【スキットルのお手入れ】洗い方とカビや菌を予防する使い方

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登山やキャンプの夜のお供、スキットル。

水筒とは違った渋さがたまらないですよね。

 

ところで、洗い方使い方がいまいち分からなくないですか?

今回はそんなお悩みをズバッと解決します!

 

スキットルには強いお酒しか入れない

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使い方の大前提として、スキットルの中には濃いお酒しか入れないようにしましょう。

水筒やペットボトルもそうですが、口を直につけて飲むと口の中に常駐している様々な細菌が飲料の中へ移り、繁殖を始めます。

 

ウィスキーの原液など、アルコール度数が高い飲み物を入れることで殺菌効果があり、菌の繁殖を防ぐことができます。

ウィスキーなどを水割りで飲みたいときは、水を別で準備してコップで飲むなどの工夫が必要です。

 

洗うことができるとはいえ、やはり洗いにくいことには間違いないので、できるだけ菌は増やさないことにしましょう。

 

アルコール度数は35度以上

 

強いお酒って言われても何度から?」と思われますよね。

さきほど「口を直に付けて飲むと様々な細菌が飲料に移る」と書きましたが

その代表、大腸菌とアルコールの関係について少しお話しします。

 

大腸菌は20%のアルコールで増殖する力を失います。

ですがその段階では、必要な栄養素を与えられれば増殖が可能です。

 

35度のアルコールを30℃の温度で30分間作用させれば殺菌効果が認められます。

40度のアルコールならば、繰り返し使用することで殺菌効果があります。

 

また梅酒を作る際にカビを防ぐために使われるのも35度のホワイトリカーです。

 

つまり、スキットルの中に35度以上のお酒を入れておけば

カビや菌などのトラブルは起こりにくいといえます。

 

効果的な洗い方でお手入れする

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では、詳しい洗い方をみていきます。

 

お湯と漂白剤で洗う

軽い汚れならばお湯ですすぐだけで大丈夫です。

気になるようでしたら、水で薄めた漂白剤で20分ほど浸けておきましょう。

その後お湯ですすぐとスッキリです。

 

このとき気を付けたいのが、ステンレス製と銀製のスキットルに塩素系漂白剤はNGということです。

ステンレスはサビの原因に、銀は黒ずみの原因になってしまいます。

 

酵素系漂白剤を使用しましょう。

 

お湯とホワイトビネガーで洗う

スキットルについたニオイが気になる場合、ホワイトビネガーを使いましょう。

 

①まずは、スキットルいっぱいに沸騰したお湯を注ぎます

 

②しばらくおいた後でお湯を捨て

ホワイトビネガーとお湯を5:5で混ぜ合わせたものをスキットルに注ぎます。

分量としては、スキットルの半分くらいが目安です。

 

そして、飲み口を抑え20秒ほど強く振ります。

 

③②を3~4回繰り返し、お湯ですすぎます。

 

砂や砕いた卵の殻で洗う。

中にこびりついた汚れがある場合は、砂や細かく砕いた卵の殻を使います。

「砂」と言ったら衛生面が気になりますので

ペットショップで金魚の砂などを購入して使うとよいでしょう。

 

①中に砂や細かく砕いた卵の殻を入れ思いっきり振ります。

 

②その後、お湯と洗剤を入れ洗います。

細いブラシがあったら内側をこすりましょう。

 

熱湯や高い度数のお酒で消毒します。

スキットルを使った際は、できるだけ短期間のうちに飲み切り、すぐに洗って乾燥させましょう。

 

 

いかがでしたか。

 

こだわりのアイテム、スキットル。

常に清潔な状態を保ち、安心して雰囲気を楽しみたいですね!

 

 

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