【クレヨンの洗濯】服や絨毯に付いた汚れ・染みの落とし方


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クレヨンのシミ

 

クレヨンのシミは油性です。

油性のシミは落としにくいというイメージがあるかと思います。

 

しかしクレヨンは浸透する汚れではないので

油性の中でも比較的落としやすいシミになります。

 

シミがついてからの時間が短ければ短いほど落としやすいので、気付いたらすぐ対処するようにしましょう。

 

洗濯でシミを落とす方法

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どの方法にも共通する注意点として

シミを落とすときに使う洗剤などの液体は、必ずシミの周りから中心に向かってつけるようにしましょう。

 

いきなりシミの中心につけてしまうと

広がったときに輪ジミになってしまうおそれがあります。

 

■クレンジングオイルと中性洗剤で揉み洗い

①クレンジングオイルと中性洗剤である台所用洗剤を、一対一の割合で混ぜます

 

②シミ部分をぬるま湯で濡らしておきます

 

③①の洗剤をシミに直接つけて、小さく揉み洗いします

 

このときシミの部分だけを揉み、汚れを広げないように気を付けましょう

 

小さいシミの場合は歯ブラシを使っても良いでしょう

 

④シミの部分だけをぬるま湯ですすぎ、また洗剤をつけて揉み洗いします

 

一度でシミを落とそうとせず

何回もしつこく繰り返して落とすようにしましょう

 

⑤シミがなくなったら、洗濯表示にそった方法で洗濯します

 

■洗濯用石けんで揉み洗い

液体の洗剤ではクレヨンの汚れは落としにくいです。

 

シミ部分をぬるま湯につけながら、石けんをこすりつけてゴシゴシしましょう。

 

ゴシゴシとやりすぎてしまうと、生地を傷めたり型が崩れたりする原因になりますので注意しましょう。

 

■重曹をつかう

油汚れに強いとして掃除に大活躍の重曹ですが、洗濯にも大活躍です。

 

重曹に少量の水を加えて混ぜ、ペースト状にします。

それをシミがある部分に塗って放置し、洗濯します。

 

重曹だけでなく、セスキ炭酸ソーダも強い効果を発揮してくれます。

 

■消しゴムで消す

薄いクレヨンシミの場合、消しゴムでやさしく擦るだけで消える場合もあります。

 

濡らす前に一度試してみましょう。

 

しかし摩擦で生地が傷んでしまう場合もありますので注意しましょう。

 

■消毒用エタノールを使う

シミ抜きする素材が毛や絹で、洗剤などが使えない場合には、代わりに消毒用エタノール除光液を使っても同じような効果があります。

 

シミ抜き後は衣類に合った方法で洗濯しましょう。

 

洗濯できないもののシミ抜き方法

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衣類などはシミ抜きをしてから洗濯すれば良いですが

絨毯カーペットなどは簡単に洗うことができませんので

シミ抜きだけの対処をしてみましょう。

 

■洗剤をつけてから拭き取る

①クレンジングオイルと台所用洗剤を同量混ぜたものをシミに馴染ませる

 

②一度水に濡らしてから硬く絞った布で、シミ汚れと洗剤を拭き取る

 

③シミがなくなったり薄くなったり無くなったりするまで何度か繰り返す

 

④洗濯表示に書いてある通りの方法で洗濯する

 

予防より対処

 

子供にクレヨンで汚さないでと言っても無理です。

 

子供はまずクレヨンがついた服を見ても

汚れているとは思わないのではないでしょうか。

 

クレヨン汚れは簡単に落とすことができますので

子供に服を汚されないよう気を付けるのではなく

一生懸命遊ぶ姿を見守ってあげましょう。

 

クレヨンを使うときは汚しても良い環境にするか

汚れたらすぐ洗って対処すればいいやと開きなおるようにしてみませんか?

 

クレヨンのシミ抜きに対する知識があれば、こんな気持ちの余裕もできますよ。

 

 

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