濯機・脱水機以外)

 

 

タオルドライ

乾いたバスタオルで洗濯物を包み、軽く手で押して、バスタオルに洗濯物の水分を移します。

 

洗濯物とバスタオルが同じくらいの湿り気になったら、脱水完了です。

 

薄手でシワになりやすい衣類、型崩れしやすい衣類に向いている方法です。

 

優しくしっかりと脱水することができるので、オススメの脱水方法です。

 

手のひら絞り

シルクなどのデリケートな素材や、薄手の衣類の脱水に向いています。

 

手のひらで軽く絞って水気を切ります。

強く握ってしまうと、シワになってしまうので注意しましょう。

 

タオルドライの前に水を切る手段として行うと良いです。

 

押し絞り

洗濯してすすぎが終わった状態の衣類をグルグルと巻き、手のひらでギュッギュッと抑えて水分を押し出します。

 

シワになりやすい素材やデリケートな生地で傷みやすい衣類、厚手のニットやパンツに向いている方法です。

 

手洗い後の脱水や、洗濯機での脱水前に行うと良いです。

 


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さいごに

 

 

洗濯機の脱水機能は遠心力による方法なので、手で絞るよりも生地に負担をかけずに、しっかりと脱水することができます。

 

それでも脱水にかけると生地が傷んでしまったり、型崩れが起きてしまったりすことがあります。

 

そういう場合にはタオルドライで優しく脱水するのがオススメです。

 

また脱水をせずに濡れたまま干す(ぬれ干し)することで、アイロン掛けをしなくてもよいほどシワが伸びる素材(ポリエステル、リネンなど)もあります。

 

素材や衣類に適した脱水方法で、生地にできるだけ負担の小さい脱水方法を心がけましょう。

 

 

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