【ハマキムシ対策】ハマキムシの駆除方法を紹介


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ハマキムシの被害

 

葉っぱがくるりと丸まっていたり2枚がぴったり合わさっていたりするのを見たことはありませんか?

それはハマキムシがいる証拠です。

 

自分で出した糸で葉っぱをくるくると丸めたり、葉を合わせたりして、その中の空間を住みかとします。

ハマキムシは発生期間が長く一度に産む卵の量も多いので、発生すると被害が大きくなります。

 

早めに対策をしておきましょう。

 

葉やつぼみ、果実を食べる

ハマキムシが葉やつぼみを食べてしまうので、葉が枯れてしまったり花がきれいに咲かなかったりします。

また、果実も表面から入って食べ進むので、果実が落ちる原因となります。

 

光合成ができない

葉が丸まったままだったり、陰になる部分ができたりするので、光合成が十分に行われません。

ハマキムシがいることは植物の成長に大きなダメージを与えます。

 

ハマキムシの予防

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ハマキムシが発生してしまったら正しい駆除方法を行うことが必要ですが、ハマキムシを寄せつけない対策も知っておきましょう。

 

電灯をつけない

ハマキムシは夜行性です。

明るい所に集まってくる習性があるので、夜間、不要な電灯類は消しておきましょう。

 

防虫ネットをかける

ハマキムシが飛んでこないように防虫ネットをかけます。

景観のための植物には向きませんが、野菜や果実など食用の植物にはおすすめです。

 

また、薬剤の使用に抵抗を感じる方も防虫ネットで対策しておく方がよいでしょう。

 

ハマキムシの駆除方法

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葉ごと摘み採る

くるりと丸まっている葉っぱや2枚合わさっている葉を見つけたら、中にいるハマキムシを葉ごと取り除きます。

少ないうちはこの対策で駆除できますが、数が増えてきたら別の駆除方法を考えましょう。

 

薬剤を使用する

オルトラン水和剤(浸透移行性)

葉の中にハマキムシは隠れているので、薬剤がハマキムシまで届くように浸透していくタイプの薬剤の方がよいです。

駆除方法としては、一番効果が期待できます。

 

スミチオン乳剤(散布)など

発生期間中の幼虫は葉の中にとどまらず、移動しています。

 

散布タイプでも効き目があるでしょう。

散布タイプの薬剤を使用する場合には、葉の中にいるハマキムシにも届くようにたっぷり使用することを心がけます。

 

ただし、果実など食用の植物には多量の薬剤散布はおすすめできません。

 

越冬の間にハマキムシの幼虫を駆除する

ハマキムシは発生期間が4月〜11月と長い害虫です。

 

越冬は、幼虫のまま葉にくるまったり、合わせた葉の中にいたりする状態で過ごしますので、暖かくなって動き始める前に対策をしておきます。

冬の間に葉を点検して、丸まっている葉や2枚合わせになっている葉を摘み取っておきましょう。

 

さいごに

 

植物が何となく元気がなかったり、葉が枯れていたりしたらハマキムシがついていないか見てみましょう。

もしハマキムシがいたら、植物の種類に合わせた正しい駆除方法で取り除きます。

 

また、よくハマキムシがつく植物は、冬の間に葉の点検をしておくことも次の発生を防ぐ対策として有効です。

 

ハマキムシは発生期間が長いだけでなく、大量発生しやすい害虫なので、小まめに葉や花などの様子を確認しておきましょう。

早く見つけることと、見つけたらすぐに駆除することが大切です。

 

 

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