【カレー染みの洗濯】カレー汚れの落とし方・染み抜き方法


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カレーの染み

 

カレーの特徴であるあの黄色は、ターメリックによるものです。

ターメリックはうこんともいわれ、着色料としても使われていることから、衣類についた場合は繊維に染み込んでしまいます。

 

カレーにはいろいろな材料が含まれており、水溶性と油性の汚れが混じっています。

 

カレーの染みはただでさえ非常に落としにくいやっかいな染みであり

時間が経てば経つほど更に落としにくくなってしまいます。

 

カレーがついたら、できるだけ早く対処するようにしましょう。

 

染み抜きを行う前に

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●色落ちチェック●

白いタオルに洗浄液をつけて、衣類の目立たない場所に押し付けてみましょう。

これでタオルに色が移ってしまうようなら色落ちします。

 

●できるだけ汚れを取り除く●

カレーがついた場合、固形物や取り除くことができるものはティッシュなどで広がらないように取り除いておきましょう。

 

染みの落とし方

 

台所用中性洗剤

染みの下に汚れてもよいタオルなどを敷き、染みの部分に台所用中性洗剤の原液を直接つけます

 

②歯ブラシの裏のプラスチックの部分を使って、染みに洗剤を馴染ませます

ブラシ部分でこすってしまうと、毛羽立ってしまいます。

 

ぬるま湯ですすぎながら軽くもみ洗いをします

染みが落ちていれば、そのまま衣類に合った方法で洗濯し、落ちていなければ次の工程に進みます

 

④二つの容器にそれぞれ100ccほどの水を入れ、片方にクエン酸、もう片方に酸素系漂白剤をひとつまみずつ入れて溶かします

 

⑤二つの液体を、歯ブラシを使って交互に染みに馴染ませていきます

こすらずトントンと乗せるように馴染ませます

 

⑥軽くすすいでから、衣類に合った方法で洗濯します

 

酸素系漂白剤

台所用中性洗剤だけでは染みを落とすことができなかった場合、洗剤でできるだけきれいにしてから漂白剤を使って漂白してみましょう。

40度から50度のお湯に酸素系漂白剤を規定量溶かし2時間浸け置きしてから通常通り洗濯しましょう。

 

重曹入り漂白剤とクエン酸

①液体の酸素系漂白剤と重曹を2対1の割合で混ぜ合わせます

 

②染み抜き剤を歯ブラシにつけて、染み部分を軽く叩きながら馴染ませます

 

③染み抜き剤をつけた部分にドライヤーを1分から2分あてて加熱します

熱に弱い素材のものは注意してください

 

④クエン酸を水に溶かしてクエン酸水を作り少しずつ染みにかけ、白い泡が出てきたらすすいで洗濯します

 

天日干し

①カレーをティッシュなどで拭き取り、石けんをつけて洗います

 

②きれいにすすいだら天日干しをします

 

カレー染みに石けんをつけると赤くなることがあるかもしれませんが、酸性の汚れが石けんにつけることによってアルカリ性になるためのものです。

 

ターメリックの黄色の成分である「クルクミン」は紫外線に弱いので、天日干しをして長時間紫外線にあたっていると分解されて色が落ちてしまいます。

 

応急処置

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カレーの染みは落ちにくいので、ついたらすぐにでも落としたいと思うことでしょう。

しかしすぐに対処できるタイミングでカレーがついてしまうとは限りません。

 

もしもすぐに対処できないようでしたら、最低でもウェットティッシュで拭き取ることができるようにしておきましょう。

拭き取るだけでなく、染みを軽く叩いておくと後々の染み抜きの効果も違ってきますよ。

 

【カレー鍋の洗い方】効果的な洗い方や汚れの落とし方

 

素早く正しい方法を

 

カレーの染みがついてしまったとき、慌てて染み抜きをしようとして、もし間違った方法を行ってしまうと逆に染み抜きが困難になってしまう可能性があります。

 

染みの種類によって染み抜きの方法もさまざまありますので、それぞれに合った染み抜き方法を覚えておくと、焦らず正しい方法を選ぶことができますね。

 

 

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