【アブ対策・退治・駆除方法】虻よけ(家の中・車)やお部屋での撃退方法など


スポンサーリンク

 

本記事では、虻の捕まえ方や駆除方法を紹介しています。

 

アブの捕まえ方

 

アブはハエや蚊と同じように、虫除けスプレーや殺虫剤で追い払って退治することができます。しかし、動きがとても速いので、捕獲後に殺虫剤を使うという殺し方が有効的でしょう。アブを捕まえるためには、まずはアブが好む物や環境を作り出しておびき寄せます。

 

自作の罠で捕まえる

自作罠の甘酸っぱい液で誘発して、アブを捕まえます。捕まえ方は以下の手順で行います。

 

必要なもの

・2Lサイズのペットボトル

・酒300ml

・砂糖100g

・お酢100ml

 

手順

①酒と砂糖とお酢をペットボトルに入れよく混ぜましょう。

②ペットボトルの底から約4分の3の位置に2か所対角に1cm角の穴を空けます。

穴の下の辺は切り取らず、内側に折り込んで止まり木の代わりにしましょう。

③フタを閉めてからヒモやロープで、アブが寄ってきそうな場所へ吊り下げます。

香りに誘われてアブがどんどん入っていきます。

④いっぱい集まったらペットボトルの中に殺虫剤を噴霧しましょう。細いノズルタイプの殺虫剤を穴へ入れこめば、効率良く噴射できますよ。

 

専用の道具で捕まえる

専用のアブ捕獲器も販売されています。栄養源となりうる畑や家畜がある環境では、アブが大量発生してしまう場合があります。そんな時は専用の捕獲器を設置してみても良いかもしれません。他にも、電気で気絶させて捕獲する道具や室内用の吸引捕虫器などもあります。

 

 

駆除業者に依頼する

ご自身で試してみても改善されない場合は、思い切って専門の駆除会社へ相談してみましょう。

 


スポンサーリンク

 

アブを近寄らせないために

 

種類によっては無害なアブもいるものの、有害な種類だった場合は怖い思いをしかねません。アブを近寄らせない方法を知って、準備しておきたいですね。

 

しましまのビニールロープを使う

アブの天敵とされる、大型トンボのオニヤンマは、白と黒のしましまが特徴です。

これに似た、黄色と黒のしましまのビニールロープを10cmくらいに切ってぶら下げておくと、アブが近寄らないそうです。

 

車のエンジンをかけっぱなしにしない

アブは車の排気ガスが好きで集まってきます。レジャーなどでエンジンをかけっぱなしにしていると、車内にアブが入ってくることがあります。エンジンは必ず切るようにして下さい。また、アブが潜みやすい川や森の近くでは車の窓を閉め切るようにしましょう。

 

明るい色調で、肌の露出が低い服を着る

アブは黒色や紺色に集まる傾向があります。そのため、アウトドアレジャーに出かける時にはオレンジなど明るい色調の服を着るように心がけましょう。また、アブは手首、足首など肌が出ている場所に容赦なく噛みついてきます。肌の露出が少ない服を着て、対策しましょう。

 

防虫素材の服を着る

防虫素材でできた服を着るのも一つの手かもしれません。蜂駆除用の防護服などは見た目も作業服感が強いですが、最近では見た目もオシャレな防虫素材の服も開発されているようですよ。商品によっては限られた虫にしか効果がない場合もあるので、比較してみましょう。

 

虫除けシャツ ハイネック

 

ハッカ油スプレーを使う

アブなどの虫が嫌いなハッカ油を使って、虫除けスプレーを手作りしてみましょう。スプレー容器に消毒用エタノール5mlと水25mlを入れ、そこにハッカ油を2~3滴たらします。効果を高めるにはハッカ油の量を増やすと良いのですが、多すぎるとスースーして逆に付ける人に刺激が強くなります。ご自身に合う適度な量で試してみてください。面倒!という方は市販されている物を使用しましょう。下に紹介した商品は天然素材なので、小さな子供にも安心して使えそうです。

 

 

汗はこまめに拭き取る

蚊もそうですが、虫の多くは汗や体温につられて近寄ってきます。スポーツをした後など汗が付着したままにせず、こまめに拭き取りましょう。汗拭きシートで拭き取って、クールダウンすることも大事です。ただし、無香料もしくはミントなどの香りの物を使って下さい。甘い香りやシャンプーなどの香りは逆効果です。

 


スポンサーリンク

 

刺されてしまった時の対策

 

アブに刺されるとアレルギーを発症したり、化膿する場合や腫れる場合があります。アブに限ったことではありませんが、刺されてしまったときは「騒がずすぐ対処」が鉄則です。騒いで動き回ると、毒が体をまわるのも早くなってしまいます。落ち着いて刺されて2分以内を目安に処置できるようにしましょう。

ただし、腫れや傷み、痒みがひどい場合は、自己判断せずに、病院で診てもらうようにして下さいね。特に、こどもは抵抗力が弱いです。あれこれ一人で悩まずに病院へすぐに連れて行きましょう。

 

患部から毒を出す

傷口周辺を指で圧迫して、血を押し出しましょう。そのあと、キレイな水でしっかりと洗い流します。洗い流した後は氷や水で患部を冷やしましょう。最近では「ポイズンリムーバー」という注射器の形を吸引器で、患部から毒を吸い出す道具も販売されています。アウトドアやレジャーに出かける時のお供として、持っておくと安心できるのではないでしょうか?

 

 

塗り薬を使う

ステロイド系の塗り薬やキンカンを使うと効果があるようです。塗る際は必ず傷口を水などで洗い流してから塗って下さい。

 

 

 

アブ対策

 

アブは大きな羽音で飛び回り、近くを飛び回っていると耳障りで不快な気持ちになります。しかも、種類によっては蚊と同じように血を吸うものもいます。アブの血の吸い方は、皮膚を噛みちぎって流れた血を吸うため、激痛が走ることもあるそうです。また、動きが素早いので、ただ追い回していても仕留めるのは極めて難しいでしょう。そこで、外出時やアウトドアを楽しむ時に知っておきたい、アブ対策についてご紹介します。

 

アブの生態

アブ対策をお伝えする前にアブの基本情報について学びましょう。

 

◆アブの種類

アブはすべての種類が血を吸うわけではありません。中には花粉や花の蜜で生活する、人間に無害なものも存在します。吸血する種類は10種類前後いると言われており、代表的なものとして「アカウシアブ」という種類がいます。見た目はハエや蜂と似ており、目がとても大きく、羽音も激しい上に血も吸われるとなると厄介です。

 

アブの好きなもの

・湿気が大好きです。そのため雨の日や梅雨時期、日陰で湿気が残っている場所などに集まりやすいでしょう。

・排気ガスが好きで、車に集まる理由はアブの特性に由来するでしょう。アブは吸血する獲物を見分ける際に「匂い」の他、「熱」と「二酸化炭素」を目印にしています。エンジンで温まった車が排気ガスを出す姿は、アブにとってはエサの対象になってしまいます。

・黒色や紺色など濃い色はアブが集まりやすくなります。そのため、黒い服を着た人や黒髪の人を好み、明るい色をまとう人を嫌う傾向にあります。これは蜂にも共通することです。

・香水や柔軟剤の匂いに反応しやすいです。アブは獲物を探る時に匂いも指標とするため、匂いが強いものにひきつけられます。お酒の匂いも好きなので、飲酒した人も要注意です。

 

アブの苦手なもの

・大型トンボのオニヤンマは、アブの天敵です。そのため、オニヤンマが持つ白と黒のしましま模様に反応しやすく、見つけると逃げると言われています。

・ハッカやミントなどの香りが苦手です。

 

こんな記事も読まれています

 
スポンサーリンク