【急須の洗い方】洗浄・お手入れ方法や汚れの落とし方


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急須

 

急須には「磁器製」と「陶器製」という素材が2種類あり

形状は4種類(横手・後手・上手・宝瓶)あります。

 

もともと急須は中国で発明され、のちに日本に伝わりました。

日本では、昔からお茶を飲む習慣がありましたので

おそらく家庭に1つは常備されているくらい珍しくない道具です。

 

いまは昔と違い、お茶はすぐにペットボトルで簡単に飲めますが

やはり、ひと手間かけて急須でお茶をいれると、より一層深く美味しく味わうことができます。

 

しかし、急須の注ぎ口は洗いにくい構造をしているため

使用後は洗い方や扱い方に十分注意が必要です。

 

急須の洗い方・お手入れ方法

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急須は注ぎ口が洗いにくい構造で

しかも割れやすいので、洗い方には気をつけましょう。

 

通常、食器は着色して油などが付着するので

洗剤を使って汚れを落とします。

 

ですが、急須の場合は洗剤を使うほどの汚れがつかないため

基本は水やお湯のみで簡単に洗うことができます。

 

〇使用後の急須の洗い方・お手入れの手順

①桶に急須が丸ごと浸るように、できればお湯を張って一晩つけて置きます。

 

②急須の内側や注ぎ口についた茶葉をきれいに取りのぞき

茶葉が残らないよう最後にお湯でしっかり流します。

 

③注ぎ口を下にして、しっかり乾燥させます。

 

〇2つの注意点

茶葉が残った状態だと酸化して腐敗

お茶を入れた瞬間、変色したお茶になります。

 

残った茶葉はしっかり取り除きましょう。

 

②急須を洗った後、濡れたまま放置しておくと

嫌なニオイがつきお茶も美味しくいただけない上に

急須が長持ちしません。

 

乾燥してから保管しましょう。

 

汚れを落とす方法

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どうしても茶渋の汚れがついてしまう場合には

洗剤や漂白剤ではなく「重曹」を使います。

 

洗剤や漂白剤を使用すると、ニオイが急須に付着する可能性があるため、なるべく控えましょう。

 

洗い方やお手入れ法を間違えて

せっかくの美味しいお茶を台無しにしないように

お湯や重曹で汚れを落としましょう。

 

ただし、急須に付いているアミの汚れは、重曹でもきれいに落とせない場合があります。

 

その時は、急須専用ブラシ歯ブラシに食器洗剤をつけて

ゆっくり上下、真横にこすってみてください。

 

あまり強くこすると、変形し壊れてしまいますので、丁寧に細かく動かしましょう。

 

〇汚れを落とす手順

①鍋に急須が丸ごと浸るように水1Lと「重曹大さじ2」をいれます。

 

②火にかけて1分温めたら30分放置します。

 

③汚れが残っている箇所は、綿棒でこすり落とします。

 

④最後に水でゆすぎます。

 

さいごに

 

急須で入れたお茶は、ペットボトルのお茶と比べ物にならないくらい、美味しく感じられるから不思議です。

 

しかし急須の形状が複雑なのでつい

「急須を使ったあとのお手入れが面倒だ」

という理由で使わない方もいることでしょう。

 

そんな急須が、お湯や重曹だけで汚れが落ちると知って

意外にもお手入れ方法が簡単で驚いた方もいるかもしれません。

 

これからは、急須を来客用として使うだけではなく

普段から愛用して美味しいお茶を飲んでみてはいかがでしょうか。

 

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