【カツオブシムシ対策】カツオブシムシの駆除方法を紹介

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カツオブシムシの生態

 

大事な洋服に穴が空いてしまったことはありませんか?

 

もしかしたら、そこにはカツオブシムシがいるかもしれません。

被害を防ぐために、カツオブシムシとはどんな虫かを知っておきましょう。

 

成虫

姿

5㎜に満たないとても小さくて茶色っぽい虫です。

見た目としては、テントウムシやコガネムシを小さくしたような感じです。

 

えさ

花の蜜

 

被害

成虫自体による被害はありませんが、卵を産みつけることへの注意が必要です。

夏に成虫となって卵を大量に産みます。

 

幼虫

姿

多毛で、ゲジゲジとした印象の小さな虫です。

 

えさ

繊維

洋服などの繊維、中でもウールや絹など動物性繊維を好みます

 

人や動物の毛

髪の毛やペットの毛もえさとなります。

 

乾燥食品

鰹節や豆などの乾物を食べます。

 

被害

繊維を食べるので、洋服などに穴を空けます。

他にも、革製品や羽毛、羊毛のカーペットなどにも穴を空けてしまいます。

乾物食品にも被害が出ます。

 

夏に卵から孵化し活動し始めます。

幼虫のまま越冬もするので、活動期間は蛹となる春先から初夏以外と長いので対策をしっかりしておきましょう。

 

カツオブシムシ対策

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発生しやすい場所

対策をとる前に、カツオブシムシが発生しそうな所を確認しておきましょう。

 

温度

活動が活発になるのは、暖かい時期になってからです。

 

湿度

じめじめしている所を好みます。

タンスの中など空気の流れが悪い場所を確認してみましょう。

 

えさ

ほこり、繊維、乾物などのえさがある場所に発生しやすいです。

クローゼット、食品庫などは特に注意が必要ですね。

 

対策

防虫剤

一番効果が期待できる対策です。

 

クローゼットやタンス、食品庫には防虫剤を置いておきましょう。

シートタイプや吊り下げタイプなどがありますが、置くスペースに適したものを選びましょう。

 

掃除

カツオブシムシのえさとなるようなほこり、髪の毛などを溜めないようにしましょう。

掃除をして、えさとなるものを排除してカツオブシムシの住処とならないように対策をしましょう。

 

換気

カツオブシムシは湿気のある場所も好むので、換気をすることも有効な対策の一つです。

天気の良い日には換気をして、風を通しましょう。

なかなか換気しにくい場所などには、防湿剤を利用するのもいいですね。

 

洗濯物

汚れを落とす

汚れやほこりをつけたまま収納するのは、カツオブシムシにとって好条件となります。

きれいに汚れを落としてから収納しましょう。

 

白い衣類ははらう

カツオブシムシの成虫は白っぽいものに集まる傾向が見られますので、白っぽい洗濯物を取り込む際には、はらったり振ったりするなど対策をしましょう。

 

成虫を家の中に入れてしまうと、大量に卵を産むのでカツオブシムシの大発生へとつながります。

 

カツオブシムシの退治と駆除方法

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衣類に穴が空いているのにカツオブシムシを見つけられない時には、アイロンをあててみましょう。

卵、幼虫、成虫ともに65度以上の熱を加えると退治できるので、駆除方法としては全てに有効です。

 

ただし、全ての衣類にかけることは大変なので、カツオブシムシのいる場所が確定できる時に向いています。

 

アロマ

殺虫剤を使いたくない場所には、アロマで退治するという手もあります。

カツオブシムシが嫌がるペパーミントやクスノキなどの香りを置いてみましょう。

 

殺虫スプレー

見つけたら殺虫スプレーで退治しましょう。

カツオブシムシがどこにいるかはっきりしている時には効果が期待できます。

 

洗えないものやベッドなど薬剤の成分が気になる方は、天然成分のものを使用しましょう。

 

燻煙剤

はっきりと場所が特定できない時には、空間全体に薬剤を行き渡らせる燻煙剤を利用してみましょう。

確実に退治するという点では殺虫スプレーよりは効果が低いですが、大量発生している場合に適している駆除方法です。

 

電撃殺虫器

まずは成虫を侵入させない、いたら早期に退治することが大切です。

卵を産んでしまうと被害が大きくなるので、電撃殺虫器を侵入しそうな場所や成虫がいそうな室内に置いておきましょう。

 

さいごに

 

衣類など大事なものに穴が空いてしまうと悲しいですよね。

カツオブシムシの特徴をとらえて、あらかじめ対策をしておきましょう。

 

掃除、換気を日常的に行うことはもちろんですが、市販の防虫剤や防湿剤も利用して万全の対策をとっておきたいところです。

 

もしカツオブシムシが発生してしまったら、退治したい場所に適した駆除方法を試してみてください。

発生前も発生後も早めに対策をとることが重要です。

 

 

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