【アルミの捨て方】ゴミとしての分別方法や出し方、処分方法を紹介!


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本記事では、アルミ製品のゴミとしての分類捨て方様々な処分方法を紹介しています。

 

ゴミとしての分類

 

アルミは日常的にさまざまな製品の素材として使われています。

 

ゴミに捨てる際も、製品の種類ごとに地域の分別ルールを守らなければなりません。

 

アルミ箔

アルミ箔は日常的な飲食や調理時に使われるアルミ製品です。

 

一般的には、アルミホイルと呼ばれるものです。

 

アルミ箔の分別は基本、燃えるゴミです。

 

一部の地域では不燃ゴミや資源ごみに分類され場合もあります。

 

しかし、ほとんどの市町区村の処理施設では、資源リサイクルにはならず、そのまま破棄される(勝手に金属資源ごみで出してもリサイクルはされずに捨てられてしまう)ことになるので、自治体のルール以外で破棄しようとしてもリサイクルとしてあまり意味はありません。

 

また、紙が主体である場合や食品の残りが付着しているものは燃えるゴミに指定されることがあります。

 

アルミ鍋

素材にかかわらず鍋の処分はほとんどの場合、不燃ゴミで分類されます。

 

アルミ鍋もまた不燃ゴミとして分別します。

 

特殊な製造によって非常に大きいものは、粗大ゴミとして扱われることがあります。

 

サイズとして30~70センチのいずれかの基準で粗大ゴミになるのか、大きさの許容範囲を事前に把握しておくのが大事です。

 

アルミ缶

アルミ缶は清涼飲料水などの飲料用アルミ缶、フルーツ缶詰のような食用アルミ缶、そして、油やガス類の液体が入ったそれ以外のアルミ缶があります。

 

食品と飲料用は、洗って資源ごみに出すのが基本です。

 

それ以外は不燃ゴミで分別します。

 

ガス缶は気体を抜いて出します。

 

汚れがひどい、落ちないなどのケースでは、不燃ゴミに捨てます。

 

タイヤのアルミ

車などに使われるタイヤのアルミは、非常に大きいため粗大ゴミに分別します。

 

また、自治体によっては、タイヤは捨てられないゴミとしているところがあるため、分類不能(業者引取り)となることがあります。

 

必ずタイヤのゴミ分類のルールを役所やホームページから一度確認しましょう。

 

お菓子などのアルミ加工(コーティング)袋

お菓子の袋や物をカバーする包装用のアルミ袋は、燃えるゴミ(もしくはプラスチックゴミ)になります。

 

素材の主成分はビニールの袋なので、不燃物にするということは特にありません。

 

アルミかそれ以外か、素材の多いほうに分類するのが分別としての大まかな目安といえます。

 


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ゴミとしての捨て方

アルミ箔

アルミ箔を捨てるときは、食品の汚れを落としてから分別します。

 

不燃ゴミではなく、燃えるごみに指定の場合は、そのまま指定袋に入れて捨てます。

 

アルミ鍋

アルミ鍋は、ビニール袋などに入れて不燃ゴミとして出します。

 

中が汚れている場合は、事前に洗ってから乾かして出します。

 

アルミ缶

アルミ缶を捨てるときは、中を軽く洗って乾燥させてから、資源ごみの日に指定の場所へ出します。

 

タイヤのアルミ

タイヤのアルミは自治体のルールに従って捨てます。

 

◆粗大ゴミになる場合

粗大ゴミシール(処理券)を購入後、役所に連絡してから個別回収してもらいます。

 

◆市区町村で回収できないルールになっている場合

専門の処理業者にそのまま持っていくか、回収業者に依頼して引き取ってもらいます。

 

お菓子などのアルミ加工(コーティング)袋

お菓子の袋を捨てる際は、中の食品の残骸を取り除いて、水分をしっかりと切ります。

 

後は、燃えるゴミ(またはプラスチックゴミ)指定のゴミ袋に入れて他のゴミと一緒に捨てます。

 

 

捨てる以外の処分方法

アルミをお金に

アルミは鉄工所などでは貴重な資源材となりえます。

 

ある程度の固形物や大型のアルミ製品になれば、グラム単価で買い取ってもらえます。

 

タイヤのアルミや大量のアルミ缶は換金できることがよく知られています。

 

金属くずとして引き取ってくれる処分業者を調べて持っていきましょう。

 

買取り

アルミ缶は専門のアルミ缶・スチール缶の買取業者に引き取ってもらうことができます。

 

全国的に多数の業者があるので、近くの地域の業者に依頼します。

 

アルミのタイヤの場合は、それ自体がアルミとしてだけでなく、タイヤの部品として買い取ってもらえます。

 

ただし、一度依頼すると返却不可になるという点は注意が必要です。

 

ボランティア活動

アルミ缶などを回収して、それを元に海外の発展途上国にワクチンなどを送るボランティア活動を行っている団体があります。

 

可能であれば、アルミはリサイクルに回すか、このボランティアとして回収に貢献するというのが有益です。

 

近くにボランティアでアルミ缶回収箱が設置されていないか確認してみましょう。

 

 

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