【瓦の処分・廃棄方法】ごみとしての分別方法や捨て方を紹介!



 

本記事では、瓦のゴミとしての分別方法捨て方様々な処分方法を紹介しています。

 

ゴミとしての分類

 

瓦はこぶしぐらいの大きさに割って『陶磁器・ガラスゴミ』として無料で回収している自治体や、割らずに『粗大ゴミ』として有料で回収している自治体があります。

 

また、古い瓦にはアスベストが含まれている可能性があります。

 

アスベストが含まれているか否か調べる方法は、専門業者に調査を依頼しなければならなりません。

 

そしてその費用は数万円かかります。

 

費用を掛けずに処分したい方、自分で処理をすることが心配な方はご自身でクリーンセンターに持ち込みましょう。

 

一方、自治体で回収困難なゴミとして指定されている地域もあります。

 

必ずお住まいの自治体のホームページで確認をしましょう。

 

自治体で回収していない場合につきましては、費用はかかってしまいますが、瓦の処分を行っている業者に依頼しなければなりません。

 

 

廃棄方法

 

瓦を処分するにはやや手間がかかります。

 

市町村の自治体で回収している地域では、一般的に下記の方法で処分をしましょう。

 

まず、瓦を割って陶磁器・ガラスゴミとして捨てる場合の瓦を割る方法をご紹介いたします。

 

ゴーグル、軍手、ハンマー、袋、新聞紙を用意します。ゴーグルと軍手を装着し、瓦を新聞紙にくるみ袋に入れます。

 

そして袋の上からハンマーでたたき割ると破片が飛び散らずに安心して割ることができます。

 

それらを自治体で決められたゴミ袋に入れて、ゴミステーションへ出しましょう。

 

次に、市町村の自治体で回収困難なゴミとして指定されている地域では、産業廃棄物として都道府県の自治体へ処分申請をしなければなりません。

 

瓦は、自治体によってコンクリートくず、陶磁器くずといった産業廃棄物の種類に分類されています。

 

産業廃棄物として処分するには、業者を通して都道府県に申請しなければならず、処分責任は業者にあるということです。

 

業者に瓦の処分を依頼すると、その費用は数万円掛かりますが安全に処分することができます。

 

お住まいの地域で、瓦の処分を取り扱っている業者をホームページやタウン誌で調べて依頼することをおすすめいたします。

 

 

捨てる以外の処分方法

 

瓦を捨てる以外の処分方法をいくつかご紹介いたします。

 

エコ不用品.comさんに依頼

エコ不用品.comさんでは、全国に対応しており、瓦など多くの不用品を処分してくれます。

 

他社よりも1円でも高ければ費用を抑えられることができるので、嬉しいサービスを利用することもできます。

 

見積もり査定も完全無料で、24時間電話対応をしています。

 

瓦のみならず、粗大ゴミ、一般ゴミ、遺品までも回収してくれますのでおすすめです。

 

瓦の貼り替えなら、瓦業者へ

古い瓦を取り新しい瓦を貼り替える場合に限り、多くの瓦業者が古い物を回収してくれます。

 

そのようなサービスを行っているか確認をしてから依頼することをおすすめいたします。

 

また、瓦を貼りつけてくれた業者に問い合わせてみると、回収してくれるかもしれません。

 

瓦を庭に!

アスベストが含まれていない瓦をDIYしてリサイクルをしている方がおられます。

 

瓦は処分するのに手間はかかりますが、メリットも多いです。

 

それは圧倒的な耐水性・独特の色合い・景観性などです。

 

それらを生かして、公園や庭に敷き詰める自治体やそれを専門にしている業者も多いです。

 

ご家庭の庭に敷き詰める方法は、陶磁器・ガラスゴミとして出す方法と同じです。

 

瓦をお好みの大きさに叩き割り、それらを庭の一部や全体的に敷き詰めていきます。

 

例えば細かくした茶色の瓦を玄関の道のりだけに敷き詰めると、おしゃれな庭に変身しますね。

 

グレーの瓦であると、日本庭園のように趣のある庭になります。

 

瓦を鉢底に!

細かく叩き割った瓦を、鉢底石として利用することもできます。

 

耐水性に優れているので、水はけがよく、植物の根腐りを防ぐことができます。

 

ガラス製の鉢の中に入れれば、瓦と土の地層がなされ魅せる鉢にもすることができます。

 

瓦をガーデニングに!

瓦を立てて花壇をつくる方もおられます。

 

瓦そのものの形を生かして、なみなみの可愛らしい花壇を作ることができます。

 

その方法は簡単で、まず花壇にする場所の土を耕します。

 

土が柔らかくなったら、瓦を縦にし敷き詰めていきます。お好みの植物を植えたら完成です。

 

素敵で個性的な花壇にすることができます。茶色の瓦なら洋風に、グレーの瓦ならモダンに仕上がることでしょう。