【チャッカマンの捨て方】ゴミとしての分別方法や処分方法を紹介!



 

◆資源ゴミとして分別する理由

従来は、チャッカマンなどのライターは、燃えるゴミとして分別する自治体がほとんどでした。しかし、ライターなどが原因で、ゴミ収集車から出火するなどのトラブルが起き、ゴミの分別を見直すようになりました。ライターの他にも、スプレー缶やカセットボンベなどは、ある条件が重なることにより、ゴミ収集車の中などで爆発する恐れがあります。このような火災事故を避けるためにも、最近では、燃えるゴミや燃えないゴミとして分別せずに、資源ゴミとして分別する流れが出来てきています。

 

 

廃棄方法

ガス抜き

ガス抜きについては下記のサイトをご参考ください。

 

参考

ライター・チャッカマンのガス抜き方法株式会社 東海

 

チャッカマンの捨て方

チャッカマンをゴミとして出すときは、完全に使い切ってから捨てるようにしましょう。使用途中で捨てるときには、火が点かなくなるまで、何度も点火を繰り返します。レバーを引きっぱなしにして、炎が小さくなるまで待つのもいいでしょう。そして、中のガスがなくなり、点火できないことを確認してから、ゴミとして廃棄します。なお、この作業は、ベランダなどの屋外で行うほうが安全です。

 

燃えないゴミとしての捨て方

自治体によっては、燃えないゴミを、さらに細かく分別して捨てることがあります。この場合は、金属や陶器、ガラスゴミなどの区分や、危険ゴミなどという区分に入ることもあります。町内会などの基準により、正しい分別のコンテナに捨ててください。また、コンテナに直接捨てるのではなく、ビニール袋などに入れてから捨てるように指示する地域もあります。この場合、ビニール袋などには、「ライター」や「危険物」などと、記載することが必要なことがあります。

 

 

その他の処分方法

調理用バーナー代わりに使う

調理用バーナーとは、お料理の仕上げなどに使うガスバーナーのことです。お刺身の表面を炙ったり、プディングの表面を焦がすなど、お料理にアクセントを加えたいときに使われています。ただし、チャッカマンの火力では、調理用バーナーと同じくらいの強さで、食材に火を通すことはできません。しかし、少し表面を炙る程度でしたら、調理バーナーの代わりとして使うことができます。たとえば、するめなどの干物や、湿気った海苔などを炙るときに活用するのがお薦めです。

 

キャンドルトーチ代わりに使う

キャンドルトーチとは、結婚式などでキャンドルサービスを行う際に、キャンドルに点火するために使うものです。通常、ホテルや結婚式場で行うキャンドルサービスでは、専用のキャンドルトーチが貸し出されます。しかし、飲食店や自宅などで行う、手作りの結婚式などでは、キャンドルトーチが手に入らないことがあります。そのようなときは、チャッカマンに造花やリボンなどを施して、即席のキャンドルトーチを作ってみてもステキです。ただし、造花などに火が燃え移ることがないよう、点火部分の近くには、装飾を付けないように注意しましょう。

 

誰かにあげる

まだ新しいチャッカマンは、捨てるよりも、誰かにあげるほうが有意義です。たとえば、キャンプなどの帰路では、荷物を軽くするために、チャッカマンなどの消耗品を捨てたくなることがあるでしょう。このようなときは、キャンプ場にいる他のグループにあげるのも手です。また、鍋のコンロなどに使ったときは、鍋会の部屋を提供してくれた人に、渡して帰るのもいいでしょう。

 

寄付する

キャンプ場やバーベキュー広場などのアウトドアの場では、チャッカマンが必需品です。そのため、キャンプ場などの管理人によっては、用済みのチャッカマンを引き取ってくれることがあります。寄付したチャッカマンは、利用者の貸し出し用などとして活用されます。