【チャッカマンの捨て方】ゴミとしての分別方法や処分方法を紹介!

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本記事では、チャッカマンのゴミとしての分類捨て方廃棄方法を紹介しています。

 

チャッカマン

チャッカマンとは

◆チャッカマンとは

チャッカマンとは、株式会社東海の登録商標である、着火ライターのことです。すなわち、チャッカマンとは、着火ライター全般を指す名称ではなく、このメーカーから販売されている着火ライターだけを呼ぶ商品名です。しかし、チャッカマンと似たような見た目の着火ライターは、いろいろなメーカーから販売されています。そのため、家庭用の着火ライターを総称して、チャッカマンと呼ぶ人もいます。

 

◆チャッカマンの形態

チャッカマンの形態は、細長い棒状の点火部分と、着火レバーのあるグリップ部分から成り立ちます。着火レバーを強く引くことで、簡単に点火することができます。グリップ部分にはガスが充填されており、ガスの残量は、グリップの窓部分から確認することができます。なお、チャッカマンには、ガスが補充できない使い捨てタイプと、ガスを補充して繰り返し使える、注入タイプとがあります。

 

チャッカマンの長所

◆火の持ちがいい

チャッカマンは、マッチやライターに比べると、長く火を保たせることができます。レバーを引いている限り、火が点いた状態を持続できるので、着火までに時間が掛かるような用途にも使いやすいです。たとえば、ロウソクや線香などに火を点けるときには、火が確実に灯るまでに、しばらく時間が掛かることがあります。ですが、チャッカマンでは、線香などの芯の部分に完全に火が点くまで、一定の火力をキープすることができます。

 

◆風や雨の影響を受けにくい

チャッカマンには、風や雨などの影響を受けにくいというメリットがあります。チャッカマンは、ガス火がしっかりと持続するため、弱い風や小雨ぐらいでは、火が消えにくい作りとなっています。そのため、アウトドアにはとても重宝します。たとえば、バーベキューやたき火などの点火に使うと便利です。持ち歩きやすく、湿気にも強いチャッカマンは、アウトドアにぜひ携帯したいアイテムです。

 

◆手が熱くなりにくい

チャッカマンは、着火の際に、手が熱くなりにくいです。チャッカマンの点火部分は、長く伸びた柄の先にあります。手で握る部分と、点火する部分とが離れているため、火が点いた状態で持っていても、手が熱くなりにくいです。そして、着火時に、急に火が大きくなるような場合でも、ヤケドなどをしにくい形となっています。たとえば、鍋などに使うコンロや、ガスストーブなどに点火するときでも、火が手元に触れないので安心です。手持ち花火の点火などにも、使うことができるでしょう。なお、花火に使うときは、花火の向きや風向きなどに、充分注意しましょう。

 

◆安全に使える

チャッカマンは、レバーを引くだけで着火できるので、誰でも簡単に扱うことができます。ただし、レバーを引くだけという簡単さから、子どもが誤って触ってしまい、ヤケドなどをするリスクが昔はありました。しかし、現在では、チャイルドレジスタンスの考え方に則り、子どもが安易に操作できないように、工夫がされています。もちろん、子どもの手に触れないように注意する必要はありますが、家庭に常備する着火ライターとして、安全に使うことができる作りとなっています。

 

他のものをチャッカマンと比べると

◆マッチ

マッチでは、マッチ棒を擦るコツなどがあり、慣れていない人はうまく点火できないことがあります。そして、マッチの火は、マッチ棒の軸が燃え尽きるまでの間しか、保つことができません。数秒程度で、指の近くまで達するため、急いで着火を行う必要があります。また、風などにより火が消えたり、反対に、火が燃えすぎることなどがあり、炎を一定にキープしにくいです。さらに、マッチは湿気に弱く、雨などに一度濡れてしまうと、使い物にならなくなります。

 

◆電子ライター

通常の電子ライターでも、それなりに火の持ちが良く、風に耐えられるものも販売されています。しかし、電子ライターは、手で持つ部分と、点火部分とが非常に近いです。そのため、持つ角度によっては、火が指先にまで届くことがあります。コンロや花火などの着火に使うときには、熱さを感じることがあり、ヤケドをしないよう注意が必要です。

 

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ゴミとしての分類

燃えないゴミ

チャッカマンは、ほとんどの自治体で、燃えないゴミとして分別します。燃えないゴミの一覧を見て、ライターが含まれているときは、チャッカマンも同じものとして分別してください。なお、燃えないゴミをさらに細かく分ける町内会では、その区分に従い、該当するコンテナなどに捨ててください。

 

燃えるゴミ

少数派にはなりましたが、チャッカマンを、燃えるゴミとして分別する自治体も残っています。この場合は、できるだけ中身のガスを排出してから、燃えるゴミとして一般ゴミに捨てることができます。

 

資源ゴミ

◆資源ゴミ

チャッカマンを含むライターなどを、資源ゴミとして回収する自治体があります。この場合は、ガスを出し切るなどの処理を行った後、資源ゴミとして廃棄します。資源ゴミの中に、危険ゴミという区分があるときは、そこに分別されます。

 

◆資源ゴミとして分別する理由

従来は、チャッカマンなどのライターは、燃えるゴミとして分別する自治体がほとんどでした。しかし、ライターなどが原因で、ゴミ収集車から出火するなどのトラブルが起き、ゴミの分別を見直すようになりました。ライターの他にも、スプレー缶やカセットボンベなどは、ある条件が重なることにより、ゴミ収集車の中などで爆発する恐れがあります。このような火災事故を避けるためにも、最近では、燃えるゴミや燃えないゴミとして分別せずに、資源ゴミとして分別する流れが出来てきています。

 

 

廃棄方法

ガス抜き

ガス抜きについては下記のサイトをご参考ください。

 

参考

ライター・チャッカマンのガス抜き方法株式会社 東海

 

チャッカマンの捨て方

チャッカマンをゴミとして出すときは、完全に使い切ってから捨てるようにしましょう。使用途中で捨てるときには、火が点かなくなるまで、何度も点火を繰り返します。レバーを引きっぱなしにして、炎が小さくなるまで待つのもいいでしょう。そして、中のガスがなくなり、点火できないことを確認してから、ゴミとして廃棄します。なお、この作業は、ベランダなどの屋外で行うほうが安全です。

 

燃えないゴミとしての捨て方

自治体によっては、燃えないゴミを、さらに細かく分別して捨てることがあります。この場合は、金属や陶器、ガラスゴミなどの区分や、危険ゴミなどという区分に入ることもあります。町内会などの基準により、正しい分別のコンテナに捨ててください。また、コンテナに直接捨てるのではなく、ビニール袋などに入れてから捨てるように指示する地域もあります。この場合、ビニール袋などには、「ライター」や「危険物」などと、記載することが必要なことがあります。

 

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その他の処分方法

調理用バーナー代わりに使う

調理用バーナーとは、お料理の仕上げなどに使うガスバーナーのことです。お刺身の表面を炙ったり、プディングの表面を焦がすなど、お料理にアクセントを加えたいときに使われています。ただし、チャッカマンの火力では、調理用バーナーと同じくらいの強さで、食材に火を通すことはできません。しかし、少し表面を炙る程度でしたら、調理バーナーの代わりとして使うことができます。たとえば、するめなどの干物や、湿気った海苔などを炙るときに活用するのがお薦めです。

 

キャンドルトーチ代わりに使う

キャンドルトーチとは、結婚式などでキャンドルサービスを行う際に、キャンドルに点火するために使うものです。通常、ホテルや結婚式場で行うキャンドルサービスでは、専用のキャンドルトーチが貸し出されます。しかし、飲食店や自宅などで行う、手作りの結婚式などでは、キャンドルトーチが手に入らないことがあります。そのようなときは、チャッカマンに造花やリボンなどを施して、即席のキャンドルトーチを作ってみてもステキです。ただし、造花などに火が燃え移ることがないよう、点火部分の近くには、装飾を付けないように注意しましょう。

 

誰かにあげる

まだ新しいチャッカマンは、捨てるよりも、誰かにあげるほうが有意義です。たとえば、キャンプなどの帰路では、荷物を軽くするために、チャッカマンなどの消耗品を捨てたくなることがあるでしょう。このようなときは、キャンプ場にいる他のグループにあげるのも手です。また、鍋のコンロなどに使ったときは、鍋会の部屋を提供してくれた人に、渡して帰るのもいいでしょう。

 

寄付する

キャンプ場やバーベキュー広場などのアウトドアの場では、チャッカマンが必需品です。そのため、キャンプ場などの管理人によっては、用済みのチャッカマンを引き取ってくれることがあります。寄付したチャッカマンは、利用者の貸し出し用などとして活用されます。

 

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