【色移りする服の洗濯方法】色落ちを防止する洗い方

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色移りする服の洗濯方法

 

 

白い服と色の濃い服に仕分けることが、色移り防止策として最も効果的です。

 

色移りしてしまうタイミング

■洗い~すすぎ

水に染料が溶け出すことで、色移りします。

 

色の濃いもの、薄いもので分けて洗うことが一番です。

 

■脱水

脱水時に遠心力がかかることで染料が飛び散ってしまい、色移りします。

 

目の細かい洗濯ネットの使用で多少防ぐことができます。

 

■洗濯終了後~干す

濡れたままの状態で重みがかかることで、色移りしやすくなります。

 

すぐに干すことで色移りを防ぐことができます。

 

洗濯方法

■裏返して洗う

特にジーンズなどの色の濃いデニム生地は、裏返すことで、色移りしやすい部分が他の衣類へ接触するのを避けられます。

 

■洗濯ネットを使用する

洗濯ネットを使用することで、他の衣類と触れ合いません。

 

編み目が細かい方がいいです。

 

ただし、染料は溶け出すものなので、洗濯ネットを使用しても完全に色移りしないというわけではないです。

 

■水量を増やす

水量を増やすと、溶け出した染料が薄められます。

 

節水機能が付いた洗濯機は特に、水量を多めに指定してから洗いましょう。

 

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色落ちを防止する洗い方

 

 

色落ちの確認方法

洗濯する前に色落ちするかどうか確認しておくことで、他の衣類への色移りを防ぐことができます。

 

①白いタオルなどに洗浄液(洗剤など)をつけます。

 

②目立たないところを白いタオルで軽くたたきます。

 

③白いタオルに色がついていないか確認します。

色がついた場合は、色落ちする可能性が高いということになります。

 

色落ちしやすい衣類をチェック

■色

の溶け出しやすさを「染色堅ろう度」といい、低い場合に色落ちしやすくなります。

 

赤や青の濃い色の衣類は特に注意が必要です。

 

■素材

天然素材は色落ちしやすく、化学繊維は色落ちしにくいです。

 

〇色落ちしやすい素材

  • 綿
  • 革 など

 

〇色落ちしにくい素材

  • ナイロン
  • ポリエステル
  • アクリル など

 

※綿65%ポリエステル35%など混紡の衣類も色落ちしにくいです。

 

色落ちを防止する洗い方

■中性洗剤を使う

アルカリ性洗剤は汚れが落ちやすい分、色落ちもしやすくなります。

 

おしゃれ着用などの中性洗剤を使用すると、洗浄力は低くなりますが、色落ちしにくくなります。

 

■塩を入れる

塩はマグネシウムやカルシウムなどが含まれており、染料と結合することで安定します。

 

〇水1ℓに対して、大さじ1の塩を入れて洗います。

粉用洗剤のところに入れても良いですが、心配な方は水を先に貯めてそこへ塩を加えてもいいですね。

 

〇アルカリ性ではなく、中性洗剤を使いましょう。

 

〇水量は多めに設定します。

できれば、手洗いコースなど回転の少ないコースを指定しましょう。

 

■酢を入れる

お酢にはクエン酸が含まれており、これが繊維と染料を結合させるので、色止めや色落ち防止の効果があります。

 

洗濯機を回す前に、お酢を100cc程入れます。

※飲用など砂糖が入っているものは避けましょう。

 

抵抗がある方は、お酢を入れた水でつけ置きしてから洗濯機で洗いましょう。

 

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まとめ

 

 

色移りを未然に防ぐためには、色移りしやすい衣類かどうか見分けることが大切です。

 

素材や色の濃さを基準に判断しましょう。

不安な時には、色落ちテストをしてみるのもいいですね。

 

色移りをしないような洗い方や、洗濯終了後から干すまでの配慮も必要になります。

 

また、色落ちを防止するための洗い方も様々ありますので、試してみてください。

 

【洗濯物の色移りの落とし方】

 

 

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