【キャンバストートの洗濯】色移り(デニム、ジーンズ)や黄ばみ、匂いの落とし方【洗い方】



 

丈夫で使い勝手の良いキャンバストート。

 

通勤や通学にも大活躍で、人気がありますよね。

 

しかし、使い続けると気になるのが持ち手の黄ばみ、側面や底面の黒ずみ…

 

こうした汚れは皮脂汚れや擦れ、ホコリやゴミの付着が原因です。

 

しっかり洗いたいけど、色落ちや型崩れを心配する方もいますよね?

 

本記事では、キャンバストートの洗濯方法を紹介しています。

 

汚れの落とし方

 

キャンバストートはシワや型崩れする可能性もあるので、洗濯は不向きと言えるでしょう。黄ばみや黒ずみが定着する前に、日頃のお手入れをしっかり行うことが何よりも大事です。ついてしまった汚れについては、なるべく負荷を与えないように手洗いしましょう。手洗いがどうしても面倒な場合、衣類表示の内容に応じて洗濯することも可能でしょう。

 

洗濯を始める前に

◆ブラシでブラッシングする

キャンバス生地は繊維同士が詰まっているので、ホコリやゴミが奥に溜まりやすいです。初めから水洗いするのではなく、まずは洋服ブラシ等でホコリを取り除くようにしましょう。

 

◆色落ちチェックをする

バッグ本体は白色で持ち手が濃色など、2色以上の色から成っている場合は、色が移る可能性があります。その場合は、目立たないところに水と中性洗剤を合わせたものをつけ、色落ちしないか確認してください。

 

◆革素材の自宅洗いはNG

持ち手や底部分などに革素材を使ったバッグは自宅での手洗い・洗濯は難しいです。専門のクリーニング店へお願いしましょう。

 

 

軽い汚れの落とし方

 

軽い汚れの場合は全体的な洗濯を行う必要はありません。汚れた部分を部分洗いするようにしましょう。

 

◆消しゴムを使う

一部の黒ずみや黄ばみを消したいという場合は、白い消しゴムで擦ることで汚れを削り取ることができます。軽度の汚れには有効的でしょう。擦り過ぎると繊維を毛羽立たせたり、ほつれを発生させる原因になります。優しく擦りましょう。

 

◆濡れタオルを使う

中性洗剤等で薄めた液にタオルを浸し、そのタオルを使って汚れを落とす方法があります。使用する洗剤は漂白剤や蛍光剤が入っていない優しい中性洗剤にしましょう。

手洗いであれば型崩れを防げ、生地への負担も少なくすみます。また、部分的に汚れを集中して落とせる点でも効率的です。

 

・必要なもの

・中性洗剤

・タオル2枚

・ぬるま湯

・洗面器

 

 

・手順

①洗面器にぬるま湯と中性洗剤を合わせ、洗剤液を作ります。

②洗剤液にタオルを浸し、固く絞ります。

③②のタオルを使って汚れを叩くようにして落とします。

汚れが落ちるまでこの作業を繰り返し行いましょう。

④ぬるま湯を一度捨てて張り替え、別の濡れタオルで洗剤液を落とすように叩きます。

こちらが「すすぎ」の作業になりますので、洗剤が残らないよう念入りにおこなってください。洗剤が残ってしまうと輪ジミや黄ばみを作る原因になります。注意しましょう。

⑤風通しの良い日陰で干して下さい。

 

しつこい汚れの落とし方

 

汚れがひどい場合は、全体を丸洗いしましょう。手洗いによる方法と洗濯機による方法があります。生地の種類によって、洗濯方法や洗濯で受けるダメージも異なります。必ず衣類表示に従った方法で洗うようにして下さい。

 

丸洗いは全体的な色味をワントーン上げることができるので、白地のキャンバストートであれば、白さをより際立たせてくれます。汚れがつきやすい持ち手や底部分は、予洗いしておくとキレイな仕上がりにできます。水で濡らして汚れに固形石鹸、または中性洗剤をつけ、古歯ブラシなどで擦ります。そのあとに全体を洗うようにしましょう。

 

【手洗いで洗う】

プリント加工や装飾がついているなど、丁寧に洗う必要があるバックは手洗いしましょう。

 

・必要なもの

・ぬるま湯

・中性洗剤

・洗面器

・タオル

 

 

・手順

①洗面器にぬるま湯を入れて洗剤を溶かし、トートバックをしっかり浸します。

②手でバックに力を加えるようにして押し洗いします。