【電池の捨て方】ゴミとしての分別方法や出し方、廃棄・処分方法を紹介!


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本記事では、電池のゴミとしての分類捨て方様々な処分方法を紹介しています。

 

ゴミとしての分類

電池の種類

電池には、種類として丸型の乾電池、ボタン電池、角型、バッテリータイプなどがよく知られています。

 

それぞれが細かく区分されていて、マンガン電池やアルカリ電池、リチウムイオン二次電池などは有名です。

 

ゴミとして出す場合には、細かい大きさやタイプは余り気にせず捨てることが多いです。

 

ですが一部、分類が違うものもありますので、ゴミとしての分別の仕方を紹介しましょう。

 

不燃ゴミ

日本でゴミとして出るほぼ全ての電池は、基本的に不燃ゴミに分類することができます。

 

電池の中には、化学薬品が液体で入っています。

 

例えばマンガン電池であれば、二酸化マンガンや亜鉛などです。

 

こういったゴミは、廃棄物処理として適切に処分が行われなければならないため、不燃ゴミとして捨てるのが適切な方法となります。

 

危険ゴミ

電池は昔、水銀と呼ばれる人体にとって危険な薬品が含まれていました。

 

しかし、現在、水銀は環境問題を引き起こすため、日本(国産)では1990年代にアルカリ電池もマンガン電池も「水銀0使用」という名称で製造されなくなったという経緯があります。

 

ところが、古い電池や海外製にはいまだに水銀のものがあるため、水銀使用の電池の場合、危険ゴミに分類することがあります。

 

また、名古屋市の例では、水銀使用とは別に分別に細かい区分を設けています。

 

充電しないタイプのリチウム電池を「発火性危険物」として、他の電池と区別して破棄するように促しています。

 


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捨て方・廃棄方法

不燃ゴミ

 

不燃ゴミに出せる電池ゴミの処分手順を紹介します。

 

◆必要なもの

・セロテープ(絶縁テープ)

 

・ビニール袋

 

◆手順

①使わなくなった電池のプラスとマイナスの端子にセロテープ(絶縁)を張ります。

 

 

②ビニール袋に①を入れて保管します。

 

 

③不燃ゴミの日に指定のゴミ袋で収集ステーションに出します。

 

電池を捨てるときの注意点としては、金属製のものと一緒に入れないことです。

 

電池の中身が少しでも残っていたりすると、他の金属との接触によって電池がショートすることがあるからです。

 

そのため、電池の残量がなくなったのを確認してから捨てるのが大切です。

 

これにより、ショートしたり発火するなどの危険な事故が起きないようにします。

 

電極に絶縁体で封をするのもその一環です。

 

危険ゴミ

◆必要なもの

・セロテープ(絶縁テープ)

 

・ビニール袋

 

◆手順

①残量がないことを確認し、危険ゴミ指定の電池かどうか判断します。

 

水銀が使われているもの、ゴミ収集のルールで危険物と指定されている特定の電池を危険ゴミとして選別

 

 

②液体漏れがないかを視認で確かめてから、電極両方にセロテープを張ります。

 

 

③小さいビニール袋の中に電池をまとめます。

 

 

④危険ゴミの日にステーションの分別で捨てます。

 

地域によっては、危険ゴミなどの名称を袋に記入したりと細かいルールがある場合もあります。

 

危険ゴミは電池の場合、発火と内容物の流出が一番危険なので、乱暴に扱わないようにすることが大切です。

 


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捨てる以外の処分方法

リサイクル回収

電池はいま、リサイクルを前提とした流れへとシフトしています。

 

自治体のルールに加えて、電池の種類によっては乾電池専用の回収ボックスにいれてリサイクルすることが推進されています。

 

多くの電気屋には回収ボックスが設置されています。

 

ヤマダ電機は本店や各店舗ごとに電池の回収箱を出入り口やレジ付近に設置しています。

 

◆必要なもの

・セロテープ(絶縁テープ)

 

・ビニール袋

 

◆手順

①電池の残りがないことを確認します。

 

 

②電池の回収ボックスに入れてよい電池か種類を確認します。

 

回収対象の電池かどうかは、ボタン電池と小型充電式電池です。

 

小型充電式電池は、ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池などです。

 

細かい回収対象の形式は、LR型は回収できるなど別途確認が必要です。

 

 

③絶縁テープをプラスとマイナスに張り、ビニール袋にまとめます。

 

 

④回収ボックスに電池のみ入れます。

 

回収する流れは捨てるときと大体同じです。

 

ポイントは、回収ボックスに電池のみを回収してもらい余分な袋のゴミは自分で持ち帰ることです。

 

ここで回収された電池は、専門の業者が電池の構成物を素材ごとに分けてリサイクルできるようにして、鉄材などの資源へと変換されます。

 

回収対象以外の電池は、リサイクル処理できないので回収箱には捨てないようにしましょう。

 

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